猫と亭主とわたし

愛猫。虹のかなたに旅だったブラッキーとリリを偲び。家族になったルナと庭に移ろう季節、折々の想いを写真と文で綴っています。

上野・根岸界隈の散策/ディンティベス

2009-12-13 19:26:20 | Weblog
昨日は春を思わせるような暖かさ。
東京へ向かう車窓から真っ白に化粧した富士がみえた。
一昨日の雨で地上から水分が蒸発し、気温が高いためか靄がたなびいていた。
霞のうえに富士の美しい稜線が見えて日本画をみているようだった。
頂上部分だけでなくこんなに綺麗に山の稜線までみえたのははじめてだった。
車窓からカメラを構えたが、ビルや木々の間に見え隠れしてなかなか捉える事ができなかった。

     ピンボケで微かに富士山みえますか。
       

娘たちが西宮や大阪に住んでいたころは、東海道新幹線にたびたび乗った。
新幹線の車窓から見る富士がとても楽しみだった。
列車が走るにしたがって風景が変わる。
違う角度から眺める富士の姿が楽しかった。

所要がすんでから、上野から根岸界隈を散策した。
春のような暖かさに人出が多かった。
上野の公園には相変わらず可愛い猫が群棲していた。
まだ大人になったばかりの初々しい猫ちゃんが、陽だまりでグーと体を伸ばし……そりかえっていた。
人も猫もカモもカモメもこのときならぬ陽気に、心が弾んでいる。
陽光のなかに輝いていた。

       

       

       

       

       

       

根岸に瀟洒な日本家屋があった。
「都重宝 一円庵」とあった。
森鴎外居跡(現ホテル水月内に鴎外荘として保存されている)通り向かいに「一円庵」(都重宝文化財)があるが非公開。
こんな感じの日本家屋にも惹かれる。

       

デパートの食品売り場でRさんのブログで紹介されていたStollen[シュトーレン]ケーキがあったので好奇心の強いわたしはさっそく購入。

       

       

       

シュトーレンはドイツの典型的なクリスマスのお菓子。
粉砂糖におおわれた細長い形がイエス・キリストのおくるみににているといわれている。
12月の初めに焼いたシュトーレンをクリスマス前ごろから一切れずつ切って食べるそうです。

Rさんが書いていたとおりかなりの甘さ。
でもドライフルーツの味が芳しくとても美味しかった。
わたしのお気に入りになりそう。

ディンティベスが蕾をほころばせていた。

       

       

アイスバーグもさらに開花。

       

       

       

     

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