午後1時から、30人参加し、日本語教室実践講座が行われた。
自分達のクラスや「西尾にほんごひろば」の運営について考えた。
講師は、ベテランの米勢先生。
N1とN2の学習者も参加した。
気づいたことを積み重ね、課題が何であるかを考えた。
見つけた課題は、来週にみんなで解決していく。
学習者の課題は、なかなかボランティアにとってきつい。
ボランティアはもっとたくさんの仲間がほしい。
それが学習者のためにもなる。
午後1時から、30人参加し、日本語教室実践講座が行われた。
自分達のクラスや「西尾にほんごひろば」の運営について考えた。
講師は、ベテランの米勢先生。
N1とN2の学習者も参加した。
気づいたことを積み重ね、課題が何であるかを考えた。
見つけた課題は、来週にみんなで解決していく。
学習者の課題は、なかなかボランティアにとってきつい。
ボランティアはもっとたくさんの仲間がほしい。
それが学習者のためにもなる。
愛知県国際交流協会の方が、「西尾にほんごひろば」の授業を見てくださった。
入門クラスは、ボランティアの方がマンツーマンで指導されていた。
生活日本語のクラスは、グループで話し合いをしていた。
N4のクラスでは、問題を解いていた。
N3では、ボランティアの方の話を真剣に聞いていた。
N1とN2は合同で授業をやっていた。
コボちゃんのマンガを見て、「なぜそのマンガがおもしろいか」を話していた。
どのクラスもすばらしく、真剣に授業に取り組んでいた。
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