そろそろ終盤なのはわかっているが、ついつい出向いてしまう只見線沿線!!
色褪せが始まってきたが、まだまだ息を呑む美しさを見せてくれた奥会津の紅葉。
2日間にわたり、再度会津の景観を満喫した。
似たような画ばかりですが、ご覧ください。
只見線第一橋梁。(AM6:09通過)
鉄板のポイントではなく、対岸から見上げる感じ!!
少し揺らいではいたが、只見川に写る。
早朝だが、夜汽車のように去って行く!!
明るくなってくると、紅葉が輝く!!(只見線第一橋梁)
“早戸駅” ⇒ “会津宮下駅”間。
只見線第三橋梁。
前回と違って、日差しがなくいい感じ(*^_^*)!!
只見線第二橋梁。
日差しが出てきて、影が...(^_^;)!?
架線&架線柱がないので、すっきりした画になる、ローカル線 東の横綱“只見線”!!
このまま、この原風景が保存されてほしい...と、願うばかり。。。
午後の列車まで3時間ほどあるので、撤収...
猪苗代湖付近で、新世代特急を待つことに。。。
磐梯山バックに現れた豪華寝台特急“トランスイート 四季島”。
この一泊二日コースで、一人約40万円ほど!!(部屋により異なりますが..)
因みに、三泊四日コースだと、一人約90万円ほど!!(部屋により異なります)
定年後の贅沢旅、いかがですか...(*^_^*)!?
全10輌を入れるとこんな感じ...
稲刈りが済み、白い世界になるのも時間の問題かな!?
斬新なデザイン車輌が去って行く。。。
私は、いまだに旧車輌(キハ40系)に興味がわく(*^_^*)!!
来年、年号が変わっても、この昭和色がず~っと輝き続けて欲しい。。。。。
堪能させて頂きました!!
さらりと載せていらっしゃいますが、
ジャストのタイミングで撮影するのって
細やかな事前準備が必須なのではと、、
それに、早朝は寒いでしょう><
居ながらにして見せて頂き、恐縮です。。
本当にこの景観がいつまでも見られますようにと
祈りたくなりました。
超豪華列車、一体どんな方々が(◎-◎;)!!
1枚目は意表をつかれました。きれいですね。
私も暗いうちに入港する船を撮ってみようかなと思っていた所です。
四季島、面白いデザインですね。
でも全体としてはまとまりがあって、なかなかよくできているではありませんか。
まあ、格差社会の象徴みたいなものですね(笑)。
旧型車両と奥会津の風景が織りなす美しさ、いつまでも続いていってもらいたいです。
いつもコメントありがとうございます。
只見線は、一日6往復に加えて、この時期(紅葉時)は撮影者がたくさんなので(^_^;)、撮影ポイントで
の場所取りが必要になります。仰る通り、事前準備
必要ですね(*^_^*)。最近の早朝は、冷え込みも
強まり、寒いですね(^_^;)!!ご理解頂き、嬉しく
思います(*^_^*)。
豪華寝台特急の乗客に話を聞いてみたいものです、
ね!!
いつもコメントありがとうございます。
よく撮影するポイントばかりですが、季節ごとに
景観が変わります。劇的に...です(*^_^*)!!
1枚目は、シャッターが切れて良かった~...と
ホッとしています。ありがとうございます。
“四季島”は、外観もそうですが、内装も素敵です。
一編成作るのに、かなりお金がかかっているので
しょうね(*^_^*)!?
仰る通り...贅沢の象徴とでも言いたくなりま
す、よ(笑)!!
私も、“旧”風景が大好きです。いつまでも、いつま
でも...と願って止みません。
四季島のデザインにもビッグリ。
乗ってみたいけど、ちょっと後ずさりするような金額ですね。^^;
コメントありがとうございます。
1枚目は、通過ギリギリで明るくなってくれて、
橋梁に置きピンでき、撮影が叶いました(^_^;)。
夜汽車のように撮りたかったので、嬉しかった
ですね(*^_^*)。ありがとうございます。
四季島のデザインには驚愕です...只見線とは
対象的で、斬新なデザインですよね!!
仰る通りで、乗ってみたいけど(^_^;)...
乗客に話を聞いてみたいですね(*^_^*)!!