令和5年1月31日(火)
寒波襲来の二十五日、
近所の知人の奥様が急逝!
心筋梗塞であっという間に
天に召されてしまった。
家内の大の親友でもある。
昨日、今日とその葬祭に
出かける。
みんな、「えっうそ!」
というのが本音!
納得のいかないお別れになる。
どうか安らかに!
そして、知人とその家族が
立ち直って元気にくらせるよう
見守ってあげて・・・・・・・・・・・・・
祈り願うのみ!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
胎内市: 乙 寳 寺
<本殿>
乙寶寺(おっぽうじ)は、
新潟県胎内市乙(きのと)にある
真言宗智山派の寺院。
猿供養寺、
猿供養寺、
乙寺(きのとでら)とも呼ばれる。
境内には
国の重要文化財である三重塔や、
大日堂(本堂)、
本坊、
方丈殿、六角堂、弁天堂、
観音堂、地蔵堂が建つ。
新潟県屈指の古寺.
釈迦の左眼を納めたと伝える
新潟県屈指の古寺.
釈迦の左眼を納めたと伝える
舎利塔など、
寺にまつわる伝説や逸話が
多く残されている。
仁王門は、
延亨二年(1745)に改修され、
奈良創建の金堂の古材が
使用されている。
仁王尊は行基菩薩の御作。
独特の仁王の威力と風格を感じる。
本堂右手の脇に、
複数の石碑がある。
石段の脇には、
松尾芭蕉が奥の細道の途中で
立ち寄った時に詠んだ句、
「うらやまし
「うらやまし
浮世の北の
山桜」
の碑がある。
の碑がある。
~つづく。