向島百花園3 句碑等いしぶみを!
向島百花園は、臥竜梅で有名(?)な
亀戸の梅屋敷に対して、「新梅屋敷」と
呼ばれ、親しまれてきたそうな。
調べると、亀戸の梅屋敷は、浮世絵師の
歌川広重が描いたこともある江戸時代の
亀戸に実在した梅屋敷という。
現在は、その歴史ある建物をモチーフに
して、観光案内所や物産店、江戸切り子
ギャラリー、寄席等、亀戸の文化や歴史
などの魅力をたっぷり味わえる複合商業
施設になっているという。
亀戸駅から徒歩7分のところにある、亀戸
4-18-8にあるという。
機会があたら行ってみよう。
さて、碑の続き。
茶筅塚と柘植黙翁の句碑
「おりたらん 草の錦や 花やしき」
芭蕉句碑 「こんにゃく」の句
「こんにゃくの さしみも 些し うめの花」 はせを
山上臣憶良の「秋の七草」の歌碑
「秋の野に 咲きたる花を 指折り かき数うれば 七種(くさ)の花」
しのぶ塚
きょうげん塚
井上和紫の句碑
「紫の 由かりやすみれ 江戸生れ」
向島百花園は、臥竜梅で有名(?)な
亀戸の梅屋敷に対して、「新梅屋敷」と
呼ばれ、親しまれてきたそうな。
調べると、亀戸の梅屋敷は、浮世絵師の
歌川広重が描いたこともある江戸時代の
亀戸に実在した梅屋敷という。
現在は、その歴史ある建物をモチーフに
して、観光案内所や物産店、江戸切り子
ギャラリー、寄席等、亀戸の文化や歴史
などの魅力をたっぷり味わえる複合商業
施設になっているという。
亀戸駅から徒歩7分のところにある、亀戸
4-18-8にあるという。
機会があたら行ってみよう。
さて、碑の続き。
茶筅塚と柘植黙翁の句碑
「おりたらん 草の錦や 花やしき」
芭蕉句碑 「こんにゃく」の句
「こんにゃくの さしみも 些し うめの花」 はせを
山上臣憶良の「秋の七草」の歌碑
「秋の野に 咲きたる花を 指折り かき数うれば 七種(くさ)の花」
しのぶ塚
きょうげん塚
井上和紫の句碑
「紫の 由かりやすみれ 江戸生れ」