自分にぴったりの仕事をすることが出来れば仕合せ。
自分を捧げて元気に増々頭が良くなり、
ただ自分の不足を残念に思うばかりだ。
女性の時代は性も大らかで、
再生産や増産に規制も争いも少ない。
男性同士でいちゃつくのも許されている。
母系社会は婿入り婚で、
男性が浮気しようが
他所に通い婚しようが、一夫多妻となっても
亭主元気で留守がいい。
男尊女卑理論はポンコツさえ走らせ
自身に全く馴染みのない思考、規制まで作らせた。
科学は自己修正的な仕事をするもので
果てに寂しい大地が広がっていては意味がない。
自分というさざ波の発祥も
果ては必ず女性となることさえ
まだ知らない男が
女性も社会も強いては自分まで寂しくしてゆく。
権威によって皇族方は御生涯を
全身全霊で国家に捧げておられ、
一般庶民、女性をも守りあそばせられるが、
自分から自慢するようなはしたないことをなされないし
決してお隠れにはなら(れ)ない。
エンペラーロマンスが男系必守とするのは
太陽と惑星の程よい距離と
その運航(ダンス)がなければ狂騒状態ともなって
孤独と臆病を克服することが出来ないからだ。
女性は男性の勲章(品位と勇者の証)となり
女性が主体ではなくとも持続と反復とは違うリズムを持って
宇宙の調和に女性が飾られる。
もし、主体が不意打ちのような世界の抵抗にも
知覚していた男たちの永く強かな努力の末で
相好信頼の秩序にそって証明されている。
Lyrical: Yaad Piya Ki Aane Lagi | Divya Khosla Kumar | Neha K,Tanishk B,Jaani, Faisu | Bhushan Kumar
2021-04-19 13:33:15の再編