さっきまで忘れていましたが、車の修理のために仕事の帰りに車屋さんに向かって国道を走っていました。
国道8号線の福久付近(すみません、地元の人にしかわかりませんね)を通過し、金沢東インターが近づいてきたとき
ちょうど目の前の空に流れ星のようなものが落ちてきました。
その流星(?)は火球のようなゆっくりとしたスピードで落ちてきて、途中で分解したように分かれて消えました。
最近火球を見たばかりなので、また火球かと思ったのですが、前回のものとは色が違います。
前回はオレンジ色でしたが、今回は白っぽい色でした。
火球は進入速度が低いので比較的低温で燃えてると思っていたのですが、
あんなに白いってことはかなり高温になっているはず。
だけど速度はかなり遅かった。まるで、打ち上げ花火の燃えかすのようなゆっくりとしたスピードで落ちてきたんです。
この矛盾は何?
あれは本当に火球だったの?
誰かが花火を打ち上げた?
それにしてはすごい高さでした。しかも斜めに落ちてきたから花火とは考えにくいし。
あれはいったいなんだったんでしょう?
見たのは9月29日の午後6時30分くらいでした。
なんなのかわからずにもやもやしてます。
誰か正体を知ってる人がいたら教えてください~