第20回公式リーグ戦、開幕！

ついに開幕した、第20回公式リーグ戦
その名も「ARISTRIST杯」！

今回、私の方針は
序盤は第9弾のカードを中心とした
Jr.ヘビー級デッキで戦いながら
徐々にノアデッキにシフト。
最後はRRR 丸藤をメインに据えた
完全なるノアデッキで戦ってみたいと思います。

イメージとしましては・・・


　　　　　　　↓

　　　　　　　↓

・・・こんな感じで戦えればと。

第9弾のJr.ヘビー級レスラーを中心としたデッキですが
高コストの割にはあまり勝てない印象があります。
特にRRR 田口にRRR 鹿殺し、RRR ミラノ式をセットした
メインイベントの総コストは、5+2+1=8にも及び
ここでの敗北は致命的に痛いのが実情。
RRR 鹿殺しが某ショップで
1枚500円で売られていたのも
少しわかる気がしました。

目標順位は100位入賞！
・・・たぶん無理でしょうが、がんばります！



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Mr.しもが蝶野のファイトを分析！

蝶野正洋とのシングルマッチを控える
ほっこりプロレスのMr.しもが
蝶野戦のキーポイントとして
警戒すべき3つの技を挙げた。



「まずは蝶野の必殺技であるSTF。
　自慢じゃないけどオレは締め技に弱いから
　もしリングの中央でこの技を喰らったら
　ちょっとヤバイかもしれない」

蝶野の代名詞ともいえる技であるSTF。
Mr.しももこの技を最も警戒しているようだ。

「ロープとの距離を意識しながら戦えば
　この技で極められても逃れられる。
　悪いけど、逃げるのは得意だからさ」

戦前から逃げることばかり考えているMr.しも。
戦略的といえば聞こえはいいのだが・・・。



「次に、急所蹴り。
　蝶野はこの技で試合の流れを変える。
　背後からの投げ技を狙ったときに
　カウンターで使ってくることが多いんだよね」

急所への攻撃はもちろん反則なのだが
プロレスでは5カウント以内の反則は有効。
頭脳派レスラーである蝶野は
反則も巧みに使い、心理的に揺さぶりをかける。

「これはもういっそのこと
　背後からの攻撃をしなきゃいいと思ってる。
　河津落としもフェイスクラッシャーも
　今回ばかりはヤメておこう」

なんと、相手の反撃を警戒するあまり
自分の得意技を封印しようというMr.しも。
プロレスラーとして・・・それでいいのか!?



「最後は・・・これは技ではないんだけど
　蝶野の十八番、死んだフリ。
　グロッキーになったと油断させておいて
　近づいた相手にカウンターを決める。
　卑怯な芸当だよ、ホントに・・・」

Mr.しも自身、大森とのシングルマッチで
まったく同じことをしているにもかかわらず
自分のことは棚に上げてのこの発言。
もはや、ツッコむ言葉も思い浮かばない。

「蝶野がダウンしててもオレは油断しない。
　慎重に様子をうかがって
　本当にイケると思ったときにだけ追撃する。
　いざとなったら、ロードローラーだッ！」

ロードローラーで攻撃というのは
よくわからない表現ではあるが
Mr.しもなりに蝶野のことはよく研究し
十分に対策を練っているようだ。

Mr.しもが挙げた3つのポイントが
この試合の勝敗を左右することになるのか？
いずれにせよ、2人の心理戦は
既に始まっているようだ。

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

今回挙げた3つのポイントが
試合でどう活きてくるのか？
試合は、10日(日)にアップする予定ですので
どうぞお楽しみに。

「ロードローラーだッ！」ってのは
わかる人だけわかってくださればと(笑)



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ノアの杉浦、北宮、熊野がドラマ出演！

フジテレビ系列のテレビドラマ
「若者たち2014」(水曜22:00～)に
第1話に続いてノアの選手が登場！
しかも杉浦は妻夫木聡演じる旭(あさひ)に
仕事を紹介するという大事な役回り！
何故3人ともキャンディを舐めていたのかは
ちょっとわかりませんでしたが・・・。


第1話にノアの選手が出演するからと
何の気なしに見始めたドラマですが
泣かせるところはしっかり泣かせてくれて
意外と気に入っています。
涙もろくなっただけかもしれませんが・・・。

第5話までの展開では
お互いを意識し始めた
陽(柄本 佑)と香澄(橋本 愛)の
見ていてやきもきするような関係性がイイんです。
この2人の役者、このドラマで知ったんですけど
それぞれ独特の雰囲気を持っていて素晴らしいですね。



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アニメ「世界で一番強くなりたい」を見ました！

このアニメのストーリーは
人気アイドルグループのセンターボーカルが
体験入門みたいな経緯でプロレスに触れ
それがきっかけでプロレスラーと対決。
敗北するものの、本気で勝ちたいと思い
プロレスラーになる決意して・・・といったところです。

ブログのネタになればと思い
レンタルしてみたのですが
意外と真っ当にプロレスしてます。
ただ、当然のことながら
「萌え」の要素がメインになりますので
技をかけられた女の子の
呻き声やら妙なアングルやらが中心。
「プロレス」を期待すると
痛い目を見てしまうかもしれません。


プロレスは終わりのない
大河ドラマのようなものと例えられますが
それは戦いの過程や結果から生じる
因果、因縁がストーリーを形成していくのであって
はじめからストーリーありきでは
ないと思うんです。
もちろん、ストーリーありきの
展開というのもあるんですが・・・。

その為か、プロレスを題材とした
漫画やアニメを作るのって
本当に難しいことのように思います。
少年マンガっぽいストーリーを
プロレスの舞台で繰り広げようとすると
どうしても「受け」や「アピール」といった
プロレスの魅力を活かしきれないんですよね。
それは私がほこワンをやっていたときにも
強く感じた部分です。
プロレス漫画の金字塔、「キン肉マン」ですら
それらがうまく融合しているとは
思っていません。

何が言いたいかと言いますと
「私のブログも微妙ですけど、大目に見てね☆」
そういうことです、ええ。



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