食とかの記録（8月）

立派な金目の煮付け、ヒルトンのカレーブュフェ5種制覇、天おろし山菜蕎麦

　　

とろける極絹豆腐の厚揚げ、えいひれと鮭とばの炙り焼き、串焼き盛り合わせ

　　

じゃこ天、レンコンのはさみ揚げ、鰻のかば焼き…と日本酒
　　

牛すじの卵とじ、中おちの巻き寿司、ハンバーグ&ビーフシチュー
　　

ガレット・サンジャックとシシリエンヌ&白ワイン、桜エビとシラスの巨大かき揚げ&八海山
　　


結構ガッツリやってますね






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夏の終わりは

8月も間もなく終わる今日この頃です。
この時期は毎年三ケ日のイベントに向かう私です。

そして今年もWATTSにやってきました！
そう、受付嬢美和子です（笑）

　

爽やかな気候の中
馴れたスタッフの皆さんと準備したり、
開演前に浜名湖をボートで一周したり、
顔馴染みのミュージシャンやお客様方と談笑したり、
サクサク働いたり、
調子良くぐだぐだ呑んだり食べたり、
テンション高くライヴを楽しんだり…。

あぁ～、夏がまた終わって次の夏を待つのねぇ～♪
…みたいな感じでした。


うん、今年もいい夏を満喫した！！





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安野光雅「旅の絵本」の世界 展

何年振りかに豊橋美術館に行ってきました。
‘安野光雅「旅の絵本」の世界 展’です。

夏休み、しかもお盆真っただ中という事もあり
家族連れやご夫婦連れが多かったです。

　　

イタリア、イギリス、アメリカ、スペイン…
をはじめとする色んな国の日差しや街並みや風が
細かなタッチで優しく遊び心たっぷりで描かれていました。

とある女性が「まるで宝探しをしているよう」と口にしていたくらい
（ちょっとウォーリーを探せ状態）
じっと隅々まで何度も見ていたくなるような時間で、
見終わった時には長い旅から帰ったような気持ちにさえなりました。

　　


車で10分足らずの場所でしたが素敵な旅ができました♪





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映画『レンタネコ』

監督/脚本：荻上直子　『レンタネコ』

寂しい人たちにネコを貸し出して回る
「レンタネコ」業を営む不思議な女性サヨコと
「レンタネコ」を通じて出会う人々が繰り広げる物語。


荻上直子っぽく
例の如くリアリティはどっかに置いといて
雰囲気と空気感と脱力感でできている作品。

猫は可愛い。
猫は心の穴を埋めてくれる（かも知れない）。
猫好きはいい人（と思いたい）。

確かにほっこりするし、
猫と猫好きな人満載で顔がほころぶ。


ん～、でもなぁ～、ファンタジーって分かってはいるけど…、
リアルな猫好きとしてはどうも違和感が…。

ま、景色を楽しむ感じで観れば◎





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8月のシャギーは

第二金曜の夜はシャギーです。

今夜のメンバーは
小笠原岳海（g）神谷泰斗（g）私（vo）

ギター2本というのは自由度が高いのか、
二人が気が合うのか…、
終始楽しそうなツインなギタリストと共に
私もヘラヘラ歌うのでありました。

　


また是非一緒にやりましょう♪







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『挑戦する日本画』 展

「挑戦する日本画：1950～70年代の画家たち」を見てきました。

　　

戦後1950年代から1970年代において
新しい日本画を創造した代表作を集成して
日本画がいかにして「現代化」されたのかを再検討するもの。

いわゆるイメージする日本画と
現代の日本絵画の間（というかキッカケみたいな）の作品たち。

この短い30年足らずで日本は大きく変わっている。
戦後、経済の飛躍、海外の文化の介入…。

同時代に生きてきた画家たちの人生が
時代背景と相まって描かれている。

　　


ズシンと重い何かを感じた。








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