昨日甘いものをいただいたボランティア室に今日も行った。
今度は、ブロッコリーをいただいた。
本当に助かる。
昨日聞いた救援物資のこと、ボランティアのことを確かめた。
やっぱり、救援物資の受付をしてくれる人をボランティアとして募集している。
ぼくでもできるだろうか?
とにかくまず救援物資を持って行こう。
そこで、ピアゴに寄ってみた。
カップめんが一人10個以内に限定されていた。
店長さんに、「救援物資にしたいのだが、箱で売ってもらえないか」と聞いてみた。
ぼくが買おうとしたカップめん「麺の達人」は、1箱12個入っているので、どうでしょうか?と頼んだが、被災地に住んでいる親戚や知人に送るひとも同じだから、それはできないと言われた。
そこで、積み上げられていた土台の箱を一つ取ってもらい、それに「しょうゆ味」5個と「味噌味」5個を入れてもらった。
「麺の達人」だから、とってもおいしいだろうと思う。
家に帰ったら、娘が「救援物資」を用意していた。
でも、水などは、今回送るところ必要としてなかったので、結局、ぼくが買った「麺の達人」だけにした。
カップめんは、こちらも不足気味になっている。
「救援物資」を送ることで、少しでも被災地の方たちとつながりたい。