銀座 篝 Echika池袋店＠豊島区 ビブグルマンでは有りますが、二年連続ミシュランで星を獲得したお店

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さんめぐりは、2年連続ミシュランに掲載されたお店銀座　篝Echika池袋店さんです( ..)φメモメモ

場所；東京都豊島区西池袋3‐28‐14　Echika池袋店　電話番号：03‐3981‐3808　営業時間：11：00～23：00（LO22：30）

定休日：Echika池袋に準ずる　席数：19席　喫煙：禁煙　最寄駅：東京メトロ副都心線「池袋駅」徒歩1分　駐車場：無

開店日：2017年4月28日　価格は全て外税　主なメニュー：鶏白湯Soba950円　煮干中華Soba780円　他。

2019年5月6日（月曜日）14時51分の訪問　先客さん後客さん、満席で待つ事は無いけれど間断なく続く店内

銀座で人気のお店では有りますが、ちょっと解りづらい処に有るので利用客には好都合

直ぐに入口の暦で先会計、今回は代表する鶏白湯Soba　950円と外税を払い、カウンタ＾席に案内されると既に

冷え冷えを持続するタンブラーとお箸が用意された増す

席に着くと味変グッズの国産生姜のおろしと其の香が鼻孔を擽るフライドガーリックの器が運ばれて来ます

廻りを見ると概ね鶏白湯を頼んでるも用です

その他カウンター席にはお酢と黒七味の蘊蓄も有りますが、今回試したのは生姜と大蒜

すると程なく傍らより、コーンポタージュ然とした見るからに鶏の旨みを抽出したであろう白湯が登場

トッピングもお洒落にヤングコーン・櫛切りの筍・三つ葉・ほうれん草・スナップ豌豆は青味も鮮やか

赤味を演出するのはラディッシュのスライスの湯剥きしたミニトマト、叉焼は小振りながら三枚の鶏ハム然としたレアな柔らか叉焼

 

麺は時流の低加水麺では無く、多加水且つ、潅水多めの細麺、鶏白湯に負けないくらいに主張する細麺

麺リフトに依る絡みも上々で相性は良いですね( ..)φメモメモ

飽きの来る頃合いを見計らって左記の味変グッズ投入

大蒜の香ばしい香に包まれた咥内に丼の底を観んばかりのスープの完飲

外税の小賢しさを覗けば概ね満足の一杯でした

どうもご馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

銀座 篝 Echika池袋店

東京都豊島区西池袋3-28-14 Echika池袋店

銀座 篝 Echika池袋店のレビューを見る

つじ田 池袋西口店＠豊島区 久し振りのつじ田さん、またまたつけ麺では無く濃厚らーめん780円を！！

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、都内でも14，5店舗を展開してる、二代目つじ田さんの先頃オープンしたつじ田さん(^。^)y-.。o○

場所：〒171‐0021　東京都豊島区西池袋5‐2‐10　八勝堂ビル１F　電話番号：03‐6790‐2670　営業時間：平日11：00～23：00

土曜・日曜・祝日11：00～21：00　定休日：不定休　席数：19席　喫煙：禁煙　最寄駅：東京メトロ副都心線「池袋駅」徒歩10分

ベビーカーでの入店：可　開店日：2019年1月29日　公式サイト

2019年4月30日（火曜日）15時59分訪問。先客さん後客さん共に無

大人げないアプリゲームをする序に、お店が空いてる時間帯に訪問、地元近くのフードコートで頂いては居るつじ田さん今回も汁麺を

人気のつじ田さん、此方に訪問数日前に、納入してる麺屋さん三河屋製麺の社長の特集で取り上げていた事も有り想わず訪問です

フードコートの麺活では余り好印象の無かった提供麺でしたが、今回はしっかり店舗展開してる路面店と言う事も有り期待をしてました

入口の外側に券売機ありで、表題に有る濃厚らーめん780円の釦をぽちっと都内に構えている店舗には珍しく近場のフードコート店と同一料金

780円での提供でした

お水を取りに行こうと思っていたら、コップ受けには二個のお水を満たしたコップが乗ってます、好きな席に促されて鎮座すると直ぐにスタッフさんに

依るお水の提供と食券の確認

本来ならばTVでもやっていた拘りのつけ麺だとは思いましたが今回も好きな汁麺

まぜそばやつけ麺は筆者にとっては二の次の麺、何と言ってもラーメンは汁麺と筆者（笑）

暫くすると小さな器での提供概ね5.4寸くらいであろうかスープ量も控えめな都内ならではの提供か

スープは豚骨・鶏ガラの動物系に魚介を併せた今はスタンダードな物、十数種の野菜等で味を調えた物で、後味に節の旨みが追ってきます

麺は情熱を持って話していたつけ麺とは違って若干歯応えのない中細麺

程良く縮れも伺われます、フードコート店では蘊蓄の麺とは違った麺箱も有りましたが、此方ではしっかり三河屋の麺箱が有ります

味は多く展開してるだけあって特筆する物は有りませんが、毎日で頂ける優しい味わいの提供麺でした

機会があったら自慢のつけ麺もいいのかな

どうもご馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

つじ田 池袋西口店

東京都豊島区西池袋5-2-10 八勝堂ビル1F

つじ田 池袋西口店のレビューを見る

新潟長岡らぁめん 安ざわ食堂＠上板橋 生姜醤油らぁめん味玉トッピングで850円で芯までぽかぽか

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麺天坊鉄骨スープ拘りの麺屋さん巡りは長岡生姜らぁめんのお店　安ざわ食堂さんです(^。^)y-.。o○

場所：〒174‐0076　東京都板橋区上板橋3‐20‐8　電話番号：03‐6906‐4733

営業時間：11：30～14：30　18：00～22：00　日・祝11：30～16：00　17：00～20：00

土曜日　11：30～16：00　17：0022：00　定休日：毎週木曜日　席数：4人掛けテーブル席×2　2人掛けテーブル席×1　

カウンター席×4　喫煙：17時以降は可　アクセス：東武東上線「上板橋駅」北口徒歩6分　駐車場：無　開店日：2018年4月7日

店主さんは新潟長岡市出身　塩そば専門店「桑ばら」さん出身　　　

2019年2月24日（日曜日）11時38分訪問　。先客さん8名、後客さん無。店舗席数が思ってたのと若干の相違あり

店舗中盤の左手に小さな券売機あり、シンプルにらぁめん750円中心のラインナップ

奥のカウンター席を目指すと冷たいお水の様に、女性スタッフさんに依るものです、食券を渡しの暫しカウンター上のメニューを見入る

先客さん同じ長岡出身という事で思いがけなく店主さんの情報も得ましたが、常連になったら載せます

注文はデフォのらぁめん750円に味玉100円をトッピング、ビールでもと思ったけど小銭が無かったので断念しました

お隣では女性のお客さんお一人にも関わらず、スマフォでラヲタ宜しく画像を数枚撮ってます

程なくして女性スタッフさんが他のテーブル席の後片づけをしてる間に店主さん自らの提供

勿論熱々の丼なので気をつけてと一言も

麺を解すと微かに生姜の香がします、鶏由来の醤油スープはしっかり聞いてます

生姜に併せるスープとしては此のくらいパンチが有った方がいいですね～

一見すると街の中華屋さんの風情ですが、拘りのオーダー麺の様にしっかりとした歯応えの有る物

茹で加減も硬めでラヲタを楽しませてくれるものです

生姜焼き(叉焼玉子定食も）定食に使われてる叉焼は甘めのつけだれの柔らかい美味しい肉ですね

どうもご馳走様でした

勿論、また来ますね(^_-)-☆

新潟長岡らぁめん 安ざわ食堂

東京都板橋区上板橋3-20-8

新潟長岡らぁめん 安ざわ食堂のレビューを見る

らーめん大木（たいぼく）＠板橋大山 大凡二年半振りの訪問！今日は辛ねぎらーめん800円(^。^)y-.。o○

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、第二の故郷板橋区の大山駅近のらーめん大木（たいぼく）さんです(^。^)y-.。o○

場所：東京都板橋区大山東町60‐15　電話番号：03‐5944‐2615　営業時間：11：00～15：00（LO14：30）17：00～23：00

定休日：月曜日　席数：カウンター席×8　6人掛けテーブル×2　喫煙：可（11：00～15：00と混雑時は禁煙）

アクセス：東武東上線「大山駅」徒歩2分　駐車場：無　開店日：2014年4月2日

主なメニュー：らーめん700円　ネギらーめん800円　辛ネギらーめん800円　チャー牛めん900円　つけめん700円　全メニュー味噌味選択可

2018年10月14日（日曜日）13時28分訪問　。先客さん1名、後客さん1名

さて久し振りの大木さん、都内にも関わらず二年半前と同一料金、大山と言う土地柄かリーズナブルな提供を保持してました

季節代わりの提供麺は冬のバージョン“いも煮”に変って、冷やしの提供は流石に終わったか( ..)φメモメモ

さて、奥方にカウンター席を促され奥に鎮座、直ぐに生ビール500円を注文

白菜漬けで一口呑んでメインの麺は800円の辛ネギトッピングの、辛ねぎらーめんのコール

スープは癖の無い山形牛骨を使った無化調

醤油の甘さが舌に心地良く残る優しいスープで、これこそ正に老若男女に愛されるスープ

トッピングの粗笹切り葱に辣油で味付け、白胡麻トッピングもほんのり甘味を演出

麺は細麺で葱を絡めて優しくスープを持ち上げてくれます

中華麺宜しく加水率も高めのもちもち感のある物

無化調なのでついつい完飲する勢いで丼の淵に口が

叉焼替わりのローストビーフトッピング、柔らかくて旨いですね(^。^)y-.。o○

どうもご馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

次は味噌味を頂こうかしらん・・・。

らーめん 大木

東京都板橋区大山東町60-15

らーめん 大木のレビューを見る

麺や 七彩 八丁堀店＠中央区 懐かしい八丁堀に移転したと言うので、雨の中訪問しました

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、人気店の麺や　七彩　八丁堀店さんです(^。^)y-.。o○

住所：〒104‐0032　東京都中央区八丁堀2‐13‐2　電話番号：03‐5566‐9355

営業時間：月～金11：00～15：30　17：30～22：30　土・日・祝日11：00～21：00　定休日：第3火曜日

席数：カウンター席×13　喫煙：完全禁煙　駐車場：無　アクセス：メトロ日比谷線「八丁堀駅」徒歩3分

開店日：2015年7月7日　東京駅ラーメンストリートから移転　注文を受けてから麺を打つので有名なお店

公式サイト　　公式ブログ　　フェイスブック　　ツイッター

2018年9月30日（日曜日）15時09分訪問。先客さん13席のカウンター席満席、店内待ち8名、後客さん3名の店内

オフィス街故、日曜日の昼下がり、ちょっと遅い時間帯の訪問ですがちょっと甘かったですね～( ..)φメモメモ

左記のように15時を過ぎたにも関わらず中々の賑わいを見せるお店

暖簾をあげて店内を見るとスタッフさんがどうぞと、招き入れ左手の券売機にて煮干しの味玉らーめん970円をぽちっと

死角になってる店内の中待ちの処に8人と言う先客さん、暫く券売機の前に待つように促され

概ね１５分か20分も待ったでしょうか・・・食券を購入時に並盛・中盛・大盛りの選択

迷わず並盛注文でカウンターに運ばれてきたのが此方

煮干がガッツリ聞いた醤油スープ、小さめの叉焼・細めのメンマに葱少々と針生姜

麺は十分ストレスを加えたびろびろ麺、本当の手打麺、賛否分かれる麺ですね

ガッツリ頂ける麺量は並盛では味わえませんが、券売機にも有る英語表記・・・その手のお客さんには面白い逸品

流石に筆者の施行からは若干外れた麺ではありましたが

バランス的にはとてもいい感じです

どうもご馳走様でした(^_-)-☆

麺や 七彩 八丁堀店

東京都中央区八丁堀2-13-2

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串焼き割烹光おやじ司＠板橋大山 気になってたお店！柳麺の後にすっぽん雑炊を・・宮城浦霞と共に

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麺天坊拘りの和食屋さん巡りは、第二の故郷。板橋区大山に在るお店串焼き割烹　光おやじ司さんです(^。^)y-.。o○

場所：東京都板橋区大山金井町40‐4メゾンソワ１F　電話番号：03‐6905‐8022　FAX：03‐6905‐9084

営業時間：11：30～14：00　17：00～22：30（LO22：00）ランチ営業・日曜営業　定休日：火曜日　カード：不可

席数：全16席　掘り炬燵席10席　テーブル席4席　カウンター席2席　喫煙：可　駐車場：無（近隣にCP多数あり）

アクセス：東武東上線「大山駅」徒歩3分　開店日：2012年11月7日　オフィシャルサイト　ランチメニューは夜も注文可能

2016年4月29日（金曜日）昭和の日第二弾！12時56分訪問。先客さん後客さん無

何時もこの街に降り立つと、色々な路地を散策するのですが、気になってたお店なんですよね～ランチもリーズナブルなのでラーメン屋さんの

後に訪問です

例の有名なアーケード街からは少し奥に入った所に在りますが、閑静な住宅街に在るのでその暖簾は直ぐに見つける事は容易かと思います

　　　　　　　

店舗に入り入口のランチメニューのすっぽん雑炊700円を注文ですHPによると季節によりふぐ雑炊も味わえるそうで、その折は是非

さて、この前のらーめん大木（たいぼく）さんでは麦酒がお伴でしたので、こうしたお店では勿論冷酒でしょうね

選んだ冷酒は、宮城の銘酒・浦霞を頂きます一合430円です、すると女将さん一合で良いですかと、二合徳利も有ると言うので勿論それを

テーブル上に有るメニューと壁に掛る単品メニューもランチ時でも頼めるそうなので、次回はそちらも頼みたいですね

・・で、そうこうしてるうちに注文のすっぽん雑炊が提供されました

ラーメン食べても別腹起動なので、さらっと行けちゃいます

もっとも、一番のお目当ての立ち呑み屋さんで、この後しこたまお酒は頂こうと思ってるので、冷酒も二合で止めて置きましょう

アサツキと玉子と椎茸とすっぽん

コラーゲンを補給です

ところどころにすっぽんの影も見え隠れ!(^^)!

帰り際女将さんに、情報を伺って御馳走様です

再訪は有りですね～

又来ますね(^_-)-☆

串焼割烹 光おやじ司

東京都板橋区大山金井町40‐4 メゾンソワ1F

串焼割烹 光おやじ司のレビューを見る

らーめん大木（たいぼく）＠板橋大山 これからは名物の冷しらーめんが重宝するかも(^。^)y-.。o○

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、第二の故郷板橋区の大山駅近のらーめん大木（たいぼく）さんです(^。^)y-.。o○

場所：東京都板橋区大山東町60‐15　電話番号：03‐5944‐2615　営業時間：11：00～15：00（LO14：30）17：00～23：00

定休日：月曜日　席数：カウンター席×8　6人掛けテーブル×2　喫煙：可（11：00～15：00と混雑時は禁煙）

アクセス：東武東上線「大山駅」徒歩2分　駐車場：無　開店日：2014年4月2日

主なメニュー：らーめん700円　ネギらーめん800円　辛ネギらーめん800円　チャー牛めん900円　つけめん700円　他。

2016年4月29日（金曜日）昭和の日の祝日。11時41分訪問　先客さん6名、後客さん無。

さて初めての訪問、大山探索時の課題点として覚えていましたが、終ぞ訪問する事は有りませんでしたが、3軒中の1軒目此方がメインのお店です

強風の朝、此処までくれば埃まみれになる事も有りませんが、都内有数のアーケード街を有する大山

そちらからは線路を隔てて反対側に位置し、東上線の線路沿いに位置してるので、お店の存在は周知されてる様ですが

山形らーめんと言えば冷しラーメンが有名ですが、何でもスープのベースは山形の牛骨由来らしいです( ..)φメモメモ

入口付近のカウンター席に座り先ずはビールを、後ろの冷蔵庫を観れば山形の冷酒も有りましたが・・・。

そして〆の麺はらーめん700円を口頭でお願いしました

提供れた丼にはローストビーフが三枚

ナルトと葱・メンマ・ほうれん草・大判の海苔と言った具材、何やら懐かしいデフォの画と流行りのローストビーフのアンバランスが、ちょっと甘めの

牛骨スープに相まってます

麺は加水率の高い、所謂中華麺の様ですね

細麺で若干ストレス掛る麺です、やさしめの牛スープなので小麦が主張し過ぎない麺を選択してる様ですね

店主さんはまだまだお若そうですが、癖のない老若男女に愛される提供麺と言えますね

名物の冷しらーめん共々、辛い葱をトッピングする辛ネギラーメンに食指が動いてるので、早いうちの再訪をしたい物です

どうも御馳走様でした

余談では有りますが此方から歩いて7，8分のモリスさんは13時過ぎに店舗前を通ったら待ちが出てました。

そちらを含めて、大山近いうちに又来ますね(^_-)-☆

らーめん 大木

東京都板橋区大山東町60-15

らーめん 大木のレビューを見る

麺処福吉ATSUSHI＠八王子 今日で一先ず閉店する平林店主さんに逢って来ました!(^^)!

 
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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、埼玉ふじみ野市で麺工房あぶらやとして営業していて、八王子市に移転した麺処福吉ATSUSHIさんです

住所：東京都八王子市横川町1195‐29　電話番号：042‐622-3112　営業時間：11：30～15：00　18：00～21：00　定休日：火曜日　　　

席数：カウンター席6席　小上がり席8席　喫煙：不可（店外に灰皿在り）　アクセス：JR中央本線「西八王子駅」徒歩28分　駐車場：あり（店舗前2台）

開店日：2013年4月19日　（埼玉県ふじみ野市　麺工房あぶらや移転後麺処福吉ATSUSHIとして開店）　　オフィシャルサイト　

一身上の都合で今日の3日（日曜日）で一旦お店を閉店する麺処福吉ATSUSHIさん訪問。

先客さん沢山、予約席のお客さんも、後客さんも14時過ぎまで店舗前で行列、最後のアツシの味を求めて、地元の常連さんも

勿論お店を立ち上げた私の地元のふじみ野市の常連さんもこぞって訪れてくれてました

残念ながら、昨日までの提供に成ってますが、限定メニューを頂いて来ました

食べた順番に載せます

表面を覆うとろ～っとしたチーズの濃厚豚骨です

大丈夫なんだろうな～本当に激辛か激辛好きの鉄骨さんも満足していただけますと平林店主

うんうん激辛で美味しい・・この一杯は一番のシャバ系でした

此方もチーズを混ぜれば濃厚なまぜそば、定番メニューにしても良いね

一先ず麺を持ち上げると大蒜の香りに包まれます、これは旨い、デートには不向きだけど(笑)

南瓜の甘味と豚骨の甘味

女性に受けそうだね

一先ず閉店しますが、次なる飛躍の復活・・待ってますよ

どうも御馳走様でした。

復活した折は必ず・・・。

麺処福吉ATSUSHI

東京都八王子市横川町1195-29

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中華料理 丸鶴＠板橋区大山 懇意にさせて貰ってる店主さん修業のお店、カリスマホストの御実家

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは板橋大山に在る中華料理　丸鶴さんです(^。^)y-.。o○

場所：東京都板橋区大山西町2‐2　　電話番号：03‐3955‐2209　　営業時間：月・火11：00～15：00

水～土11：00～15：00　17：00～22：00　　定休日：日曜日　　席数：カウンター席6席　4人掛けテーブル席3席

奥に宴会も出来るテーブル席有り　　喫煙：可能　　駐車場：無　　アクセス：東武東上線「大山駅」徒歩6，7分

カリスマホスト城咲仁氏の御実家で他にも、サンドウィッチのお店Kズキッチン、クレープのお店ピエロ、焼き鶏鏑屋経営

ひょんな事から、此方が懇意にさせて貰っている川越市　中華料理　丸鶴さんのおじちゃんの修業先とは・・・。

おじちゃんの事言えば解ると私。解るけどあんまり良い事言わねえよとおじちゃん理解しましたよその言葉で

200円とは行きませんが、ラーメン500円での提供は土地柄を考えると意外にリーズナブル

2015年10月31日（土曜日）13時を1分程過ぎた時間、先客さん2名、後客さん15名と、ちょっと遅めのランチを取るお客さんが多いです

近くの自動車のディーラーや日大病院の医者の玉子達、はたまた近所の家族連れと様々ですが、中々の賑わいですね(#^.^#)

取り敢えずカウンター席に座り何時もの様に、烏龍杯を餃子と一緒に頼みます

カウンター席の右端にはセルフで入れるアイスコーヒーが用意されてます、先客さん後客さん勝手知ったる何とやらで

各々それを持って自分の席で、お話しでもしようと思ってたところに左記の様に次から次の後客さん

厨房の店主さんも、フロア係の奥様も忙しそうに動きます

餃子が焼けるまで、これでもつまんで下さいと店主さん、沁み豆腐のおつまみをそっと出してくれます、日替わりの定食が人気で

中華物の注文よりも断然、日替わり定食・・この日は海老フライを中心のフライ定食だったかな

二杯目の烏龍杯を中々空けないのを観た、奥さんが「ちょっと濃過ぎましたか」と心配顔も(笑)元より濃～のを望む筆者

全然大丈夫ですよ・・と。

正直ほんの少し前に、やよい軒でガッツリと頂いた朝食の影響で、お腹・・余り好いて無いんですよね～って。

タンメン頼んでます筆者が好きな野菜白湯のラードが効いた、大蒜の入った熱々のスープ

これは嗜好のど真ん中のタンメン、昔はこの手のタンメンを出すお店が多かったけど、今はちょっと脂ぎった熱々の物を出すお店減りました

川越丸鶴さんの麺よりも、若干細い物のその縮れ具合は良いですね

麺も此の熱々のスープと野菜の甘味の出てるスープを程良く絡ませてくれますね、旨いですね

若干残してしまいましたが、リベンジしてまた同じ物を頂きたいですね

マツコの知らない世界・・11月17日（火曜日）此方も出るそうですが、炒飯もそそりますが・・・。

何れゆっくりお話も伺わなければ・・・そんな想いを馳せつつ、御馳走様でした

また伺いますね(^_-)-☆

と言う事で再訪を・・。

で、此方の店主さん幅広く色々なお店を遣っていて、大山ハッピーロードのサンドウィッチのお店Kズキッチンさんも

同じハッピーロードに在る、ソフトクリームが人気のクレープ屋さん「ピエロ」さんも

そしてハッピーロードから一本脇道に入った所に在る焼き鶏屋さん「鏑屋」さんも

中々バイタリティーのある店主さんですね、因みにこの「鏑屋」さん吉田類も来ていました(#^.^#)

日曜日定休が恨めしい処では有りますが。

丸鶴

東京都板橋区大山西町2-2

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中華厨房 龍＠板橋区赤塚 中国人ご夫婦の営む、餃子100円各種定食が充実してるお店(*^_^*)

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、東武東上線「下赤塚駅」に在る、中華厨房・龍さんです(^。^)y-.。o○

場所：東京都板橋区赤塚1‐8‐6　サンクス2Ｆ　　　電話番号：03‐3975‐7973　　　

営業時間：10：00～14：30　17：00～24：00　　　休日：不定休　　席数：最大80名、4人掛けテーブル席4人掛け座卓

喫煙：可　　　駐車場：無　　アクセス：東武東上線「下赤塚駅」徒歩2分　　　各種カード利用可能

此処の所、住んでる東武東上線沿線の麺屋さん巡りが続いています、わが心の故郷大山駅は言うに及ばず、一年位住んでいた

北池袋もブログにはアップしてませんが、何度か脚を運んではいます、貧乏な時代を過ごした街を今に成って歩くのって

また違う意味で凄く面白くて当時は敷居の高かったお店も今なら伺えるので(*^_^*)沿線再発見という意味合いも

食べログでは10時開店となってますが、私が訪れた2015年10月24日（土曜）11時32分過ぎには未だ、準備中の掛札が有りました

仕方が無いので初めての街に降り立ったので、辺りを暫し散策する事に致します

さっと一廻りしたら、もう時間もお昼をちょっと過ぎてました、どうやら営業開始の様で、急な階段を上がって4人掛けのテーブル席に

廻りの壁とテーブル状のメニューには色々な料理の写真が・・何を頼んだらいいのか目移りしちゃいます

直ぐに決められるのはこの手のメニュー(笑)取り敢えず大ジョッキが有ったので生で注文です

　　　　　　

先客さん無、後客さん一名の店内、その後客さんは階段下にも有った日替わりランチと瓶ビールの注文です

筆者も目移りするメニューの中に、こんな嬉しいメニューが

太っ腹な焼餃子全日100円での提供、勿論頼んだ事は言うまでも無く

美味しい黄金水をそちらで暫し堪能しましょう

本当はランチセットなんかよりもおつまみを数種頂いて〆はシンプルなラーメンでも構わないと思っていたのですが

リーズナブルでは有るけれど、おつまみに成る一品料理はどれもこれも大盛り加減一人入店の弱点でそれらを頼むと・・。

余り頼めません　　ここは2人以上での訪問が理想的ですね

色々と迷った挙句に決めた物は、坦々麺と半炒飯のセット750円です

勿論左記の餃子が来た時は残り少ない黄金水、それも追加をせねばなりますまい(笑)

同じ黄金水だと〆も頂けそうも有りませんので、檸檬サワーを追加注文

それを中国の女将さんが持って来てくれた時点で〆の麺セットを頼みました

程無くしてお盆によって一緒に運ばれて来たものは、メインの坦々麺と半炒飯　小鉢にはお新香とザ‐サイ、日中両漬け物の共演

デザートは定番の杏仁豆腐と言うラインナップ、これで750円は場所柄を考えてもリーズナブルですね

坦々麺には定番の大きな青梗菜は有りませんが、綺麗な白髪葱と小松菜と青梗菜、胡麻ペーストの甘さ優先の物とは一線を画す物

優しい辛さの坦々麺です、奥に山椒の痺れる辛さも若干味わえます

麺は所謂中華麺然とした物ですが、坦々に合う様に若干細麺ですね、街の中華屋さんのよりも一番切は小さい模様

半炒飯は胡椒やスパイスの効いたきりり、とした炒飯と言うよりは家庭的な甘味の有る物で懐かしいお味です　

坦々とは相性が実に良いですね

これは旨いと、言うのではなく近くに有れば必ずリピートしちゃうようなお店ですね～色々食べたい物が一杯在りました

近くに日本酒の「鍋島」に特化した酒屋さんを発見したので、そちらを目指してこの地、赤塚探索もっとしてみたいですね

どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

中華厨房 龍

東京都板橋区赤塚1‐8‐6 サンクス2F

中華厨房 龍のレビューを見る

麺処福吉ATSUSHI＠東京八王子市 半年に一回のATSUSHI詣で（笑）食べつくしてきました！

 
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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、埼玉ふじみ野市で麺工房あぶらやとして営業していて、八王子市に移転した麺処福吉ATSUSHIさんです

住所：東京都八王子市横川町1195‐29　　　電話番号：042‐622-3112　　　営業時間：11：30～15：00　18：00～21：00　定休日：火曜日　　　

席数：カウンター席6席　小上がり席8席　　　喫煙：不可（店外に灰皿在り）　　　アクセス：JR中央本線「西八王子駅」徒歩28分　駐車場：あり（店舗前2台）

開店日：2013年4月19日　（埼玉県ふじみ野市　麺工房あぶらや移転後麺処福吉ATSUSHIとして開店）　　　　オフィシャルサイト　　

プチドライブ、一時間半掛けて行ってきましたATSUSHIさん(#^.^#)頻繁に行けるお店では無いので、行けば全てのメニューを食べたく

同僚の麺天坊漠さんと入って来ました　　ラッキーな事に先客さん2名も、駐車場の一台分が空いてました　

半年に一度位しか訪問する機会は有りませんが、来た時は一つでも多くのメニューを注文したく想ってます

先ずはメニューをさっと見てからハンドルキーパーを携えての訪問なので気兼ねなく呑めます

　　　　　　　　　

一杯目は烏龍杯と枝豆をハーフで頼みました

期間限定のゆず塩らーめん760円。

昆布だしの効いた和風テイストのらーめんです、平林店主さんの真骨頂と言った処ですね、懐の深さを感じさせる一杯です(^_-)-☆

次なる一杯は同じ塩スープでは有りますが、濃厚な白湯のベースにザク切りよりも細かいおろしに近い玉葱をメインにした

ネギ塩納豆らーめん800円です、納豆の香りが湯気と共に鼻孔を擽る、納豆好きには堪らない一杯です

たっぷりの高級磯岩海苔も乗ってるので、臭いが気になる御仁でも美味しく食べる事が出来ますね

柚子と磯岩海苔の風味が相まって食欲をそそります

麺は概ね共通の中細麺、グループ共通の拘りの特注麺

濃厚なスープにもあっさりのスープにアレンジし易い麺ですね

以前にも頂いた事の有る、赤味噌の鬼辛らーめん800円ですが、以前よりも一層辛味をバージョンアップしたとの事でした

後味に辛みが有るので、激辛好きな御仁にはぴったりの麺。

そしてその赤味噌鬼辛らーめんに、焦がし大蒜と焦がし葱を加えて創った、裏メニューの黒味噌鬼辛らーめん800円

焦がし大蒜が効いてる分、鬼辛どは赤味噌よりも和らいでます

そして塩らーめん昆布ダシ680円

これは先のゆず塩らーめんの柚子を抜いた物で、さっぱり和風の軽いらーめんでした

そしてこちらのネギ塩らーめん750円は二番目に頂いたネギ塩納豆らーめんの基本系の納豆を抜いたもの

この塩シリーズの一番の人気商品らしいですね

二杯目は緑茶杯を頂いて、次のメニューに備えます

次は裏メニューの冷やし塩らーめん780円

当初麺の上にトッピングの食材を乗せて提供してたところ、折角のスープが濁って勿体無いと言う事で

別皿での提供になったらしいです、同僚の意見も含めて、この日の一番のメニューでした

ここで暫し休憩タイム（笑）取り敢えず檸檬杯を三杯目に頂きました

続いてオレンジ杯を頂き四方山話

そして最後八杯目は期間限定メニューの残りに一杯

塩つけ麺830円を頂きます

さっぱりしたつけ汁の塩スープ、しっかりコクも有るのでつけ麺にしても美味しい一杯で有った事は言うまでも無く

腹12分目に成った麺天坊2人・・・今日もお世話になりました、平林店主さんに感謝です(^。^)y-.。o○

どうもご馳走様でしたまた半年後（笑）来ますね(^_-)-☆

麺処福吉ATSUSHI

東京都八王子市横川町1195-29

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麺屋武蔵 ニ天＠豊島区東池袋 ふち子さん6球団購入後、ぶらっと入ったお店(^。^)y-.。o○

 
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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、昔住んでた事の有る池袋の街麺屋武蔵　ニ天さんです(^。^)y-.。o○

場所：東京都東池袋1‐2‐4　　　電話番号：03‐6914‐2634　　　営業時間：11：30～22：00　　　定休日：無休

席数：カウンター席15席　　　喫煙：禁煙　　　アクセス：ＪＲ・各私鉄・地下鉄「池袋駅」徒歩3分　　　駐車場：無・ＣＰ多数あり

開店日：2002年8月31日　　　麺屋武蔵の3番目の系列店　　　2013年9月3日にリニューアルオープン　　　オフィシャルサイト

早朝地元のうどん屋さんで食べた後、部屋呑みした午前中・・・どうしても行きたかった定食屋さん、おばあちゃんの定食屋さん。

残念ながら今年の3月一杯で閉店しちゃったので、ハンズへお買いものの後、何処にしようかちょっと池袋散策

一年住んでた街なので、レアな処も知ってはいますが、改めて美味しい物を探すと、店の数が多過ぎるので迷いますね

路地のお店にしては流石に武蔵さん、13時をちょっと過ぎた時間ですが店内は粗満席、2人以上の訪問だと待つ羽目になるのかな

そこは勝手気儘な一人訪問、直ぐにカウンター席の空きに座る事は出来ますが、フライを乗せる麺提供にしては回転も速い様です

白熱灯の薄暗い演出の店内、鰻の寝床の様な店構え、後ろを通るのが精いっぱいのお店知らないと観過ごしがちな創りにしては

常連さん達で活気があり、店内のスタッフさんも6名でしょうかこの時勢これだけスタッフさん確保出来るのは羨ましいですね～

途中入れたニ天辛味も酢橘酢も美味しい物で、揚げものが乗るらー麺には良いですね

一見、鶏の揚げものや豚の揚げものは胃にもたれるので、さっぱりと戴けました

今回は鶏天870円でしたが、ニ天豚と鶏のフルトッピングの麺が一番人気の様ですね

勿論揚げものは、麺の上に乗せるのを嫌うお客さんの為に別皿トッピングも可能って書いてありました、カロリーや脂分の摂取を制限する向きには

大きな鶏天二個。一つはサクッと戴けましたが、流石に二個目はスープにとっぷり使っているので、サクサクのままで・・・と言う訳にはいきません

鶏と豚と魚介のスープですが、一時期流行ったどろっとした豚骨魚介のベジポタの様な濃厚なスープでは有りません

紐川うどんの様なもちもちの平打ち麺は、食感もその儘うどんの様な物で、悪意を持って表現するとカップアラーメンの饂飩の様な物でしょうか

ラーメンと言うよりも饂飩の様な感覚なので、そのスープも何処か和風チックな物は其処から感じられるのかな

フライヤーで揚げる物では有りますが天婦羅饂飩の様な印象はそんな所以でしょうか

麺量はデフォで14，50グラム位かな、もっとも筆者が訪れた時は中盛りも大盛りも同じ料金での提供

座るなり聞かれましたが、勿論並盛で注文ですラーメン単品でお腹を満たすのは勿体無い、次のお店にも行きたいですので

直ぐにニ天辛味とすだち酢をたっぷり振り掛けて味変を

辛味はそれ程無く山椒等の薬味が数種類、スープを円やかにしてくれます。そしてたっぷり廻し掛けた酢橘酢が重くなりそうな揚げものを

これまたマイルドにしてくれてます

麺量は然程の量ではデフォでも有りませんが、大きな鶏天・フライは中々ボリューミーでした

武蔵さんの3番目の系列らしいけど、2店舗しか行った事のない筆者には珍しいと言わざるを得ない提供麺でしたね

どうもご馳走様でした並びが無い時を見計らって又来ますね(^_-)-☆

麺屋武蔵 二天

東京都豊島区東池袋1-2-4

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博龍＠板橋区弥生町 今日はいきなり昭和を抜けて大正浪漫の旅に出て終いました(＠_＠;)

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、東京板橋区の博龍さんです(^。^)y-.。o○

場所：〒173‐0021　東京都板橋区弥生町57‐8　　　電話番号：詳細は不明　　　営業時間：11：30～14：30　17：30～20：30

定休日：日曜日　　　席数：カウンター席×6　4人掛けテーブル席×１　　　喫煙：勿論可能

アクセス：東武東上線「中板橋駅」南口徒歩9分　　　駐車場：勿論無（近くにCP有り）　　　地元の常連さんで賑わってます

ひょんな事から此方のお店の存在を知り、その外観の風情が印象的だったので、思わず訪問しちゃいました

各駅停車駅の為、乗り替えは必須の此方の中板橋駅、時間は意外に掛ります、増して勝手知らない街なので10分足らずで行ける距離も五割増し

いきなりこんな店舗外観に出逢っちゃったら、写欲は擽られ加工も直ぐにパートカラーが思いつきました

地元のお店でも昭和の時代にタイムスリップする事は有りますが、今回は昭和を通り越して正に大正浪漫の風情を満喫するよう

小さめのカウンター席は6席・・ですが不自由なく座れるのはせいぜい五席か勿論椅子を引くと後ろを通るのは憚れるので、入口の引き戸で

調整しなければなりません、壁に掛るメニューの金額が新しい紙が貼って有るので、幾分値上がりしてます、これらは地元のお店よりも可也高い

直ぐに店主さんのお母さんと思しきご婦人が冷水を差し出してくれます

その厨房側の店主さんに今日の注文、五目ソバ850円と餃子500円のコール　カウンター席とテーブル席には常連さん3名がほろ酔い加減の

四方山話に華を咲かせていますが、時間は13時前・・禁酒が明けてれば勿論筆者も参戦する処では有りますが

そうこうするとこれまた地元の常連さん2名、半炒飯＆ラーメンのコール、そのメニューは何処にも書いてありませんが

こんなお店ではその旨を聞けば殆どは対応はしてくれますまあ、筆者は帰りにカレーをと考えているので今日は左記の物で

本当はタイミングが合えば、此の餃子5個500円と五目ソバは同時提供する筈でしたが、お母様の麺揚げが後客さんの柳麺に化けてしまいました

店主さん謝るも、時間に忙しい仕事中らしい後客さんが左記になっても何ら構いませんよ・・・と。筆者

熱々の焼餃子は小振りの為、直ぐに胃の腑に終われて、若干遅れて野菜白湯の五目ソバがカウンターの高台に置かれます

何処の街の中華屋さんでも良く観る画ですが、ボイルドエッグを載せてくれる地元のお店と違って、半熟の目玉焼きです

メンマ・ナルト・小振りのロースの叉焼・葱・キャベツ・わかめ・人参・椎茸・・・何時もの五目ソバの風情

丼は街の中華屋さんのよく観る物で、雷紋・遊子と一般的な此方の韓丼

そして麺は所謂中華麺で、玉子を使った灌水多めの、ボーメ度高めの麺、これぞ中華麺、中華高橋の麺でしょうかねえ

茹で方も勿論、ちょっと柔らかい茹で方で、これも王道中の王道です、大きな中華鍋に平笊使いテボなんて使わない処が大正浪漫（笑）

黄身を崩して戴くのもまた食する側の王道の食べ方

箸を勧めるうちに、カウンター上の胡椒とラー油を少々、これもまた街の中華屋さんでは遠慮なく出来ると言う物

頃合いを見計らって後客さんにアイス珈琲が提供、直ぐに筆者の前のカウンターの高台にもそれが置かれます

後客さんの丼を片付けるのは、入り口に廻り込んだお母さん直ぐに店主さんから急ぐように促されますが

厨房の導線もまた今風では無いのも面白い外観同様写欲が湧くのですが・・初訪なので今日は此処までで　

下町風情を残すこの界隈、お隣の駅「大山」には所縁があるも中板橋は初めて・・だったかな

沿線、一駅一駅ぶらり旅・・それも面白いと

どうもご馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

博龍

東京都板橋区弥生町57-8

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中華そば・もりそば さい。＠板橋大山 しっかり大勝軒の味を踏襲してますね～(^_-)-☆

2014年5月5日（月曜日）こどもの日。18時49分～19時07分初訪問。　　　先客さん3名、後客さん1名。

麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは板橋区大山のお店「中華そば・もりそば　さい。」さんです(^。^)y-.。o○

場所：東京都板橋区大山町8‐6　　　電話番号：03‐3972‐8553　　　営業時間：11：00～22：00（日曜日は20：30迄）

定休日：水曜日　　　駐車場：無　　　喫煙：分煙　　　席数：カウンター席6席　テーブル席12席　　　

アクセス：東武東上線「大山駅」徒歩1分　　　開店日：2009年9月5日　　　自家製麺のお店

前記事のお好み焼き・でん六さんからの帰りに、池袋大勝軒系のお店が、筆者お気に入りの定食屋さんの近くにオープンしてたのは、その定食屋さん

・・へ伺った時に確認してはいましたが、地元の大勝軒のお店は頗る・・筆者の嗜好からは大きく外れるお店だったので、永福や中野系の大勝軒程

通う気持ちも湧かないのも事実で、はっきり言って池袋系のお店はちゃんと修業をした店主さんも少ない様な・・・

前のお店でしこたま呑んだので、ここはシンプルに中華そば並盛で注文しましょうかね～　　先客さんはビールと餃子を頼んでしましたが・・・

何時もながらこの手のラーメンは中盛りまではサービス、400グラムも有りますね、若い人には有難いでしょう

ラーメンの400gは中々食べ応えも有りますが(笑)

   デフォでもワンタンが一つ乗っていますね、久し振りの大勝軒、今では何処でもこんな具合なんでしょうか

スープの色はしっかり鶏がらや魚介の出汁感のある濁ったスープの色をしています

ちょっと小振りの豚肩ロースの叉焼も柔らかすぎず、肉本来の旨味も充分感じられる叉焼となっていて、美味しい物がありますね（＾ｖ＾）

加えてしこしこ音を向こう三軒両隣に響感ばかりの存在感のあるメンマ

一片の海苔もスープでしなっと成るのもお構いなし(笑)潔良い物があります、丼の淵に立てるような気障な事も出来ない大きさではありますが

麺は自家製なので大勝軒で良く見る物よりも若干中太でもちもちしてて旨いですね、加水率もこのスープにはベストな感じでスープに馴染んでいます

地元のお店は出汁感が薄く、オープンした当初に行ったきりで、今は引退もしたいとかでお店を手放そうとしてる様ですが

此方の店主さんは若いのか、スタッフさんも女性も麺茹でをして、てきぱきと指示をしてるようで、賛否は分かれる処ですが概ね評判は良いようで

納得ですね

これは旨いと言うのでは無く毎日でも通ってもいい様な印象のお店ですね(^_-)-☆

また、大山探訪の説は寄ろうと思える一杯でした( ..)φメモメモ

どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆

　　　　　　

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中華そば・もりそば さい。

東京都板橋区大山町8-6

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麺処 福吉 ATSUSHI@八王子市 2度目の訪問は、仲間の麺天坊・爆さんと一緒に伺いました

2014年4月26日（土曜日）4軒中の2軒目　13時29分～14時40分訪問　　×4　×4　先客さん7名、後客さん6名。

麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、埼玉ふじみ野市で麺工房あぶらやとして営業・・・。

此の地八王子市に移転した麺処福吉ATSUSHIさんです(^。^)y-.。o○

住所：東京都八王子市横川町1195‐29　　　電話番号：042‐622-3112　　　営業時間：11：30～15：00　18：00～21：00

定休日：火曜日　　　席数：カウンター席6席　小上がり席8席　　　喫煙：不可（店外に灰皿在り）　　　アクセス：JR中央本線「西八王子駅」徒歩28分

駐車場：あり（店舗前に2台分）　　　開店日：2013年4月19日　（埼玉県ふじみ野市　麺工房あぶらや移転後麺処福吉ATSUSHIとして開店）

オフィシャルサイト　　　　

少し前に移転して一周年が経ったお店　麺処　福吉　ATSUSHI さんに今度は仲間の麺天坊・爆さんと一緒に来ました、彼がハンドルキーパーを

かって出てくれたので、ゆっくり店主・平林氏とお話も出来ようかと・・・　

今回はたまたま一台分のスペースが空いていました、ラッキーですね

先ずは爆さんの車を、次のお客さんに影響しないように停める誘導をして、徐に入店　店主・平林氏に極の店主さんから連絡でも行ってると思いきや

　　　先ずは挨拶代わりに奥のテーブル席に鎮座して生ビールを　　　　　　　　

メニューを見ればあぶらや時代では無かったお酒の種類とつまみが有りました、枝豆を頼んで、メインの麺も一緒に頼みます　

枝豆を摘まみながら生ビールを飲み干すと、筆者註文のメインのまぜそばが運ばれて来ました、今日は5月末までの提供の限定麺と、週替わりの限定麺

写真に麺バーを載せたのでそちらでも、解るように具沢山にも関わらずどれもこれも750円と言う設定、消費税アップの今も・・昔と変わらない設定

　　　　　　　　　　　　　　　

辛子マヨネーズと溶けるチーズの細切りが添えられているので、混ぜ進める程に麺に具材が絡み、お箸も溶けたチーズによって重くなります(#^.^#)

そして麺天坊・爆さんの一杯目の麺　も5月末までの限定麺からおろし醤油ラーメンオニオンスープ　750円。

たっぷりと高級岩海苔が乗って、浅利のむき身も乗ってるので磯の風味が絶妙で、筆者が2杯目のお酒を頼んでいる間に見事に完食してます

　　　　　

そして2杯目の注文は、週替わりの限定麺を、油や時代には殆ど週替わりを戴いていましたが、貰い火で其のレシピも燃えて終ったので、微妙に違ってるそうな

鶏白湯スープに鶏油の組み合わせ、加えて揚げ大蒜をのせてこれまた旨い一杯に仕上がっていると麺天坊・爆さん( ..)φメモメモ

その頃やっと筆者のまぜそばも完食

　　　　　そして筆者は2杯目の烏龍杯を注文、3杯目の麺を注文する為に、白湯のスープは半分ほどに

そして爆さんの3杯目は、これも5月末までの限定麺から

3杯目は溜まり醤油ラーメン中太麺仕立て　750円　　1杯2杯は中細ストレート麺でしたが、3杯目のラーメンは中太麺。これは限定麺に良く使う麺。

磯の風味を醸し出してるのは、福吉自慢の高級岩海苔それと、麺に掛ってる桜海老、風味とコクを出すためにフライパンで炒る一仕事がしてありました

筆者一人では到底この4杯の麺を紹介する事が出来ませんが、普段から懇意にさせて貰っている麺屋さん麺処　福吉　極さんでも2度3度と替え玉をする爆さん

フルトッピングの3杯完食の為、残る一つの限定麺を注文する事はありませんでした・・・が、帰りに　予定してた拘りのお蕎麦屋さんへはちゃんと寄りました

   満席だったカウンター席の先客さんが帰られた後にも

後客さんで賑わく店内・・・嬉しい物が有りますが、それでも「あぶらや」時代の売り上げには行かないそうで・・。

鉄骨さんこっちに越してきて下さいよ・・と、店主　まあ次回は高尾に泊まれる温泉施設が有るそうなので、お泊りでじっくり来ましょうか

どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆　　頑張れATSUSHI 頑張れ平林。

　　　　　　

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麺処福吉ATSUSHI

東京都八王子市横川町1195-29

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