こころ
2022-06-16 | 詩
ずっと遠い昔
何処に心があるのか
探したことがあったような 気がして
自分に聴いている
何処だろう
だけど 今頃になって
また 探し始めているのは
何故か？
そう きっと
見つからなかったから…
何て 言っても
信じないだろうけど
知らないふりして 探し物
残したかったもの
見せたくないけど いつか見て欲しいもの
秘めているもの
爆発させたいもの
溜めて 留めて 隠しておきたいもの
色々 いっぱいあるけど
心 ココロ こころ…って
不思議で 不可解で 宇宙的で
解らない 解りにくい 解らせない
そう言うものかな？
そっと 誰かが呟いて
解ったふりして 逃げている
今日は朝から雨で、いつも朝歩きをしているのですが
さすがにお休みしました。紫陽花が何処へ行っても
咲いて、楽しませてくれます。ネット投稿も多い
ですね。明日は頑張ります。
発信力ですか？性能を保つのも、ボチボチ難しく
なっています。ゆっくりのんびりと私らしく！かな。
「心」という表現に惑わされて～。
心臓はドキドキすることがあるからそう思ったのかどうか？
くちなしさんの詩は心に在るものの一部、勿論奥底にある秘めたるものを出すことはないでしょう。
そんな心の全てが波長となって宇宙空間に放出されるときが誰もがいずれ来ます。そして、その波長を受信できる人が全てを知り影響されるでしょう。
宇宙ある限りひとのこころ(波長)はそこにあり続けるというのが私の愚論です。
くちなしさん、常に発信機の性能を保ってください。
お元気で相変わらずのご活躍に、
嬉しくなります。
休むばかりの私ですが、みのりさんの作品に
励まされています。どれほどの作品を
作られたのでしょうね？いつか作品展など
されたら、是非見に行きたい！…です。
ご無沙汰しています。
刺繍の作品にコメントありがとうございます。
梅雨に入りジメジメした毎日ですね
庭には紫陽花が満開に咲いて心癒されます。
気温差で体調には気を付けて下さいね