つづきです...
微かに日差しが出てくると、ヒョウモン蝶たちが元気に飛び回り始めた...
アザミには、たくさんのヒョウモン蝶が...
“ギンボシヒョウモン”。
久しぶりの再会に感激!!
“ギンボシヒョウモン”。
吸蜜に夢中...
“ヒョウモンチョウ”。
ハクサンフウロで吸蜜中...“ヒョウモンチョウ”。
“ヒメシジミ(♀)”。
この子たちも、よく見かけた(*^_^*)。
“ヒメシジミ(♂)”。
“ビロードサシガメ”に狙われていた...が、無事、難を逃れた(^_^;)。
“ヒメシジミ(♂)”。 こちらは、のんびり吸蜜中。 “アサマシジミ(♀)”。 こちらは、ボリューム満点の個体! 今回の遠征、天候は不順だったが、高原蝶たちは元気に飛び回っていた。 ...癒された1日。楽しかった。 撮影をご一緒させて頂いた皆様、大変お世話になりました。 ありがとうございます。
こんな場所で涼しい風に吹かれながらの撮影、さぞ気分よかった事でしょう。
ギンボシヒョウモンもこの景色ならピッタリですね。
コメントありがとうございます。
1000mを越える高原での撮影は、この時期最高に気持ちいいですね。
平地だと暑くて辛すぎるから、ついつい高いところへ行きたくなります。
涼風最高、更に目的蝶に出会えれば言うことなし、ですね(*^_^*)。
どちらも素晴しい大成果ですね!
昨日、東信の里山で愉しみましたが、信州の高原も行きたくなります。
毎朝の気温が15℃前後
快適です
コメントありがとうございます。
この時期、高原の撮影は気持ちいいですね。平地では見かけない蝶たちにも
会えますし、涼風が最高です。いろいろ撮影できて感激しました(*^_^*)。
やはり、ヒメシジミは高標高地性なのですね。
家の周りの蝶ですか...贅沢~!
朝の気温が15℃とは、もちろんエアコンいらずですね(*^_^*)。