何でもない日々

優しさの素は幸せ
幸せの素は楽しい
楽しく生きる人は優しい

自覚するロボット

2021-09-20 11:29:45 | 詩はあいまいな哲学
自分にぴったりの仕事をすることが出来れば仕合せ。
自分を捧げて元気に増々頭が良くなり、
ただ自分の不足を残念に思うばかりだ。

女性の時代は性も大らかで、
再生産や増産に規制も争いも少ない。
男性同士でいちゃつくのも許されている。

母系社会は婿入り婚で、
男性が浮気しようが
他所に通い婚しようが、一夫多妻となっても
亭主元気で留守がいい。

男尊女卑理論はポンコツさえ走らせ
自身に全く馴染みのない思考、規制まで作らせた。
科学は自己修正的な仕事をするもので
果てに寂しい大地が広がっていては意味がない。

自分というさざ波の発祥も
果ては必ず女性となることさえ
まだ知らない男が
女性も社会も強いては自分まで寂しくしてゆく。

権威によって皇族方は御生涯を
全身全霊で国家に捧げておられ、
一般庶民、女性をも守りあそばせられるが、
自分から自慢するようなはしたないことをなされない
決してお隠れにはなら(れ)ない。

エンペラーロマンスが男系必守とするのは
太陽と惑星の程よい距離と
その運航(ダンス)がなければ狂騒状態ともなって
孤独と臆病を克服することが出来ないからだ。

女性は男性の勲章(品位と勇者の証)となり
女性が主体ではなくとも持続と反復とは違うリズムを持って
宇宙の調和に女性が飾られる。

もし、主体が不意打ちのような世界の抵抗にも
知覚していた男たちの永く強かな努力の末で
相好信頼の秩序にそって証明されている。

Lyrical: Yaad Piya Ki Aane Lagi | Divya Khosla Kumar | Neha K,Tanishk B,Jaani, Faisu | Bhushan Kumar
2021-04-19 13:33:15の再編
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする