普段は止まり木暮らし(?)のジュピ太ですが、一日に数回、えさ箱の上に鎮座します。そのときは数センチの至近距離でジュピ太に接することができ、まるで私たちに一番近いところにいたがっているようにも見え、思わずニンマリ。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます