”tomorrow is another day”

     ただなんとなく・・・

年末なので・・・

2005年11月30日 | 音楽や舞台や告知とか
数日後、とある町内会の祭り後の宴会で演奏をします。
多分、会場はお座敷だと予想しております。

テレサ・テンにザ・ピーナッツ、
和田アキ子にマツケン・サンバ・・・。

・・・といわけで今夜はそのリハです。

ハハハ、何だかみんな妙なテンション。
でも楽しいね。うん、うん。






最近・・・

2005年11月29日 | ひとりごと…とか
最近、変な事件が多い。
・・・多すぎる。
前々から多々あったのがここにきて明るみに出て来たのか、
実際に増えてきているのか・・・。

あまりにも毎日様々なニュースが流れ過ぎていて
ひどいと思いながらも驚かなくなってきている。
現実感がないのか、マヒしてきているのか・・・。

ライヴの帰り道
大勢の警察官に止められ、尋問をされた。
殺人事件があって目撃者を探している、との事。
まるでドラマのワンシーン。

そう、全てが遠からず近からず現実なのだ。

一体世の中どうなっているのだろうか・・・。







さらば、最終電車よ

2005年11月28日 | 呑みや食とか
今月は一体何度目となのだろうか?
さおり(P)と呑むのは・・・。

ささやかな訳があって浜松で呑み始めたのですが
案の定・・・
最終電車を見送るはめになるのです。

その後タクシーでさおり宅へ移動。
いつでも寝られる状態で再び呑むわけです。

何をいつもそんなに長く話す事があるのか・・・と
先日誰かに聞かれたのですが、
・・・これが不思議と話が尽きない。


気が付けば外は明るい様子。
時計を見ると8時半。
さて、そろそろ寝ますかね。


相変わらず仕様がないこんな二人。

毎度毎度ありがとね、さおり。
また近いうちに(え?また?近いうちに?)










3人の週末 その3(雪月花)

2005年11月27日 | 未分別とか
今日は雪月花でTRCのライヴ。

まずは藤田(Dr)邸、そして山麓(Gt)邸へと車を走らせる。
浜名バイパスに差し掛かるところでとある重大な事に気が付いた。
「あ、ライヴ用の衣装、忘れた・・・。」
しかし時既に遅し。
さてさて、う~ん、どうするかなぁ~。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   
「よし、途中で何か素敵なものを買おう!」

・・・というわけで浜北のアピタへ。
予定外の出費だが致し方なし。
自業自得というものです。

そんな事件はさておき・・・

今日で3日連続行動を共にしている花臣(P)&大村くん(B)をはじめ、
たくさんの暖かいお客様に迎えられつつ
雪月花でのライヴはスタートです。

楽し~~い!
もうこうなったらみんなで壊れてしまえ~。

あっという間の2ステージ。
やはり今回一番盛り上がったのは
國井類(Sax)によるたった4小節の歌だろうな。
あれはすごい、想像以上のものだった。
うん、うん。


来ていただいた方々、そして雪月花の方々、
本当に本当にありがとうございました。
おかげでとても楽しい時間を過ごす事ができました。

TRCの皆さん、お疲れさま&ありがとう。
これからも頑張っていきましょう。


バンドって、音楽って、友人ってホントいいものですねぇ~。
最近そう実感しておる次第です。





3人の週末 その2(サテンドール)

2005年11月26日 | ライヴ・演奏とか
今夜は岡崎のサテンドールでライヴ。

昨日も会っていた大村くん(B)がお迎えに来てくれました。
ホントいつもありがとう。

本日はヒロ北川(Gt)、大村守弘(B)、石原勉(Dr)に私。
そして客席には花臣(P)が・・・。

ライヴはアットホームに過ぎ
休憩時間には石原さんのありがたい?お話を聞かせていただく。
「人生は匂いだ!」
おぉ~、なんと重みのあるお言葉。
メモっておかねば!


帰り際にお話をさせていただいたお客様が
「美和子さん、愛大の学園祭でお見掛けしましたよ」
「え?」
・・・呑んだ暮れていた日の事だろうか?
聞くところによると、愛大JAZZ研に娘さんがいるとの事。
「あぁ~、ゆき姉のお父様・・・」
・・・世の中狭いものですね。ハハハ・・・


そうそう・・・
実はギタートリオとの演奏って初めてだったのです。
なぜか今までピアノトリオやピアノ&ギターという編成。
もっとギターと絡みあうような歌を歌いたいなぁ~と思いました。
・・・はい、精進します。
皆様、またよろしくお願い致します。

そして、花臣をはじめ、来てくださった方々にも感謝です。
ありがとうございました。





3人の週末 その1(おとぎ草子)

2005年11月25日 | 音楽や舞台や告知とか
いつも色々とお世話になっている花臣(P)を乗せて車を走らせる。

近藤さおり(P)、大村守弘(B)、そして藤井学(Dr)による
“Meet3! ”を聞きにおとぎ草子へ。

普段一緒に演奏したり遊んだりしているさおりや大村くんが
プロのミュージシャンと肩を並べてプレイしている姿は
なんだか嬉しいしとても励みになります。
二人とも熱く自由に楽しんで余裕すら感じる演奏、
ホント、拍手でございました。
それもこれも
藤井さんの揺るぎないドラムと器の大きさや人柄から生まれる
音楽だったからなのでしょう。
う~ん、素晴らしい!

「モチベーション上げてもらったなぁ」
などと國井類(Sax)と話をしつつ
ライヴが終わってからも色んな人々と語りあう。
最終的には花臣と大村くんとカウンターで盛り上がる。
花臣ごちそうさまでした。

でも今夜は運転手なので珈琲しか飲んでおりません。
そんな日もあるのです。


帰り道、花臣と大村くんと3人で潮見坂の“あけぼの食堂”へ。
深夜1時半にもかかわらずカキフライ定食を食べる花臣。
・・・おいおい、もたれるぞ。


色んな意味でお腹一杯になった夜でした。





リハ

2005年11月24日 | 音楽や舞台や告知とか
11/27にある( TRC in 雪月花)ライヴのリハ。

Special以外ではベースレスで動いているのですが今回はベース入り。
7名でのライヴになります。


毎度ながら國井類(sax)と共に選曲・曲順に頭を悩ませます。

これはどう?
あれのがいいんじゃない?
こういくか?
そうするか?
よし!


頭の中でライヴのシュミレーションをしてみる。
・・・ハハハ、やはり賑やかになるな。


みなさん、遅くまでお疲れさまでした。
日曜日はよろしく。
気持ちのいいライヴにしましょう!


尚、美和子車は15時15分に自宅を出発し
藤田(Dr)宅&山麓(Gt)宅経由で雪月花へ向かいます。
まずは・・・
行きの車中ではしゃぎ過ぎないようにしないと。





ほっ・・・

2005年11月23日 | ひとりごと…とか
日々お供をしてくれているi Pod miniさまが動かない。
“Now Playing”と表示しているのにもかかわらず
Now に Playing しないのである。

とりあえず
1.色々とボタンを押してみる
・・・変化なし
2.放置してみる
・・・変化なし
3.古典的であるが叩いてみる
・・・変化なし

さて、どうしたものだろうか?

半ば諦めつつあれやこれや調べてみたところ(ネットって本当に便利)
どうも裏技がある事が分かった。

一度HOLDにした後元に戻し
MENUボタンを押しつつ決定ボタンを押す。

おぉ~っ、復活!!


同じ困難に遭遇している方がおられましたら
是非お試し下さいませ。





はてさて

2005年11月22日 | 音楽や舞台や告知とか
TRCがオリジナル曲製作に力を入れる流れになってきております。

インストは以前から数曲あって
崇代ちゃん(Key)、類くん(Sax)、なあさん(Gt)、石川くん(Gt)
がそれぞれつくった曲。
それぞれの個性が出ててカッコイイ!
今回のライヴ(11/27雪月花)でも新たなオリジナル曲を演奏するはず。

歌の入った曲は
崇代ちゃんが曲を作り私が詩を書いた曲が1曲あるだけ。
(ライヴで2,3度やりました)
ムムム・・・。


実はずいぶん前から
類くんと何曲か作っていたのです。
が・・・なぜか二人の合作は日の目を見ない。
予定していたライヴが流れたり
やっていたバンドが消滅してしまったり・・・。
実に不思議な現象です。

さて、今回の曲はいつお披露目できるのか?

・・・などと思いながら
歌詞に頭を悩ませている次第で・・・ございます。




浜松の夜 その3

2005年11月21日 | 呑みや食とか
今夜も浜松へ。
回数券を買うべきだった・・・。

待ち合わせの店に行くと
片山酒店の片山さんとさおり(P)がスタンバイ。
ほどなくして南部さん(Dr)と信ちゃん(Vo)が加わり
本日の会(一体何の会合なのだろうか?)がスタート。

日本酒が誠に美味しい。
(しかも片山さんの解説つきです)
それに加えてお料理が新鮮で一々旨い。
あぁ~、日本人で良かった・・・と思う瞬間でした。

お酒と食べ物と音楽の話は尽きる事がないです。
そりゃあ、どれも楽しい話ですからね。
珍しい取り合わせの5人ですが
話に花が咲き乱れ
時間はあっと言う間に過ぎて行くのでした。

でも今夜はきちんと乗りました。
最終の11:34豊橋行き!
さおりと共に。


今夜を振り返って・・・ふと思うのでした。

ちょっとした人の出会いが数珠のように繋がって
いつの間にかどんどん新しい出会いが生まれていく。
運命的なビビっとくる出会いも
気が付けば共に時間を過ごしているような日常の出会いも
ささやかな出会いの積み重ね。

大切にしなければならない事で忘れてはならない事の一つです。





冬の夜道

2005年11月20日 | ひとりごと…とか
まだまだ地味だけど
街のあちこちで
イルミネーションが点灯し始めています。

誰が誰の為に
提供しているのか分からないけれど
しんとした暗い夜道に
静かに光る無数の明かりは
気持ちを少し明るくしてくれます。
(派手すぎるのは目が疲れますが・・・)


ただ気になるのは、誰が支払っているのかという事・・・、
そう、この冬の電気代・・・。




浜松の夜 その2

2005年11月19日 | 呑みや食とか
今夜も浜松。
クラック・アップの遅い打ち上げ&早い忘年会。

1件目・・・
集合時間より1時間早くさおり(P)と呑み始める。
店を出る少し前にやっくん(Dr)も合流。

2件目・・・
待ち構えていたがっくん(B)のいる店で全員集合。
色んな話をしつつ呑む。
来年もライヴやるぞ、頑張るぞ、オォ~!
そして既に最終電車には乗れない時間だと気付く。

3件目・・・
早朝から釣りに行くやっくんは帰り、3人で呑む。
閉店になり仕方なく店を出る。

4件目・・・
3人でダーツをしてはしゃぎつつ呑む。
よく分からないが楽しい。
また是非やりましょう!
がっくんが帰り・・・さてさて、これからどうする私たち。

5件目・・・
始発まで後2時間弱。
ボジョレーを呑みつつ夜が明けていく。
おぉ~、朝がきたよ、さおり~。
シメに珈琲を一杯飲んで店を出る。

いやはや、太陽とは激しく眩しいものですね。
そして世間はもう動き出しているのね。
ハハハ・・・(苦笑)


やっくん、がっくん、楽しい夜をありがとう。
さおり、長時間お疲れさま、いつもありがとう。
みなさま、今後とも末永くよろしくね。




浜松の夜 その1

2005年11月18日 | 音楽や舞台や告知とか
メリーユーの扉を開くと・・・人、人、人で大盛況。
今日は大石学トリオと麻美さん(Vo)のライヴ。

席がいっぱいだったので
カウンターいた青山さん(Sax)隣をキープして
演奏を堪能させていただきました。

麻美さんの緊張感、楽しさ、気持良さ、信頼と感謝の気持ちが
客席まで伝わるようなステージでした。
そして、大石トリオの激しく、しなやかで、暖かい演奏。
あっと言う間に時間は過ぎていきました。

ゆっくりお話をしたい方々がたくさんいらしてたのですが
残念な事に今日は電車なのです。
そう、最終の23:34に乗らねば・・・。
お名残惜しいのですが、お先に失礼致します。

あっ、遠トリだ。
寒い中、駅前で演奏しているお三方に軽く挨拶をしつつ
なんとか電車に乗り込む事に成功しました。
やればできるのね。



やはりライヴって楽しい!
ミュージシャンとは表現者なのだなぁ・・・と
電車に揺られながら思う帰路でした。





宝の持ち腐れ

2005年11月17日 | ひとりごと…とか
分からない・・・。

TVにDVDにVIDEOにLDにCD、
これら全ての音が同じスピーカーから出る。
・・・はず。

リモコンの数が多すぎる為、
1つのリモコンで全てが操作できる。
・・・はず。

“CARMEN McRAE LIVE”のLDが見たいのです。
どこ?どれ?一体何を押せばLDの画像と音が出てくるの?


どんなに便利な物があっても
どんなにいい物があっても
それを使いこなせないと何にもならないのですよ。
ホントに・・・。


あぁ~、分からんっ!




一足お先に

2005年11月16日 | 呑みや食とか
酒屋務めの知人がブツと一緒にやって来た。
そのブツとは明日解禁になる“ボジョレー・ヌーヴォー”だ。

彼がセレクトしてくれたのは・・・

“Domaine du Py de Bulliat
 Beaujolais Villaces Nouveau
 Vielles Vignes do Soleil”
 
という代物。
なんて読むのかよく分からないが・・・。(ラベルにそう書いてあった)

おっ、おいしいじゃん。
歳の頃なら15.6って感じかな。
(なんかオヤジ的表現だなぁ・・・)

そういえば去年も彼に配達してもらったような気がする。
ふふふ、来年もよろしくね。


数時間の事ですが、ちょっと贅沢で得した気分です。
ありがとう!