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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは3店舗目になる「らーめん五葉」さんです(^。^)y-.。o○
場所:〒356-0006 埼玉県ふじみ野市霞ヶ丘1‐4根フォール12号棟102 電話番号:049‐265-5439
営業時間:11:00~22:00 定休日:月曜日(祝日の場合翌日休) 席数:カウンター席・テーブル席計40席
アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩1分 開店日:2017年1月30日 オフィシャルサイト
2019年3月29日(金曜日)16時20分訪問。先客さん無、後客さん1名と謂うお昼お喧噪を終えた静かな店内に
先ずは入口左手にある券売機に向かい、何にしようかなと考えるもお初のメニューか五葉塩らーめん(並)790円を
まあ、結果前回2018年11月に頂いていましたのですが、記憶にありませんでした(笑)
最近は前回も書いたかと思いますが、駅の階段からでも此処に豚骨麺屋さん在るなと謂うことが直ぐに解る匂いが
マイルドなスープに関わらず主張はしてます
何軒かに振られて少々疲れたので、命の水でも補給と謂うことで生ビールの中490円だったか500円だったかの釦を
先の様に初めてメニューだと思っていた五葉塩ラーメン790円の釦も併せてぽちっと
筆者定番のカウンター席に座り、麺の好みを何時もの様にスタッフさんに、今日は全て普通で注文です
何時もの麺固め・味濃い目・脂大目はしませんでした、ついでに生ビールは最初でお願いしました
直ぐに丸いジョッキに注がれた其れはあっという間に咥内へと流れて行った事は謂うまでも在りませんが(笑)
そして麺丼受け皿とお揃いの蓮華と店名入りの丼が目の前に提供されます
以前は塩とんこつと言う名前での提供だったことがテーブルのメニュー表に張って有る事が解ります
スープ等の蘊蓄は其の儘で、ネーミングだけの変更、盛り付けの白髪葱は無くなってますが
脂普通でも熱々の丼提供、鶏と豚骨の白湯スープが湯気を立てて主張してますが、家系のメニューとしてはマイルドな物に
そして賛否分かれるところの麺
前回前々回程の違和感も無く、若干長く成ってましたか表面つるつるの中太麺
それでも日本人には若干短めの麺で、もう少し長く切って貰っても良いのかなという印象は拭えません
何れもしても通し営業をしてくれる駅前店、RDBのレビュー程の低評価では無い筆者の印象
どうも御馳走さまでした
また来ますね(^_-)-☆