今年もまたあの熱い季節がやってくる!
ほっこりプロレスの北畠社長が
ほこプロおよびオンラインプロレス界の
No.1を決定するシングルトーナメント
「ほこワングランプリ2014」の開催を発表した。
ほこワングランプリ、通称ほこワンの
記念すべき第1回大会は
ほこプロ所属選手8名
他団体所属およびフリーの選手4名の
総勢12名によって行われた。
開催前には成功を疑問視する声もあったが
いざ蓋を開けてみれば
ファンからの反響は概ね良好。
怪我人の続出というアクシデントにも見舞われたが
Mr.しもとの同期対決を制したザ・ミックの優勝という
ハッピーエンドで幕を閉じた。
この大会を大いに盛り上げてくれたのが
他団体所属、もしくはフリーとして
リングに上がったレスラー達だった。
激戦を繰り広げた彼らと所属選手の間には
友情という名の固い絆が結ばれ
ザ・ミックとMr.しもの海外遠征時には
ほこプロの興行に助っ人として現れるなど
粋なはからいも見せた。
今回、北畠社長は
前大会以上に門戸を開放。
他団体およびフリーのレスラーの
出場枠を拡大する旨を発表した。
「当ブログでは
ほこワングランプリ2014出場者を
大々的に募集しています。
募集要項はコチラを参照してください」
「今回は、本当の意味でのお祭りです。
この世界の神(ブログ主)も
『まだシナリオも何も決まっていない。
完全に出たとこ勝負な状態』と
ある意味ヤケクソな気持ちになっていますから
出場選手がストーリーに大きく絡んだり
優勝することだって十分にあり得ますよ」
言ってはいけないことまで
言及している気もするが
この大会はオンラインプロレス界にとって
画期的なイベントとなる可能性を含んでいる。
宴(パーリィー)を盛大に行う為にも
読者の皆様には
是非ともお気軽にご参加いただきたい。
to be continued...
★Mr.しもの中の人の裏話★
「やれんのか?」「怪しいですよ」
というのが本音ではありますが
ようやく重い腰を上げて
ほこワン2014に乗り出す気持ちになりました。
さんざん書いている通り
私にとっても皆さんにとっても
楽しい宴になれば最高です。
ほこワンはオリジナルレスラーだけで
ストーリーを展開するぶん
いつもより重厚なシナリオが書けるんですよね。
去年のほこワンも
やってるときは大変でしたが
終わってみればなかなかのものができたなと。
今回のほこワンは
読者に出場レスラーを募るという
とんでもなく無謀なことに挑戦してみます。
無謀だと書いておきながらも
ワクワクしている気持ちの方が大きいんですけどね。
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オリジナルレスラー総勢16人(の予定)による
シングルマッチトーナメント
「ほこワングランプリ2014」の開催にあたり
当ブログでは読者の皆様から
オリジナルレスラーおよび
そのアイディアを募集しています。
→8.29、募集を締め切らせていただきました。
たくさんのご応募、ありがとうございました!
XBOX360版「WWE2K14」をお持ちで
XBOX LIVE ゴールドメンバーシップの方は
サーバーにクリエイトしたレスラーを
アップロードした上で
PlayedSugar699宛てにメッセージをお願いします。
※アップロード時の注意点としまして
レスラー名は仮の名前を設定しておくことを
オススメいたします。
もし投稿いただいたレスラーが
レスラー名もそのまま採用となった場合
ダウンロード検索で投稿者のゲーマータグまで
明らかになってしまいますので要注意です。
キャラクター名は適当な文字の羅列で設定し
(仮の名前は必ずメモしておいてください)
後述のメッセージ送信のときに
本当のレスラー名を書いていただければ
安心かと思います。
レスラーのアップが完了したら
PlayedSugar699宛てにメッセージをお願いします。
このメールにはキャラクターの名前と必殺技
およびそのレスラーの簡単な設定をお願いします。
キャラクターの名前に関しましては
実在する人物と同じ名前
実在の人物を想起させる名前は
極力、避けてください。
漫画やゲームのキャラクターと同じ
または想起させる名前も同様に避けてください。
オリジナリティ溢れる名前が最高ですね。
「名前は考えていない」という場合は
そう書いていただいて構いません。
※キャラクター名が決まったら
一度その名前をインターネットで
検索してみることをオススメします。
意外とかぶった名前ってあったりするんですよね。
必殺技については2つまで
記入していただいて構いませんが
その場合、どちらが上位の技になるか
併せて記入をお願いします。
Mr.しもで例えれば
しもドリラー < シューティングスタープレス
・・・といった具合です。
もちろんクリエイトフィニッシャーでも
オリジナルの技名を付けても構いません。
※必殺技は極力、投稿いただいた方のこだわりを
そのまま採用させていただくつもりですが
ダブルローテーションムーンサルトのような
極端に難易度の高い技や
活躍中の実在レスラーのオリジナル技を
ほうふつとさせるような技の場合
修正させていただくことがあります。
※クリエイトフィニッシャーの場合
視聴者が不快に感じることのないよう
かなりシビアな視点で
見させていただくことになります。
あらかじめご了承ください。
設定に関しましては
私が最も重視している部分です。
より魅力的なキャラクターにする為には
○○だけど××・・・という設定の仕方が不可欠と
私は考えています。
具体的に例を挙げますと・・・
・チャック・ザ・クラッシャーは
ヒールだけど相手をケガさせない
・ザ・ミックは、元ボクサーだけどパンチを使いたくない
このように、接続詞「だけど」「なのに」を使うことで
長所と短所を明確にでき
そのキャラクターの個性がより強くなります。
※設定は多ければ多いほど個性が際立ちますし
逆に少なければ没個性的なキャラクターに
なってしまいます。
1つと言わず、たくさん考えてみてください。
XBOX360版「WWE2K14」をお持ちでない方にも
是非この企画に参加していただければと思います。
私としましては
先ほども触れたキャラクター設定については
少しでも多くアイディアがほしいところ。
是非、設定について面白いアイディアが浮かんだら
下のコメント欄に記入お願いします。
上の画像は先ほど私が
5分で考え、書き上げたキャラクターですが
このくらいざっくりしたアイディアで大丈夫です(笑)
※レスラーの外観については
イラストでも募集しようと思ったのですが
ウイルスなんかに関する知識が疎いもので
色々と怖いというのが本音です。
申し訳ありません。
※ストーリーに関するアイディアは
募集しておりません。
皆さんからいただいたアイディアをもとに
同大会を楽しい宴(パーリィー)にすることができれば
こんなにうれしいことはありません。
是非ともご協力、よろしくお願いいたします。
コレやコレも参考にどうぞ!
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スポナビの情報によると
昨日行われたDDT両国大会は
タレントのLiLiCoさんが
アイアンマンヘビーメタル王者になったり
赤井沙希がアジャ・コングと対戦したり
みのるがマイケルのアレを喰らったりと
なんでもアリ状態だったみたいです。
記事を読んでいるだけでも
面白かったんだろうなぁと感じました。
この日が復帰戦となる飯伏は
近藤との師弟対決(!?)に勝利。
復帰を白星で飾りました。
しかもフィニッシュはフェニックススプラッシュ。
相変わらず無茶しますね。
また最前線でスゴイ試合を見せてほしいです。
セミファイナルでは
竹下幸之介に新日本の棚橋が胸を貸す形に。
2億万年に1人の逸材と
100年に1人の逸材による「逸材対決」は
100年に1人の方が勝っちゃいました。
ビッグマウスで知られる竹下ですが
棚橋に対してはリスペクトを感じさせるコメント。
この世代のプロレスファンにとって
棚橋はヒーローなんですねぇ。
メインの3WAYマッチは
HARASHIMAが王座を防衛。
・・・なんて書いておきながら、ゴメンナサイ。
実はDDTにはアンテナ張ってなくて
あまりよく知らないんです。
大会場でも頻繁に興行を開催しているDDT。
いずれビッグマッチには足を運んで
その勢いを体感してみたいところ!
・・・でも、さいたまスーパーアリーナは
ちょっと遠く感じるなぁ・・・。
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一昨日の話になりますが
この日は数多くの試合を行え
オンライン対戦を満喫できました。
Mr.しも以外、すべて女子という
この顔合わせはとても新鮮でした。
Mr.しも、舐め回すように見てますね(笑)
女子用に技装備を整えたMr.しもが
ほしくなりましたね。
この日のメインイベントは
泉田 しも vs ウイリアムス 麗華(オリジナル)という
一風変わった組み合わせ。
私はマッチング画面で
参戦レスラーが出揃ってから
試合開始前のローディング時間中に
どんな試合展開にしようかと
あれこれ考えたりするのですが
この顔ぶれならば妄想も膨らむというものです。
Mr.しもとウイリアムスの先発で
試合開始となりましたが
一度も組み合うことなく
Mr.しもが泉田にタッチ。
直後に怒ったウイリアムスからの洗礼。
お約束ってヤツですね。
女子レスラーの麗華さんに対して
高圧的に攻める泉田としもに
見かねたウイリアムスが背後から強襲。
おいしい展開、大好物です。
一緒に乗っちゃってる泉田も
相当お好きなようで・・・(笑)
高山戦で見せたあの「しもロック」を
オンライン対戦でもついに再現!
実戦でうまくできたのはこれが初めてです。
・・・すぐに脱出できちゃうんですけどね(笑)
リング上に鉄階段が残っていたので
そこに向かってブルドッギングヘッドロック。
愛着を持って使っているMr.しもだけに
どの技でどこに相手を落とすかが
感覚でわかっているからこそできる芸当!
クソみたいなレスラーでも
愛情を持って使い込むことが大事なんですね。
フィニッシュは圧巻のウイリアムス無双!
麗華さんがローンバトルを強いられた展開や
ウイリアムスをじわじわと怒らせたことが
実を結んだ最高の結末でした。
麗華さんの分断もナイス!
野良試合とは思えない
クオリティの高い試合となりました。
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この日は数多くの試合を行え
オンライン対戦を満喫できました。
Mr.しも以外、すべて女子という
この顔合わせはとても新鮮でした。
Mr.しも、舐め回すように見てますね(笑)
女子用に技装備を整えたMr.しもが
ほしくなりましたね。
この日のメインイベントは
泉田 しも vs ウイリアムス 麗華(オリジナル)という
一風変わった組み合わせ。
私はマッチング画面で
参戦レスラーが出揃ってから
試合開始前のローディング時間中に
どんな試合展開にしようかと
あれこれ考えたりするのですが
この顔ぶれならば妄想も膨らむというものです。
Mr.しもとウイリアムスの先発で
試合開始となりましたが
一度も組み合うことなく
Mr.しもが泉田にタッチ。
直後に怒ったウイリアムスからの洗礼。
お約束ってヤツですね。
女子レスラーの麗華さんに対して
高圧的に攻める泉田としもに
見かねたウイリアムスが背後から強襲。
おいしい展開、大好物です。
一緒に乗っちゃってる泉田も
相当お好きなようで・・・(笑)
高山戦で見せたあの「しもロック」を
オンライン対戦でもついに再現!
実戦でうまくできたのはこれが初めてです。
・・・すぐに脱出できちゃうんですけどね(笑)
リング上に鉄階段が残っていたので
そこに向かってブルドッギングヘッドロック。
愛着を持って使っているMr.しもだけに
どの技でどこに相手を落とすかが
感覚でわかっているからこそできる芸当!
クソみたいなレスラーでも
愛情を持って使い込むことが大事なんですね。
フィニッシュは圧巻のウイリアムス無双!
麗華さんがローンバトルを強いられた展開や
ウイリアムスをじわじわと怒らせたことが
実を結んだ最高の結末でした。
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