2012年1月29日(日)13:41分~15:09分再訪
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは地元のお店。中華料理・餃子の博龍さんです(^。^)y-.。o○
住所:埼玉県ふじみ野市上福岡1‐2‐11 TEL:049‐261-1467 営業時間:11:00~21:30
定休日:火曜日 席数:テーブル席8?卓二列有り カウンター無し
最寄駅:東武東上線「上福岡駅」 駅から0.2Km
先日訪れた時は先客さんも、後客さんも来ませんでしたが・・・今日は筆者が入店した時は先客さん3組居て、ゆっくり
飲みながらテイクアウトの餃子を待ちながら食事してる、中年のカップルもいて、賑わっています。人気ですね
入口テーブルに座ると笑顔の女将さんがおしぼりとお水を持って来てくれます。何も見ずに生ビールの大を注文
この日の日中は風が強くて暖簾もはためいていました(-^〇^-)
収まって何とか屋号が読める時を見計らってシャッターを・・・。
実は店舗前に原チャとチャリが数台止まっていたので、入る前はおそらく先客さん、居るんだろうな?と思っていましたが
まさかこんに多くのお客さんで賑わっているとは思いませんでした☆彡
先の注文から数秒、女将さんなんでしたっけ?と、筆者の注文何処へやら置いてきてしまいまして、再確認(^ム^)
直ぐにサーバーに向かってジョッキを傾けてくれます(^。^)y-.。o○次に筆者のテーブルに来てくれた時は傍らに
お通しのマカロニサラダを持ってきてくれました、前回同様、暫し冷えたビールで喉にう潤いを注入させてあげます(^^♪
あっという間にその黄金水を飲み干したあとは、メニューから回鍋肉を単品で注文です
のおつまみに合わせるようにテーブル上や壁に掲げられてるお勧めの冷酒を併せて注文です(^。^)y-.。o○
実はこの辺で14:30分を少し回っていたので、時間大丈夫ですか?と女将さんに聞いたら、これまた優しい笑顔で
大丈夫ですよ!!休憩はありませんからと、教えてくれました。
序に営業時間を聞いたところ、基本11:00から21:30分までなのですが、開店は概ね15分くらい遅れますとのことでした。
生貯蔵酒 生麗(きれい)とは実にいいネーミングだことか淡路の美酒を暫く堪能するとしましょう(^。^)y-.。o○
淡麗辛口の日本酒度のそれと甘味噌がしっかりしてる回鍋肉が実にマッチしますね美味しいの一言です。
こちらに向いてるお客さんが帰った処を見計らって、(こちらの店舗、そのテーブル席の間隔が狭いため、
一方向に向かって座った方がしっくり来るようなので)シャッターを押します(^ム^)因みにこの時点でかなり
筆者、いい気持ちになっております(^。^)y-.。o○
気持ちがいいので、こんな写真も如何かと思い・・・に収めましたがいまいちピントが
で、お次の肴をメニューと暫しにらめっこ(^^♪ お次は単品でアジフライ、笑顔の女将さんに頼みました(^ム^)
目の前に現れた注文のそれは、肉厚のふかふか衣を纏った美味しそうなアジフライですね~
付け合わせのレモンをさっと絞り、ウスターソースをほんのちょっぴりかけ回し、和がらしをちょこっとつけて口に運びます
柔らかい鯵のジューシーな肉を感じながら、二口、三口(^。^)y-.。o○もう、止まりませんね
そろそろ〆のというか?メインの注文を何にしようか、お腹の具合と相談しながら決めます(-^〇^-)
壁のメニューの蟹チャーハンの文字がやけに筆者に訴えかけてるようなので、大盛りもあるけれどここは無難に
並で注文します(´∀`*)久しぶりですかねチャーハン?
焦げ目も目立たないきれいなデフォのビジュアルですね蟹の身と玉子の色のハーモニーが絶妙ですね(´∀`*)
下にレタスのお座布団、昔ながらの細工ならとってもハイカラに写ったことでしょう、その昔は(^_-)-☆
油を程好く吸ってくれる意図もあるのでしょうけれど、いい箸休めならぬ蓮華休めになっています
付け合わせの自慢の中華スープでいただきます(^。^)y-.。o○
で、余りに綺麗なので角度を変えてシャッターを思いに任せて押し続けます
食べるのもったいないけど、真ん中からガッツリ・・・いただいちゃいますね~
玉子とご飯に囲まれて、蟹も充分主張してます(^。^)y-.。o○
そこそこ飲んだ後にもさらっと行けちゃうご飯の量と、中華屋さんには珍しい優しい味付けのチャーハンでした(^ム^)
さすがに創業50年
常連さん、昔から通われてるのがよくわかりますね(^ム^)新参者の筆者もどうか仲間にいれて下さいな
次の訪問では何を食べようかと、そんなことを想いつつ今日も美味しく完食しました