表紙は、藤田。
「大晦日で一騎打ちやるぞ!」
と書かれていますが
天龍の引退興行を前に
それを言ってしまうのは
ちと無粋じゃありませんか?
DRAGONGATE 11・1大阪
KOTOKAがブレイブ王者!?
MAJIKA!?
全日本 11・1弘前
秋山が曙から三冠王座奪取。
曙はこのまま
全日本離脱が噂されています。
潮崎に続いて曙まで
いなくなるとなると
いよいよ全日本も危ないのかと
不安になってしまいます。
なんとか踏ん張ってほしい!
船木とカシンのタッグは
試合後の藤田の乱入によって
インパクトを奪われた形に。
正直言って私、
藤田と諏訪魔の対決に
それほど興味はないんですが
世間的にはスゴイんでしょうか?
今更、藤田って言われても・・・ねぇ?
新日本 11・1後楽園
この日の興行に関して言えば
リコシェとサイダルが
とにかく凄すぎたなと。
華麗な飛び技だけが
ジュニアじゃない。
それが私の持論でしたが
そんな想いを根本から覆すような
とんでもないタッグチームです。
カール・アンダーソン <新日本>
インタビュー
バレットクラブ入りしてから
すっかりタッグ屋の印象が
強くなってしまったマシンガン。
この辺りでそのイメージを
払拭してもらいたいものです。
彼の得意技、ガンスタンは
どこで飛び出すかわからない
ノーモーションの技。
だからこそ、マシンガンの試合は
見ていて面白いんですよね。
正直、タッグよりも
シングル向きの技だと思いますが
新日本のシングル王座は
ジュニアを除いて
あまり外国人に
開かれていないですからね。
致し方ないのかもしれません。
NOAH 10・29 新宿
「鈴木軍にはもう飽きた」と
口にしたこともありましたが
今回のリーグ戦のようなやり方は
斬新かつ面白いなと。
みのるの試合は毎試合が
タイトルマッチのような感覚で
見ることができますし
ノア所属選手の応援にも
力が入ります。
そこにきて小島と田中将斗、
カバナにヒーローも
素晴らしい試合を
見せてくれているものですから
今年のグローバル・リーグ戦は
本当に面白い。
公式戦は残すところ
6日の新潟大会のみ。
優勝決定戦は・・・
もちろん観戦に行きます!
ZERO1 11・1 新木場
W-1に続いて
ゼロワンをも飲み込んだ
鈴木秀樹。
観たい!
実に生で観てみたいと
思わせてくれる選手です。
・・・ということはアレですか。
今、ゼロワンに行けば
鈴木秀樹もとんがりコーンズも
見られるかもしれない
というわけですか!
これはオイシイ・・・。
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