2014年6月12日(木曜日)14時01分~14時27分訪問。 先客さん無、後客さん1名。
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは川越市藤原町28-7に在る「麺処 福吉 極」さんです(^。^)y-.。o○
TEL:049-246-2656 営業時間:11:30~14:30 18:30~23:00 定休日:無休
座席数:カウンター6席 ボックス2卓 喫煙:不可 最寄駅:東武東上線「新河岸駅」
駐車場:有り 店舗横の共同駐車場10数台分、空いていれば何処でも可 福吉GのHP 福吉極HP フェイスブック
ここの処新しいお店のレポでそこそこ忙しい日々を送っている麺天坊(@_@;) それでも機を見て地元・・と言うか懇意にさせて貰っている麺屋さん訪問
しっかり行っています此方もその一つ、そのレポは既に10件くらい溜まってるんじゃないかな
此方の店舗外観写真は、昼の部14時半と言う時間、その間際の訪問の為外観もホワイトボードの限定情報の写真も撮りませんでした
奥の特等席に座り直ぐに、ビールと餃子と鶏マヨまぜそばを注文しました
当然の事で直ぐに冷えた瓶ビールが目の前に、ぐっと一杯を飲み干し喉を潤して餃子と限定麺を待つ事に
先ずは玉子麺と見紛う程の黄色が鮮やかな中太の縮れ麺が印象的な提供麺。
その麺バーは何時も脇を固める美味しいメンマとラーメンに合うように若くて柔らかい処を注文してる地産地消の深谷葱。
見事な辛さを演出するように白い部分と蒼い部分を混ぜるように切られた逸品の葱。
続いて目の前に小さめの焼き餃子
一人前ずつを丁寧に小さなフライパンで焼く拘りの餃子。今回の様に空いてる時は余裕ですが混んでくると店主の腕の見せ所
仕上げに振り掛けられる一味がちょっとした刺激を与えてくれます
鶏胸肉のササ切りを(ちぎった物かと)マヨネーズと茹で卵(味玉?)で和えたソース。そのままだと子供っぽいソースになりがちな処を一味が
良いアクセントになっていました( ..)φメモメモ
食事を終える頃はお昼の営業の2分前、そんな時でも後客さんがみえました(^。^)y-.。o○
勿論快く招き入れる店主さん。良く有る昨今の中華・台湾のお店だと後2分しか有りませんよと日本人の感覚では考えられない事を言います
確かに安いランチのセット物を提供してる、流行りの中国人のお店・・・複雑な物が頭を過ります
どうも御馳走様でしたまた来ますね(^_-)-☆
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