大好きな笑顔の北斗
北斗、私の大好きな宝物、愛おしいほっくん・・・
お空で元気にしていますか？お友だちと仲良くしていますか？
ジュピ太にも会ったよね？ジュピ太、元気にしていますか？
あの日から一年が経ちました。もう一年なのかまだ一年なのか、よくわからないお姉ちゃんです。
あの日のことは今でも昨日のこと、いえ、ついさっきのことのように感じています。
２階に迎えに行って抱っこしてからお別れするまでのほっくんの様子、そして自分の心の動きまで鮮明に覚えています。
あの日のことを思う度にずっとずっと自問してきたこと。それは、ひと月ほど前から漠然とほっくんの様子に不安を抱きながら、あのような急変を避ける手立てを何か打てなかったのかということ・・・
そして、後悔。ほっくんを迎えに階段を上りながら、ふと「しんどいなぁ」と思ったこと。思った瞬間に「ダメダメ、そんなこと思っちゃダメ」と打ち消したけれど、まるで私の心の疲れを汲んで逝ってしまったような北斗・・・
あんなに幸せな介護の時間を過ごさせてもらいながら、一瞬でも「しんどい」と思ったこと、台風後の生温かい不快な朝で夏の疲れがピークに達していた日のため息だったとはいえ、お姉ちゃんは今でも後悔の涙を流しています。ごめんね、ほっくん・・・
後悔はそれだけではありません。もっと早くからシニアワンコの体調について細やかな配慮をしていたら、もっとほっくんのクオリティオブライフを高めることができただろうに、と本当に反省ばかりのお姉ちゃんなのです。
こんなお姉ちゃんなのに、ほっくんはたくさんの幸せを残してくれたね。
ほっくんを通してたくさんのお友だちができました。
そのお友だちの輪がどんどん広がっているのはとても有難く幸せなことです。
今日の命日に大切なお友だちがほっくんのために優しいお心遣いをくださいました。
ほっくんもお空からみなさんにちゃんとご挨拶してね！
お心を受け取る毎に涙涙・・・
８月に入り、ずっとずっと心がザワザワしていました。
そして、迎えた命日・・・
お姉ちゃんたちはまた前を向いて進まなくてはならないね、ほっくん！
もう一度言うね。
ほっくん、大好きだよ、愛してるよ、良い子だねー！！！
そして、もうちょっと待っててねー！！！
そちらで楽しく快適に過ごしていることでしょう。
たくさんの わんこにゃんこが わらわらと淋しくないね(^^)
精一杯 お世話をさせてもらっても 後悔は残ります。
皆様 きっと同じように思っているのではないでしょうか‥
でも それは愛情と優しい想いの裏返しですものね。
いつか 後悔の涙が 「ありがとう」
の涙に変われるといいですね☆
millecoさん北斗くんに充分お世話していましたよね。いくらしても後悔はあるのでしょうが、北斗くんはたくさんありがとうと感謝の気持ちでお空に向かったんだと思います。
millecoさんもたくさんお世話させてくれてありがとうって気持ちいっぱいで送られたと思います。
いつか後悔の気持ちよりもありがとうの気持ちの方が大きくなるといいですね。
北斗くんの笑顔可愛いです♪お空でもいつもこんな笑顔でお友達と楽しく過ごしているんでしょうね。イケメンほっくん、お空でモテてるだろうな～！
私も周りからは、りんちゃん幸せやったよ。
すごく可愛がってあげたもんねと言ってもらうのですが、やはり、いろいろ後悔は残ります。
天国では人の一生は、たった一日と聞いたことがあります。
待ちぼうけさせる事は無いらしいです。
それまで仲良くお空組で遊んでいてもらいましょうね。
残された者は寂しいけど、やはりその時をみんな決めて旅立つんですね
後悔ばかり…誰だってそうです。立派に介護されていたmillecoさんでさえも思うのですから…
夏になると胸が締め付けられる何だかザワザワした気持ち…私も同じです。
年々、この命日を迎えながら前進していけばいいですよね!!私はそう自分に言い聞かせています。
北斗君、お空からのご挨拶しっかり受け止めましたよ！ありがとう～！
ジュピちゃんやゴンやたけさんのお友達と仲良く楽しく過ごして下さいね～☆☆
あっという間・・・でもまだまだのような一念だったと思います。
北斗君をあんなに大事に愛情いっぱいお世話されたmillecoさんでもいろんな思いがおありなのですね。
みんな一緒ですね。
でも、北斗くんはやっぱり幸せわんこだったと思いますよ。
お空でお友達と楽しく過ごしていると思います。
北斗くんへ。。。私からも「大好きよー♪」
一念→一年。。。すみませーん。
millecoさんのように献身的な介護をされてても
やはり後悔するものなのですね。
留守番勤務で泣きながら読みました。
私も同じように思うのかな～
今、すでに、茶々に対して後悔していること１００の私としては
さらにさらに大きな後悔の念を抱くのでしょうか。
私もため息ついています。
眠りに落ちた瞬間に愚図ら～になる茶々に
舌打ちしています。
ウンチがしたい！とダダをこねる茶々に
すぐに手を貸さず見ています。
これらのこと、ぜ～んぶ後悔の種ですね。
後悔するたびに茶々を思い出して泣こうと思います。
いつかいつか又一緒になってあやまって、一緒に遊んでお昼寝できると信じて・・・
北斗さん、ケンタさん、ゴン太さんと3人衆ですね。
茶々も入れてくださいね。
ベルばらごっこ忘れないでくださいね。
とっても男前な北斗君の旅立ち、、、
今でも寂しいですよね 。
私は２年経ちましたが 今でも です。
もっと出来た もっともっとっと
思います。
でも 楽しかった事を思い出す事の方が
多くなりました。
北斗君 銀ちゃんの姿見て 笑ってるかな？
「僕も同じように怒られたよ～」って
思ってるかな？（笑）
ほっくんがお空に旅立って1年…。
あの日、ブログを見てものすごく驚いたことを覚えています。
みなさんがおっしゃっているように、あんなに愛情いっぱいにほっくんを介護されていたmillecoさんがそんなに後悔なさっているなんて…。でも確かにどれだけ手を尽くしても必ず後悔してしまうものなんでしょう。
ほっくんが幸せワンコだったのは間違いないですけどワンコは本人の口から聞けないので飼い主としては「ほんとに幸せだったの？」って思ってしまいますよね。
たまには泣くのも良いと思います。
銀ちゃんは「どうしたの？」と思うでしょうか^_^
姿は見えなくなってしまったけれど、ちゃんとね、
どこかで元気にしていて、お姉ちゃんが「ほっくん」って呼ぶと、そばにきてくれているような気がします。
大事な人を失った悲しみは、いつ、なくなるのか。
なくなりませんね。
強くなる時もあります。波のようにおしよせます。
数年たってから、少し冷静になると、「あの時、
こうやっていれば。。。 こんな手があったかも。。。」と
酷い後悔の嵐がやってくる事があります。
そんな時、悲しくて、辛くて、号泣してしまいますが、
泣きはらした後、やっぱり、打つ手はなく、
今、どんなに叫んでも、その人に触れる事はできないと悟ります。
こんな悲しい顔して、立ち止まっていると、大事な人は
もっと悲しくなります。
そんな時、、、、、、、、
そっか、少し、前に進んで、「心配しなくていいよ。
頑張っている姿を見てね。呼んだら、そばにきて
コンフォートしてね。 ありがとう。大好きよ。」って
ポジティブな方向を見つけるようにしています。
ある心ある獣医さんが言ってみえました。
悲しみはなくなることはないけれども、
薄れていくって。
すごく時間がかかるかもしれませんね。
もしかして、８０歳ぐらいで、やっと薄れるかもしれませんね。
私、強くなりました。
今、困難にぶち当たっても、ちょっとやそっとの事で
くじけません。
大事な人を失った事の方が、もっと辛いですものね。
体力ある北斗くん、いっぱい走り回って、
銀ちゃんやmillecoさんの回りをビューンとしているかもしれませんね。
速いから。うんうん
ジュピ太くん、あなたの美しい声、忘れないですよ。
トドままに早春を届けてくれましたしね。
ほっくん、可愛い。