皆さん、不足、不満を言うと、
人が離れていきますやろ。
本人から邪気や悪気がどんどん出てるんやで
恐いなぁ。
はよぅ気づきなはれ。
南無大師遍照金剛
よく問題になる介護の問題で、堺市よりご相談に。
認知症も現在あり、癌の手術後の介護にも疲れて参っております。
なんとかなりませんか？
というご相談です。
山主曰く、
介護される人の業と介護する人の業が
お互いにある間は、どうあがいてもどうにもなりません。
それは、あなたのご主人の業ばかりではありません。
これに比例してあなたにも業があるんです。
お互いの業が尽きんことには問題は解決いたしません。
これを宿命と言うんです。
この業の災いから逃れるのを「業をはかす」と言います。
これは、ご先祖様に善業を積むことです。
ご先祖様を供養することで、この悪業を善業に変える事が出来ます。
この供養法は、山主が見えない世界から授かった供養法です。
一般的なお寺さんや行者さんの中には、
私も出来ますというヤカラがおりますが、
絶対無理な話です。
この供養法は、ご先祖様の霊格を上げると同時に
霊界において餓鬼を供養することで、
その餓鬼達の霊格をワンランク昇格させることができます。
餓鬼の境涯から抜け出し、餓鬼でなくなった霊は、
今後は、そのご先祖様の守護の霊団となれるのです。
霊界においての善業をドンドン積んでいただくという供養法です。
これが当山の究極の供養法だと言われております。
堺のYさんには、この秘法をお授けしました。
それからしばらくの間、平和な日々が過ごされたそうです。
ご主人も人が変わったようになり、最後は満足して逝かれました。
と後日、お礼に来られました。
「やはり、ご先祖様の力を凄いですね。住職に亡き父の法要をお願いして良かった」と、
大変喜んでいただきました。
癌などで寝たきりになると、どんなに仲のよかった夫婦や親子でも問題が起きます。
悲しいことですが、それが現実です。
中には、癌の術後看病が恐ろしくなり、
何時亡くなるか聞きに来る方もおられますが、
お互いの業が尽きない限り、苦労はついてまわります。
早く、業をはかしてください。
南無大師遍照金剛
過ぎ去ったことを
悔やんでもしょうがないがな
目はなんで前についていると思う
前に向って進んで行くためやがな
アイコンタクト大事やで
自己中心的、他己的、
他人や自然を傷つけろものは、
いくら努力しても成功しない。
人を愛し、自然やものを大事にせよ。
人や自然やものから愛される人になれ。
南無大師遍照金剛
毎月のご神示で病難・災難と多くの方がご利益をいただいております。
これから関西のお盆のお参りが始ります。
お墓参りに行って霊を連れて帰る方がございます。
今回はお墓参りでの霊に浸かれない方法をご指導させていただきました。
人の運気は
見えない気の動きにより左右されます。
個人個人の問題を、ご神示にて伝授し対処法をご指導いたしております。
皆様のご健康をお祈り申し上げます。
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