麺天坊と愉快な仲間たち

B級グルメの記事と手作りお弁当の記事を主にアップします
お気に入りのお店も有るので機会が有れば伺ってます

ラーメン山岡家 川島店@比企郡川島町 弐週続けての朝ラー、今朝は辛味噌ネギをクーポン叉焼で!!

2020年04月08日 07時46分02秒 | 拘りの麺屋 川口市

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、比企郡川島町のチェーン店山岡家 川島店さんです(^。^)y-.。o○

場所:〒350-0158 埼玉県比企郡川島町伊草300‐1 電話番号:049‐292‐0778 

営業時間:24時間営業 定休日:無休 駐車場:あり 普通車×18台分 大型車×22台分 シャワー室完備

席数:カウンター席×14 4人掛けボックス席×8 小上がり4人掛け×4 喫煙席:完全禁煙 開店日:2018年4月24日

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2020年4月5日(日曜日)7時18分訪問。先客さん1名、後客さん3名の店内。広い店内で大幅に間隔を空けて

先客さんお一人も、入れ違いの為少しの間筆者の貸し切り状態でした

弐週続けての朝ラーメン、近くでは本川越駅近の大勝軒が在るのですが、この時節遣ってるのかしらん・・・。

なのでチェーン店自粛の呟きもないので、空いてる時間帯の訪問です

表題の様に辛い味噌ネギ870円にクーポン叉焼をトッピングして貰いました

麺と味は普通で油を朝から多めでお願いしたので熱々で頂けます・・・ですがクーポン叉焼は端っこの襤褸

麺はグループ共通の太麺、ぼそっとした食感で豚骨臭のある味噌味で頂くのは筆者の嗜好の範疇に有る物

朝から頂くのはちょっぴりヘビーでは有りますが(笑)

無性に食べたくなるこの手のラーメン

以前は多く在ったくるまやさんも例の創業者の件ですっかり少なくなり伺う機会も激減

ジャンキーな週の始まり(笑)

どうも御馳走さまでした

また来ますね(^_-)-☆

埼玉県比企郡川島町伊草300-1

 

 

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Japanese Noodles 88(はっぱ)@川口市 あっさり系の鯛出汁スープ、鶏ガラと昆布の和風テイスト

2019年01月28日 07時57分13秒 | 拘りの麺屋 川口市


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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さんめぐりは2016年にオープンしたお店 Japanese Noodles 88(はっぱ)さん(^。^)y-.。o○

場所:〒333‐0801 埼玉県川口市東川口2‐2‐21 電話番号:048‐271‐9899 営業時間:11:30~15:00

18:00~23:30 日曜日・11:30~21:00(各LO30分前) 定休日:なし 席数:カウンター席×8 テーブル席×3 座敷席×10

駐車場:2台分あり(お隣のカラオケビックエコー無料) アクセス:JR武蔵野線「東川口駅」北口出口より徒歩4分 開店日:2016年9月3日

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2019年1月27日(日曜日)14時18分訪問 。先客さん4名、後客さん1名の店内

先ずは入口左手の券売機で一番人気と謳っている鯛だしらーめん820円の釦をぽちっとしてカウンター席に鎮座

おつまみメニューも有るようにこんなお店では常套手段のこれも 生ビール480円も追加で券売機に向かいます

和食の世界で腕を磨いていたと謂う店主さん、後客さんが見える前に空いてるカウンター席に賄いを用意するも調理にとり掛ります

麺屋さんには珍しいモツ煮込み等も用意されてます、餃子はトリプルまで

残念ながら此のお店で本日の麺活3軒目となる筆者、今日は麺のみで頂きます

そうこうする内に厨房より出し女性スタッフさんに依る提供の丼

若干深いタイプの厚みのある白い丼は丼フリークの筆者にも解る高級なもの

麺は地元川口市に在る製麺所・活力工房さんの細麺、全粒粉入りの若干褐色を帯びた麺

加水率は時流の物よりも高めではありますが、パッツン感も併せ持つ麺、表面の形状からスープを吸い込むのが速そうな麺ですね

鯛出汁を鶏ガラと昆布で併せる和風だしのスープは仕上げの葱油が効いて熱々で頂けます

鯛出汁と言えば濃厚な白湯を連想しますが、清湯のあっさり系、呑んだ〆の一杯に最適

どうもご馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

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麺処 若武者 草加分店 東北六縣堂@川口市 青森シャモロック塩鶏中華そば味玉付き850円堪能

2018年03月09日 07時56分08秒 | 拘りの麺屋 川口市

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは昨年2017年オープンの新店麺処若武者草加分店東北六縣堂さんです

住所:〒334-0068 埼玉県川口市新堀町8‐10 電話番号:048‐420‐9020 営業時間:11:00~22:00

休日:無 駐車場:有り(店舗裏に2台分)席数:カウンター席×5 テーブル席×14席

アクセス:日暮里・舎人ライナー見沼親水公園駅より徒歩25分 草加駅より徒歩26分 開店日:2017年3月7日

2018年3月月8日(木曜日)14時39分訪問。先客後客さん無。時間的に丁度合間の営業時間だった模様ですね

さて此方のお店は柳麺紹介雑誌や同じ類のTV等でも取り上げられてるお店、カウンター上には沢山の写真と色紙が

先ずは店舗入り口外側に在る券売機で、人気且つ一押しの塩鶏そばをポチっと

青森シャモロック塩鶏中華そば730円に味玉をトッピング850円、味玉は120円ですね($・・)/~~~

誰もいない店内奥に任されてる店長さんでしょうかお一人「いらっしゃいと」と、食券を私カウンター席端っこに鎮座

暫くして目の前に、前から失礼しますと一言と共に提供された丼は、正に鶏塩そばの代名詞の風情

鶏油の黄金色が表面を覆い、白葱の微塵も一緒に浮かんでます

小松菜の硬茹では歯応えをしっかり残す美味しい茹で加減、昔懐かしいナルト一枚筆者の敬愛して止まない名匠の様(笑)

鶏叉焼と豚バラ肉の縦切りが一炙りされてます、香ばしい感じですね、序に鶏のつみれもひとつ浮かんでます

メンマは太めの物でしっかり味付けされてます

麺は会津産のユキチカラの全粒粉を使った細麺、流行りの加水率の低めの麺

青森シャモロックを初め東北六県の厳選素材をふんだんに使ったとの事、製麺所は羽田製麺所の物

勿論、麺の茹で加減の指定も可能との事ですね

つるつるした麺とは違って持ち上げる度に鶏油を一緒の絡めてくれます

在るサイトのレビューでは賛否分かれる処ですが、鶏のコクとさっぱり塩との相性は相当な物で、近ければ再訪は有りです

其の時も合間の営業時間が狙いかな(^。^)y-.。o○

どうも御馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

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