雨の夜と下弦の月

毎日を静かに、穏やかに生きていきたいと思う日々。
そのわりにはジタバタと暮らすワタクシの毎日を綴っております。

自由の国。

2008-02-06 19:09:47 | …and so on
朝から、夕方に一時、帰る頃にはまたとあわただしく変化した1日でした。このまま雪が降り続くようなら、また積もるのかなぁと思ったりして。日曜日に降った雪も、まだ道端に残っていたりするのに、今年の東京はたくさん雪が降りますね。雪が降ること自体は、九州育ちの人間としては未だにワクワクドキドキするのですが、後のことを考えると無邪気に喜んでもいられません。もちろん、雪がたくさん降る地方の方から見ると、本当に微々たる量ですけどね。

スーパーチューズデイ、よその国のことだからでしょうがとても面白いです。どちらが勝っても「合衆国初」という形容詞がつく民主党のお二人。それぞれ大変でしょうが、合衆国大統領って、今まで「白人」の「男性」しかいなかったのね~と、今さらながら納得した次第です。だって、自由の国なんだから、もっといろんな方が大統領になっててもおかしくないような気がしていました。もし、民主党の候補が大統領になったら、自由の国がますます自由になるのかな?

今日、カイシャに風邪薬を持参するのを忘れて、午後からのどの痛みと闘っておりました。薬を忘れたのに気がついた時点では、1回ぐらい飛ばしても何とかなるだろうと思っていたのですが、実際問題、どうにもなりませんでした。あくまでも炎症を止めたり、咳を止めたりという対処療法の薬ばかりなのですが、根本的にちっとも治ってないことが判明。今日もおとなしく寝ることにします。