夏の間、ずっと半日陰の棚で暮らしていた
ハオルチアのオブツーサ
キラキラ輝いて、まるで葡萄の粒のようで
毎日、そっと見るのが密かな楽しみ^^
セダムの海に浮かぶような
はぁ~*なんて素敵なんだ~!って、ね^^
でもね、ハオルチアのことを記事にすると
来てくださる方が減るのよ( ̄▽ ̄;)
だから、たぶん、こんなのに見とれて
ステキだステキだ、って騒いでるのは
私くらいなのかもしれないなぁ、、、って
なのになぜ載せたか、というとね
この山のようにミッシリ育ったハオのジョウロを
昨日の夕方、落としちゃったの!!
ウチどころが悪かったのか・・・
全部バラバラになっちゃって
昨日はもう暗くなっていたし
忙しい時間だったので
今朝一番にね、植えなおしました。
一鉢には戻らなくて二つになっちゃったけど。
これは念のため、室内の出窓に保護しました。
タイタンビカスがすごくてね~
昨日、6つも咲いた!と思ってたら
今朝はなんと!8個もよ~
2年目でこの活躍。
来年はどんなことになっちゃうのか・・・
楽しみなような、怖いような(笑)
真っ赤なアドニスはド迫力。
淡いピンクのピーチホワイトは爽やかで
癒しの花。
最近ね、15年以上前に勤めていた会社の
社長さんをよく思い出します。
私より12歳年上でした。
明るくて笑顔で、発想がすごく面白かった。
週に何回か朝礼で訓辞をするんだけど
それがユニークなことが多くて
「石の上にも3年っていうけど」
「3年も石の上に座ってるなんて馬鹿だよ」
「3日もいれば自分にあってるかどうかくらいわかる」
「あわないと思ったら、さっさと次に移るほうが得策」
「人生はそう長くないんだ」
・・・ってね、今でもその「石の上には3日」っていうのが
なんだか可笑しくて
納得できるような出来ないような?
でも、そうかなぁ~って思える言葉でした。
その社長が亡くなってから・・・もう10年近く経つでしょうか。
今、生きてらしたら
コロナの時代にどんな訓辞をするのか
聞いてみたかったです。
さて、メルちゃん。
ちょっと材料が余っていたので
またしまうまパンツを作りました。
だよね(´∀`*)ウフフ
でもいいの。作りたかったんだ~
それでは
皆さま、今日も良い日をお過ごしくださいね^^
⇩こちらもよろしくお願いします
あらハオルチアは人気ないんですか?( ´艸`)
私はけっこう好きです!
サボテンや多肉にドハマリしてた頃に読んでた本に載ってた憧れの多肉ですね。
※結局お迎えするご縁がないままになってしまいました
だって透明で、そこから太陽光を入れてるって・・・凄いです。
タイタンビカス、花数が多いとさらに素敵ですね( *´艸`)
もう涼しくなるだろう、そろそろ日差しも弱まるだろうと期待する毎日。あまりにも雑草がぼーぼー過ぎて外から見たら廃墟のような我が家ヤギでも飼って食べてもらいたいくらいです。
話が合います~(笑)
私は多肉にドハマリした原因は、このオブツーサだったんじゃないかと思います。
ある日、ブロ友さんのステキなオブツーサを拝見して
こんな美しいものがあるのか?!と・・・
で、今に至る(笑)
タイタンビカスの咲きっぷりは見事ですよ~
驚きです!
それは合ってるからですよ~^^
石の上・・・って、よほど苦しいとか、そういうことだと思うので。
どんなに苦しくても3年は我慢しろ、という言い伝えですもんね。
私もいったん勤めると長いです^^
この社長さんの会社には10年くらいだったかな~
プログラマーを辞めて、初めてコンピューター関係ではない職を選んだのでした。
懐かしいです^^
>ヤギでも飼って食べてもらいたいくらいです
爆笑!ヽ(○´∀`)ノア八八八