在桂林の日本人仲間の一人が突然旅立ちました。
16日早朝、突然の電話で起こされた。
内容は訃報でしたが「亡くなった」と聞いても理解するのに少し時間が必要だった。
前日、車の車検とご本人の免許証の年に一度の身体検査があり
臨桂の交通警察迄まで来られたついでに、珍しく我が家にも立ち
寄られたばかりでした。
その時は普段と変わった様子は無かったので、こんなに突然旅
立ってしまうとは夢にも思わなかった。
そういえば、「人生の最期は? 出来ればコロリと」が理想だけど、こればかりは
本人の望み通りにいかないし~というような話を時々していましたが、本音では
これからも色々としたい事があった筈。
享年76歳、まだまだお元気でいて欲しかったですね。
心よりご冥福をお祈りいたします。
そうですね。最初は何のことか?と思いました。
人数が減り寂しくなりました。
M氏、H氏も逝っちやって、桂林にいったら誰を訪ねていったらいいやら。