人生設計『心の健康』ぐんま

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テーマ「思い」

2018-08-01 |  ⑰思い
◆旦那とは違う
目で訴えてきても、思いは口に出さないと伝わらない。分からないから、ちゃんと言ってください。

◆出来るかな
被災地のボランティアは、作業がし易い服装に、ゴーグル、マスクなどの安全対策をした重装備。足手まといになってしまうので、頼まれても無理だと思った。ボランティアをする人は、人間が出来ている。

◆気持ちの整理
病気になってから、自分を改めるために日記を付けている。アドバイスを受けたら、感謝の気持ちにして日記に書いている。

◆思いを伝える
電話が苦手で、父と話をするのを避けていた。頭の中で何を話したらいいかまとまらないので、ノートに書くようにしたら、話したい内容がまとめられるようになった。週に一度ですが、メールを父に送ったら喜んでくれた。早口でられると聴きとれないので、ゆっくり喋って欲しい。

◆田舎を思いだす
山の風景を見ると、立山連峰の剣岳が懐かしく思う。富山は雪が多く、冷たく厳しい冬を過ごしたので、お正月も “たこ揚げにコマ回し”のイメージはなかった。孫と一緒に早月川から見た、夕日で赤く染まった剣岳が印象に残っている。

◆思いが強すぎる
依頼者の為になると思ってしたことも、仕事の範囲を超えると、失敗したときは逆に責められることがある。お互いを守るために思いを捨て、ビジネスとして割り切って線引きをする。

◆子供の気持ち
子供に初めて海を見せたら、感動して喜んだが、海に入ると波を怖がっていたので、それから海には行ってない。今年は何処に行くか子供に聞いたら、「海に行きたい」と言ったので、夏休みの旅行は諦めていたけど、伊豆方面で計画している。初めて海を見た時の感動は、今でも覚えている。

◆そんな思いはないだろう
年配の人に言葉使いが乱暴な部下は、年下が友達口調で話してくるのが気になるらしい。本人が直さないといけないのに、気付いていない。「直らないだろう、直す気はないだろう」と、思っている。

◆愚痴を言っても、仲がいい
家に居る時は、奥さんの言うことはちっとも効かない。体調を崩して、自宅で面倒を看るのは大変なので、先生に相談して入院させた。奥さんが面会に来ると、「早く家に帰りたい」と言い、その姿を見ると可哀想に思える。
(y)



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