人生の半分は?
平成29年9月29日(金)
空の青さと水面の青さが競合している朝、
至極爽やか。
家について、メモ帳をぱらぱらめくると、
26年の12月13日の鎌田實さんの言葉に
目がとまる。
「人生の半分は、錯覚と誤解で成り立って
いる。」
本当にその通り。
「どれだけ錯覚や誤解をあげるかが、
人生の途上においては大事なのです。」
凄いポジティブ!
なかなか、そこまで確信も自信もない。
やっぱり臆病になってしまうのが常人だ
ろう?
まあくよくよしないだけ良いか。
流石お医者さん。
「人生の最終テストに合格すれば良い。」
というのは、永六輔さんと同じ。
「人生途上のテストは全て中間テスト。
中間テストは、人を飛躍させるためにあ
るのです。中間テストの失敗は取り返
しがつくのです」
と。
まだまだ未熟かな?
さあ、今日も背筋を伸ばして飛躍しよう。
矢板市: 御申塚(おさるづか)の芭蕉句碑
2017(平成29)年 5月18日
6:47~
御申塚のお寺かなと伺うと住職さんが住
んでおられそうだが、そうでもないかなと
迷いつつも、蛙にみとれてしまう。
田んぼの真ん中辺に、塚らしきものが見え、
取りあえずそこへ。
直感大当たり!
説明によると、
「戸を開けば にしに山あり 伊吹といふ
花にもよらず 霞にもよらず
只これ孤山の徳あり
「そのままに 月もたのまじ 伊吹山」
」
当地の塩谷院秀賢さんが、ここからの
眺めが滋賀の伊吹山のように秀麗であった
ことから芭蕉句碑を建てたという。
この御申塚は貴重なもの。
大事に残して欲しいひとつ。
御申塚はこのお家のどこかかなと誤解した
蛙に魅了される。
田園地帯
見つかったあ!
芭蕉の句碑説明
芭蕉句碑・・・風雪に耐え、斜塔ならぬ斜句碑
平成29年9月29日(金)
空の青さと水面の青さが競合している朝、
至極爽やか。
家について、メモ帳をぱらぱらめくると、
26年の12月13日の鎌田實さんの言葉に
目がとまる。
「人生の半分は、錯覚と誤解で成り立って
いる。」
本当にその通り。
「どれだけ錯覚や誤解をあげるかが、
人生の途上においては大事なのです。」
凄いポジティブ!
なかなか、そこまで確信も自信もない。
やっぱり臆病になってしまうのが常人だ
ろう?
まあくよくよしないだけ良いか。
流石お医者さん。
「人生の最終テストに合格すれば良い。」
というのは、永六輔さんと同じ。
「人生途上のテストは全て中間テスト。
中間テストは、人を飛躍させるためにあ
るのです。中間テストの失敗は取り返
しがつくのです」
と。
まだまだ未熟かな?
さあ、今日も背筋を伸ばして飛躍しよう。
矢板市: 御申塚(おさるづか)の芭蕉句碑
2017(平成29)年 5月18日
6:47~
御申塚のお寺かなと伺うと住職さんが住
んでおられそうだが、そうでもないかなと
迷いつつも、蛙にみとれてしまう。
田んぼの真ん中辺に、塚らしきものが見え、
取りあえずそこへ。
直感大当たり!
説明によると、
「戸を開けば にしに山あり 伊吹といふ
花にもよらず 霞にもよらず
只これ孤山の徳あり
「そのままに 月もたのまじ 伊吹山」
」
当地の塩谷院秀賢さんが、ここからの
眺めが滋賀の伊吹山のように秀麗であった
ことから芭蕉句碑を建てたという。
この御申塚は貴重なもの。
大事に残して欲しいひとつ。
御申塚はこのお家のどこかかなと誤解した
蛙に魅了される。
田園地帯
見つかったあ!
芭蕉の句碑説明
芭蕉句碑・・・風雪に耐え、斜塔ならぬ斜句碑