私の口から出て来る言葉は、すべて贈り物でありたい。 良寛
私のどん底の時代の時にに考えた事は、
「今、私に出来る事は人に優しい言葉を掛ける事にあると」思っていたいた時期があった。
後にある人から、物凄く感謝されたことがある。
私も昔、家内から
「お父さんには、他の人が絶対真似の出来ないものを持っている。」と言われた」ことがあった。
この言葉を心の糧にして、一筋に滝修行に励むことができた。結果、現在の私がある。
家内には、日々感謝している。
言葉には人を生かす力も殺す力も、兼ね備えた諸刃の剣、
たった一言の褒め言葉で
人は立ち直る事ができ、
どん底から這い上がる事が出来るのです。
お互いに家人を大切に、そしてありがたく思って生きてきたことを誇りにしています。
パソコン、繋がって良かったですね。
今日はお天気も持ち直し、花見に行けそうです。
ありがたいです。大和言葉の{たまゆらのひびき}と言う
のですが、本当の意味は美しい魂と魂が廻り合い、その
魂の奏でる音色により周りの人々すべてを幸せにすると言われています。大切にしたいと思います。
今日の、お花見心配です。
橋本では今日は朝から小雨で降ったり、やんだりの
天気です。そちらはどうですか。