麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは隠れ家麺屋 隠れ家・創作料理の麺天坊さんです(^。^)y-.。
場所:埼玉県川越市某所 電話番号:非公開 アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩10分
喫煙:完全禁煙 駐車場:あり(敷地内に4台分、近くに契約駐車場2台分確保)営業時間:不定
オフィシャルサイト 近場なので今日は呑めます!(^^)!
最近はラーメン1000円問題なんてのが議論に上がってますが、筆者の覚えてるラーメンって普通に50円とかの
お店もありました、300円なんて相当なご馳走でしたね
今でも町中華では450円とか500円で提供してるお店も多いけど、概ね此方のような風情ですよね
福菜に餃子と炒飯なんてのを頼んでも一杯一杯ですよと・・店主さん
筆者にとってはがっつり飯を食べるのは高校生あたりで卒業してるので、ビールの後に食べると言った認識
赤い雷紋の丼や韓の丼と遊子・鳳凰の丼に並々注がれる鶏ガラスープ、醤油の後に残る化学調味料も愛嬌
「中華高橋」さん当たりの既存のスープも良く使われていますよね
麺は揉み込んだ中太麺、メンマ数本と小さな海苔、ロースの叉焼は小さめの物ですが噛めば噛むほどと言う奴
わかめとほうれん草のどちらかの青菜演出、香りを立たせるために醤油だれと一緒に控える刻み葱
正しく昔懐かしい中華そば、一杯飲んだ後にはこれでも丁度良いと
何時からだろうね~ラーメンがメインになったのは
一杯1000円オーバーか何万杯食べただろうか、でもこんな懐かしい中華そばでも良いんだけどね
どうも御馳走さまでした(^_-)-☆