早期適応教室では、3人の過年度の生徒が学習していた。
入試が9日(水)にあるので、3人のグループ面接の練習をした。
すでにプリントに質問を予想して自分の答えを書き、練習をしていた。
しかし、質問の言い方を少し変えただけで、覚えた違う答えを言ってしまった生徒がいた。
質問をしている人の目をよく見て、質問をよく聞き、質問も含めて練習する必要性を話した。
あと時間が少ししかないが、聞かれてことに何とか答えるがんばっている姿を見てくれるんだからね。
がんばっている姿を出すんだ!!
早期適応教室では、3人の過年度の生徒が学習していた。
入試が9日(水)にあるので、3人のグループ面接の練習をした。
すでにプリントに質問を予想して自分の答えを書き、練習をしていた。
しかし、質問の言い方を少し変えただけで、覚えた違う答えを言ってしまった生徒がいた。
質問をしている人の目をよく見て、質問をよく聞き、質問も含めて練習する必要性を話した。
あと時間が少ししかないが、聞かれてことに何とか答えるがんばっている姿を見てくれるんだからね。
がんばっている姿を出すんだ!!
2011年3月6日(日)、西尾市国際交流協会「フェスタ2011」は、一日中にぎわい、大成功に終えることができた。
イベントを5つ以上回り、シールを集めると、景品がもらえたのも、にぎわった理由だ。
汁粉のあと、抹茶サービスを受けた。
背の高い着物姿の外国の方から、抹茶をいただいた。
日本文化をよく理解している方だ。
ぼくの所属しているITサロンは、「デジカメ写真プリントサービス」をした。
多くの人から写真を撮ってくださいと頼まれ、プリントにした。
ちょうど、「ベトナムについて」のイベントをしている部屋だったので、ベトナムの人が大勢いた。
フレームを付けて、プリントをした。
あらかじめ、フレームを用意し、準備万端で臨んだ。
一日で100枚ぐらいやり、家でやってもらわなければならないのが今年も出てしまった。
4階では警察の方が、安全講話をしていた。
外国人にとっては、非常によい機会になった。
みんな一緒なら、まったく恐くない。
デジタル時計が、ちょうど1時になり、「ふれあいパーティー」をぼくが司会し始めた。
すごく大勢の方が料理を囲み集まり、黙祷をしてからパーティーが始まった。
20分もすると料理も少なくなり、最初にバンバンさんい弾き語りをしてもらった。
最初の歌は、「なごり雪」、それから「娘さん「いちごちゃん」にささげるインドネシア語の歌「ボールファンゴアン」、そして「乾杯」を歌ってくれ、おおいに盛り上がった。
尾張剣和会の方による抜刀道の迫真の演技があった。
日本刀を使い、わらを巻いたものをスパッと切って、大きな拍手を誘っていた。
「にしおっこカラフル」は、「これって何語?」のクイズをした。
いろいろな外国語の意味をあてるクイズだった。
「手紙」が「トイレットペーパー」とは、驚きだった!!
集合写真を撮り、会を閉じた。
片づけもみんなでできたのは、やはりフェスタが楽しく、「今日一日ありがとう」という気持ちが出たからだろう。
予定より早く3時前には解散することができた。
また、すばらしい思い出ができて、とても良かった。