明日から、また仕事です。2日間のお休みは、本当にあっという間に終わってしまいます。引きこもっていただけなので、本当に何にもしてないのですが。仕事をしているときは、本当に待ち遠しいお休みなのですが、終わるときは呆気ないものです。家のことを片付けたり、ラジオを聴いたり、あとはごろごろ起きたり寝たり…。もったいないような時間の使い方で、もう少し有意義な時間になればいいのになぁとは思うのですが、なかなか、これといったものを見つけられずにいます。
TOKYO-FMの「あ、阿部礼司」の100回目の放送を聴きながら、自分の17歳のころのことを思い出そうとしたのですが、何にも思い出せませんでした。阿部礼司も何も思い出せない…と言っていましたが、自分が高校生で、勉強が嫌いだったこと以外は何にも覚えていませんでした。覚えているのは、夜中にラジオの深夜放送を聴いていたことぐらいかなぁ。当時は、母親に顔を合わせるたびに勉強しろと言われていたなぁとか。高校2年生のときの同級生のことを、見事に忘れています。誰がいたかを思い出せないのです。ちょっとまずいかも。
高校生活自体が、あまり楽しいものだったわけではないので、記憶から排除してしまっているかもしれません。別にいじめられていたとか、そういうことではなくて、とにかく田舎の進学校なので、みんなが勉強していたのです。勉強が嫌いだったワタクシは、何でもいいから早くここを出たいと思っていたのかもしれません。今から言ってみても詮無いことですが、もっと楽しい高校生活が送りたかったのかもしれませんね。
TOKYO-FMの「あ、阿部礼司」の100回目の放送を聴きながら、自分の17歳のころのことを思い出そうとしたのですが、何にも思い出せませんでした。阿部礼司も何も思い出せない…と言っていましたが、自分が高校生で、勉強が嫌いだったこと以外は何にも覚えていませんでした。覚えているのは、夜中にラジオの深夜放送を聴いていたことぐらいかなぁ。当時は、母親に顔を合わせるたびに勉強しろと言われていたなぁとか。高校2年生のときの同級生のことを、見事に忘れています。誰がいたかを思い出せないのです。ちょっとまずいかも。
高校生活自体が、あまり楽しいものだったわけではないので、記憶から排除してしまっているかもしれません。別にいじめられていたとか、そういうことではなくて、とにかく田舎の進学校なので、みんなが勉強していたのです。勉強が嫌いだったワタクシは、何でもいいから早くここを出たいと思っていたのかもしれません。今から言ってみても詮無いことですが、もっと楽しい高校生活が送りたかったのかもしれませんね。