わんも新人!嬉しい一日!?
先ず、朝食後、お祝いの品と
祝辞!
そして、今年友人の関係で、
フェイスブックを始め、友人が
往来している奄美の人たちと
仲良しになる。
早速お一方からお祝いのメッセージ。
奄美の言葉で、
自分のことは「わん」。
いよいよ後期高齢世界の新入り、
新人となる。
コロナの関係で、全くステイホーム!
新人王をとるには、何をプラスに
挑戦するか?
愉快に探そう!
令和2年9月30日(水)
75歳!
今朝は「大島(じま)稲荷神社」参拝!
江東区を横切る小名木(おなぎ)川。
この川は天正18年(1590)、
江戸に入府した徳川家康が、
千葉県行徳の塩を運ぶため、小名木
四郎兵衛に命じて水路の開削をさせる。
それに因んで「小名木川」と命名。
慶安年間(1648 - 1651)、
小名木川近くの海辺が度々津波に
見舞われて、耕地が荒廃。
苦しむ住民。
伏見稲荷大社の分霊を奉遷し、
産土神として奉ったのに始まる。
元禄5年(1692)9月29日、
芭蕉が深川から小名木川を下って、
門弟の桐奚宅を訪ねる途中で、
当社を参拝。
境内には「女木塚」が建立され、
芭蕉翁像と参拝で詠んだ句等
整備されている。
句は、
「秋に添て
行はや末ハ
小松川」 。
芭蕉像は、宗匠となり、
蕉風を確立したイメージ。