昨夜再び降り出した雨も朝の通勤時には止んでて助かりましたわ～
日中は陽射しも戻って来てちょっと暖かくなったっすね、梅雨寒も一休みって感じ、
でも午後からは再び梅雨空に逆戻りな感じっすねぇ、しばらくは曇天続きになりそうな予報だったし、
これから梅雨本番って空模様なんかなぁ・・・
取りあえず合羽は通勤鞄の中に待機！夕方一服タイムでの空模様見極めが重要！
通勤は短い距離だから多少濡れても大丈夫ではありますが・・・
大戸屋特製シューマイと鶏唐揚げ！withキムチさん！
またまた新メニュー！肉々系ワンプレートでガッツリと～
ん～なんだろうかこの既視感は！？
あっ！これ高校生のお弁当メニューじゃん！あの頃ならこれで丼飯２杯半は行けたな～などと感慨に浸りつつ～
今は普通茶碗の大盛り五穀米で充分だわなぁ、小食になったもんですな、
まあ行けと言われれば今でも丼飯行けますけどね～(笑
多様な組み合わせのワンプレートが増えて何か嬉しいわぁ、明日は何食べようかな～
MotoGP2022第８戦イタリアGPから第９戦カタルーニャGPまで立て続けのまとめ観戦終わってホッと一息な気分になってましたけど～
結構疲れた・・・
そう言えばカタルーニャGPの直後にMotoGPクラスはそのままバルセロナで公式テストやってたっすよねぇ、
今期は開発ミスってるっぽいホンダさんにしても開発レベルが低すぎだったヤマハさんにしても新パーツのテストが重要になってますからねぇ、
当てにはならないのは分かってますけどテストリザルトもまとめておきましょうかね、
今回のテストはマルケス君が腕の再手術でお休み、ホルヘ君も腕神経の手術、
中上君は転倒後からの経過観察入院、リンス君は同事故での手首骨折でお休み、
テストライダーはピッロ君とブラドル君が参加、
お～優勝した桑田君が引き続きトップタイムでテストを終えてますな、
今回ヤマハさんは新型のエアロパッケージやら新型スイングアームやらを持ち込んだ模様だね、
まあ、ヤマハさんの場合はエンジンパワー不足に加えて他車の後ろを走った時のタイヤの異常内圧が改善されないとどうにもならんっすわなぁ、
カタルーニャGPみたいに序盤から先頭に立って独走するって形じゃ無いと勝てなさそうなのがなんともねぇ、
テストでもトップタイムですけど最高速はマイナス５キロ以上、ギリギリ戦えるって感じだからなぁ、
桑田君の契約更新したし、是非とも来季はある程度楽に勝てるバイクを作って欲しいっすよねぇ、
ヤマハ乗りの身としては「最遅バイク」ってのはちょっとね・・・(笑
ヤマハ勢は総じて周回数少なめ、パーツテストに専念した感じなんすかねぇ、
２番手タイムを記録したのはペッコ君、
ドカさんは新パーツの取っ替え引っ替えは少なかったのか皆さん周回数が多くなってますな、
こちらも新型スイングアームやら新型シャーシ、タイプが異なるホールショットデバイスなんかを持ち込んだ模様、
まあ、ドカさんは基本的な戦闘力に関してはほぼトップの状況っすからなぁ、
あとはハンドリングの改善とかが課題なんでしょうねぇ、
それと訳分からない所でスコーンっと転ける事が多いのは限界値が捉えづらい感じなのかもですよねぇ、
調子を上げてきた若手達がコロコロしてましたからねぇ、
絶賛台風の目継続中のアプリリアさんはお兄ちゃんガロが中々のタイム、
早いところ凡ミスの痛手から立ち直ってグリッドをかき回してもらいたいっすね～
そんなアプリリアさんは～
羽根ですね(笑
テールのウイングがホントに役に立つのかはイマイチ懐疑的ですけどねぇ、まあコンセッション返上とは言え今年は開発出来るから色々試してるんでしょうな、
エンジン関係はもう少し後に新型投入らしいから今回は空力中心なテストなんかな？
フロントウイングの形状と言い、ボディサイドに張り出したサイドポンツーンみたいなのとかＦ１出身のリヴォーラさんならではって感じだね～
どんな効果があるのか良く分からんけど(笑
ちょっと困ったもんだな感じなのはホンダさんっすかねぇ
なんせエースライダー不在で開発進めないといけない状況っすからなぁ、
今でもみんな違うシャーシで走ってたりしてるらしいし、方向性を決めかねてるっすかねぇ、
今回も過去にテストしたシャーシを再試験してみたり、中上君だけが使ってるシャーシをアレマル君が使ってみたりしてたみたいですわなぁ、
何にしてもウインターテストでマルケス君がテスト出来ずに方向性ブレブレなのが問題なのかもですよねぇ、
中上君がテストライダーとしては優秀そうですけど今回はお休みだしねぇ
マルケス君の腕が完治する事を祈りましょうかね～
今期で撤退がほぼ決定なスズキさんは～
リンス君骨折でお休み、銀ちゃんも来て無いみたいでミル君が一人でテスト、
新型エアロはサイドカウルに羽根が生えましたね～
でも会社側では撤退決定な雰囲気ですから新パーツの供給ってのは望み薄な感じよねぇ、
今期のGSX-RRは凄く出来が良く見えますからホント勿体ないわぁ、
後半戦に向けて安定感を高めていけばチャンプだって夢じゃ無いバイクだと思うんだけど、
手のひら返しで「撤退無しよ～」って言ってくれませんかねぇ・・・
今期はちょっと鳴かず飛ばずな感じのKTMさんは～
色々新パーツ試してたみたいだけどあんまし情報無いっすねぇ
たぶんですけど新パーツをガンガン投入しても今のライダー陣じゃ評価が難しいと考えてるのかもですよねぇ
ラノベイラ君もビンダー君も結構速いライダーだと思うんだけど、今期は陽の目を見てませんからなぁ、
若手の２人は前評判通りには機能してくれてないしねぇ、
やっぱあの快進撃はコンセッションでテスト量が多かったおかげだったんですかねぇ、
エンジン機数も余裕無くなったし、中々難しい所なんだろうねぇ、
取りあえず後半戦に向けて各社取り組んでる感が強いテストっしたねぇ
ヤマハさんなんかはホントは新型エンジン作って投入したい所なんでしょうけど、桑田君がレースはエンジンパワーだけじゃ無い！って証明してくれてるのが救いな感じだね、
出来れば多少性能差があっても、得意・不得意な部分で対等に競えるポテンシャルを各社共に持たせてもらいたい所よね～
そういう意味では今期のアプリリアさん快進撃は面白味を増してくれてますわな、
あと、王者ホンダが強く無いとやっぱし今一つ盛り上がれない所ですわなぁ、なんとか良セッティング見付けて追い上げて欲しいっすよね～
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