猫と亭主とわたし

愛猫。虹のかなたに旅だったブラッキーとリリを偲び。家族になったルナと庭に移ろう季節、折々の想いを写真と文で綴っています。

母猫の優しいまなざし/リルケのバラ

2009-09-27 20:59:00 | Weblog
あのかわいそうな猫にまた出会いました。(「悲しい話」2008-11-13)
こんどはとても幸せそうなので安心しました。
写真のように、黒と黒白のブチの二匹の子猫を育てていました。
家の狭間にあるささやかな空き地。
雑草が生い茂っていい隠れがになっているようです。
草むらの中で飛び跳ねてじゃれている子猫を眺めている母猫の、なんと優しいまなざしでしょう。

       

       

       

       

       

リルケのバラ
高くのびすぎたので咲いていたのに気づかずにいた。
すっかり開ききって黄色いシベを覗かせていた。
切って食卓へ。
あたり一面香りの洪水。
なんと馨しい匂い。
 
       

         

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