心もよう

 ・趣味の粘土細工、陶芸、パソコン画、
  詩などの紹介をしたい
 ・友達づくり

~つながらない電話~

2018-05-31 | 陶芸
     


 
 どうしても

 つながらない 電話....

 まわしても まわしても 届かない声

 どうにも出来ないから 思いっきり

 受話器を投げ捨てて

 「もう いいだろう」 何て

 吐き捨てるような 悪態ついて

 目が覚めた 


 何時だったか

 現実ではない 出来事で

 何を 言いたかったのか

 何を 聴いて欲しかったのか

 わからない 

 何かに

 縋りたかったのだろうか?
 

 夢物語は 遠くて近い

 何かが 渦巻いて
 
 何かが 壊れそう

 だけど

 何かのなかで 声をあげていた

   
     (写真の中の作品は、陶芸、粘土細工など、自作品です)

 
 
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~眩しい陽射しに~

2018-05-27 | 粘土細工
     

 
 あまりにも 

 眩しい陽射しが 邪魔をするから

 真夏の勢いと 格闘しないように

 風を待っているけど

 木陰は 枝垂れるような 

 薄葉の束が緑の衣で 着飾って

 葉っぱが重なり合い 競って

 優しい風を 送ってくれる


 あまりにも 

 眩しい陽射しは どうにかして

 野辺に誘うように 木漏れ日を

 木立の合い間から 届けて

 野花を追いかけるように 囃し立てるけど

 どうしょうか?


 ここにいる

 ここがいい

 
 あまりにも

 眩しい陽射しは 強すぎて

 弱気な風は どうにもならない

 
 今は ざわめきのなかで

 優しい風と ひととき

 過ごしていたい~

 
  

 

 

 

 


 

 
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~出窓から見える空~

2018-05-26 | 粘土細工

    

 
 出窓から見える 
 いつもの四角い空 
 まだ 薄曇りで灰色なのに
 鮮やかに 緑が映えて
 風に吹かれ 揺れている
 
 昨日の雨
 木々の小枝が 微かに 
 白く光って キラキラしているから
 もうすぐ 陽射しが届いたら
 いきづいた葉が 艶やかな衣で
 おどけてみせるだろう

 遥か彼方の 山並みも
 木立のそばの 野花も草木も
 ツツジも サツキも 
 何もかも 緑に包まれ
 煌びやかに 輝いたら
 やがて 夏の香りに
 いっせいに包まれ けだるい熱さに
 立ち向かうことになる

 この窓の向こう
 誰かが呼んで
 誰かが待っている
 変わりゆく 景色の
 キャンバスに 身を置きながら 
 季節と共に 描いて行く
 
  
 
 
 
 
   

 
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~今、何を~

2018-05-25 | 粘土細工


     

 

 何を描こう

 何を喋れる?


 真っ白な 四角いページ

 気持ちを奏でる 小さな世界

 何かを求めながら

 何かを探して 立ち止まり

 何度も 同じことの繰り返し


 伝えたい

 伝えられない

 今日の出来事 とても

 どうにかできないけど

 どうにかしたい

 
 砦を作って ガードしながら

 それでも 叫ぶだけで

 抜け出せない 今がある.... 
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~舞姫が風に~

2018-05-20 | パソコン画

    

 
 風に吹かれて

 風を待つ 舞姫

 桜の花びらは 散ってしまえば  

 何処へ 彷徨う


 風に飛ばされ

 風で舞い落ちて

 風に飛ばされ

 風に泣く

 
 何処へ 飛んでも

 何処で 隠れても

 行く先は 風のなか


 華やかで 綺麗だった花は

 儚くて 寂しくても

 誰かの心に いつまでも残り

 残された幹も葉も 元に居て

 新たな息吹まで 待っている


 風に吹かれて  

 何処かで 舞い降りたなら

 また いつかは会えるような

 気がしてしまう


 舞姫が風に~


 


 

 

 

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~見上げる空は~

2018-05-10 | 粘土細工

    



 眩しいほどの陽射しに

 息をひそめて 見上げる空は

 すっかり青色で染めてしまった

 五月晴れ

 
 やっと 何処かへ

 去った雨に ひと息ついた樹木が

 青々とした葉を 得意そうに見せつけ

 陽射しの合間から 白く光って

 輝きながら ”ここへ おいいで”と  

 手招きしている

 
 硝子戸から 

 射し込む 宝石のような

 キラキラした光に 今朝は

 誘われているようで

 庭に出て 思いっきり深呼吸したら

 花壇の牡丹や芍薬と お喋りして 

 その後は....


 そよ風や 浮雲や 朝陽を

 幼い頃に戻って 追いかけてみたい~

 

 

 
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~いまは、このまま~

2018-05-09 | 

        

 
 この 白いページに

 何を書こうか

 何を語ればいいのか

 わからない


 今朝の空

 どこまでも 灰色に染まって

 昨日までの強風も 大雨も 

 逃げて行くように 何処かへ

 行ってしまい 日差など

 とても 望めない

 
 枝垂れるほどに 盛り上がった欅

 無数の小さな葉が 可愛い木斛

 まだ したたり落ちるような

 雫に抱かれ 緑が際立って映る

 小さな 小さな 雨が残した真珠は

 生きいきと 水晶のような輝きで

 待ち構えて 

 花壇の芍薬も 牡丹も ツツジも

 艶やかな美しさで 得意顔で

 誘っている


 何を書こうか 何て

 何処かへ 飛んでしまい

 出窓から 眺めている風景に

 飛び込んでしまいそう だから

 いまは このまま

 いまは そっと....
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~今朝の雨に~

2018-05-08 | 粘土細工
        

 
 しとしと しんしん しずしず

 何時から降り始めたのか
 小刻みに震えるような
 今朝の雨 

 芽吹きの野を
 窓辺の花壇を
 濡らしながら
 すべての 小さな生き物たち
 野花も 草木も 樹木も
 潤いの中で 輝いて映る

 ああ~
 何もかも緑の中で 息づいて
 五月の風を 雲を 空を 
 感じながら
 明日へと備えて もうすぐ訪れる
 夏の陽射しに 何を想う

 逞しいほどに 
 重なり合った葉の洪水が広がり
 鮮やか色で見せ場をつくるように 
 艶やかに咲いた花の群れ
 取り残されたように 隠れているのか
 土の中の虫や小枝の小鳥

 灰色に染まった空は それでも
 何もかも受け入れ 包み込む
 
 いつまでも 
 何処までも
 濡らしている 恵みの雨に
 出窓から 話しかけているのは
 誰だろう~

 
 
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~青葉の風が~

2018-05-07 | 粘土細工

       

  
  揺れている
  
  揺れながら
  揺らしながら
  青葉の風が 通り過ぎて行く

  何処から来て
  何処へ行くのか 
  風で揺らして 
  ゆら ゆら ゆらり.... 
  
  野山に 
  野里に 
  川辺に 
  
  何を待って
  誰を呼んで
  どうしたいのか

  囁きながら
  呟きながら
  語りながら
  
  何かを求めて

  ほら ここに
  ほら あそこにも

  揺れて 揺れながら
  揺れて 揺らして
  いっぱいに 広がる
  芽吹いた 緑葉 
  野花も 草木も 樹木も 

  いつの間にか 
  大空のもと
  輝く季節がやって来た     

  

  
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~風を呼んでいる~

2018-05-06 | 

  

 
 眩しいほどの 
 陽射しの中で
 青葉が微かに 揺れて
 風を呼んでいる

 何処から 吹いて
 何処へ 行くのか
 ミドリに染まった野は キラキラ
 輝いて映る

 いっせいに 何もかもが
 芽吹き 動き出したから
 野花も
 草木も
 小さな虫たちも
 ざわめきの中で いま
 生まれたばかりのように 燥いで
 飛び出して
 飛び跳ねて
 飛び回る

 もう5月 
 新しい息吹は 春に終わりを告げるように
 華やいで 密やかに
 風を呼んでいる

 もうすぐ ミドリの風に包まれて
 風に揺れながら 
 惜しみゆくだろう~
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~娘に~

2018-05-05 | 
      


 ちっとも 実家へ
 帰りたがらないから
 あれこれ 心配してしまう

 からだは大丈夫か 
 都会がそんなにいいのか
 夫と上手くいっているのか
 田舎は 母の元は嫌なのか
 何か 帰れない事情があるのか

 メールしても 返さない
 電話しても つれない

 悩みなどない振りで そっけないから
 余計に考えてしまい
 ”何でも話してよ”と言いたいけど
 言えない雰囲気があるようで
 遠慮してしまう 
 母親って どんな存在か 
 つまらない

 もう2~3年帰って来ない まだ まだと
 言われそうだけど 私には長すぎて~

 もうすぐ 「母の日」
 いつものように 
 何もなかったように
 プレゼントを送って来るだろうけど
 そんなものより 何よりも 

 故郷を想い出して欲しい....だけ
 

 

 

 
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~懐かしい味噌汁~

2018-05-04 | 陶芸

    

 いつもの 味噌汁
 賑やかに 
 豆腐も 油揚げも なめこも ネギも
 入って いるけど

 風味も
 味わいも
 濃厚さも
 何かが違う

 ずっと以前は
 味噌も手づくり
 ダシは煮干しでとって
 野菜も自家製で新鮮

 化学調味料の味は
 早くて 便利で 手間入らず
 慣れてしまえば 美味しいけど
 何かを 求めているのは
 何が足りないのだろう

 家庭の味は
 人が作るもの 
 どの味がいいのか
 人が決めるもの

 ただ 懐かしがっている
 だけかも 知れないけど
 求めているのは
 手間と愛情がこもって
 香りが漂い 忘れられい風景があり
 想い出に浸れる

 それって 
 幸せな 味噌汁の味で~
  
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~だから、何~

2018-05-03 | パソコン画

     

  
  何を描いて
  何を話して
  何をうめて
  何を書く

  誰かに 伝えたい
  何かを 伝えたい

  けど

  何もかもが 今は
  解からない

  どうしょう
  どうする
  どうなる
  どうして

  さまざまな 感情と心の狭間の中で
  葛藤している 何か

  何かが 何で
  どうしたいのか 
  聴いている 

  ずっと ずっと
  聴いているけど 答えのない
  誰もわからない 小さな空間に居て

  だから....
 
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~不思議な吐息で~

2018-05-02 | 

    

 
 不思議な 空間
 誰もいない 空間
 誰か気づいて 空間
 誰にもわからない

 いまの 吐息
 だから 吐息
 どうして 吐息
 どうにもならない

 ここに居る
 ここにいたい
 ここがいい
 どうして 聴く

 何故だか いま
 忘れたい 気合
 忘れられない 度合い
 何のこと

 どうしたい
 どうしょう
 どうにでも
 空間の中の トイキ 吐息...

 何のこと
 どうだか
 我が儘
 わたしの我 
 私と言う名の 自分で~


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~雨よ、このままで~

2018-05-01 | 

       
 今朝の雨

 鮮やか色で咲いた ツツジも

 艶やか色が映える けや木も

 やけに 大人しく見えるけど

 どうしたのか いつもと違う

 
 あまりにも 初夏の陽射しが

 眩しくて やっと

 ひと息ついたみたいで 

 久しぶりの 潤いに 

 灰色の空を見上げながら 

 待っていたのか

 
 だから 今朝の雨

 やけに シトシト シトシト

 降って 止みそうにないから

 窓辺で しばらく

 吐息をついたら お喋りしてみたい

 まわりの樹木も 草花も 生けるものすべてと 

 
 そう 

 しばらくは このままで~
 
 

 

 

 


 

 

 
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