昨夜は10時すぎてから雷鳴がとどろき豪雨になりました。
わが町は西と北に岩山がそびえているので反響するのでしょうか。
雷鳴のとどろきはただ事ではありません。
ソファに座っていて驚きのあまり飛び上がるほど大きな音。
パソコンもクーラーもテレビも電源を切って雷様が通り過ぎるのを、恐れおののき待つしかありません。
でも自然の驚異を身近に感じることは、人間がいかに小さな存在であるか思い知らされます。
この雷雨がこの夏最後であればいいなあと思いながらしばらく夫と会談しました。
アイスバーグ
あいかわらず愛らしいお顔で
ナエマ
後姿も楚々として