フレンドのHustle JOBOさん
通称ほげさんが
自身のブログの方で
キンプロでのノアの
新カード案を書いていたので
私も便乗して
1人のノアファンとして
キンプロに期待することを
書いてみたいと思います。
1.ノア版ストレージボックスを
キャンペーン商品に追加
バインダーを商品として
出すことがなくなったのは
諸事情あるので
仕方のないことと割り切れますが
ストレージボックスであれば
コストもかからなそうですし
何とかならないものかと。
それならノアを追加する前に
本隊やCHAOSのボックスを
復活させてくれなんて
言われちゃいそうですが・・・。
2.動くブーストの収録
第13弾に収録された
RRR虎王が一枚絵だったことには
私、一本取られましたよ。
高山のRRR顔面への膝蹴りですら
2コマあるのに・・・。
次のノアの参戦の際には
RRR不知火・改とか
RRローリングエルボーとか
動くアレを期待してますよ!
3.戦えるメインイベンター三沢さん
第4弾のRRR三沢さんを使って
コレを見せられるのも
そろそろ限界です。
誰もが憧れた
当時の三沢さんの
圧倒的な強さと上手さを
カード化しようじゃないですか。
G3のシングルがある?
いえ、シングルなら
いいって話とは
少し違うんですよね。
4.イケメンタッグの再現
RRRのグレード4で
再録してほしいとか
合体技のダブルインパクト式
不知火を出してほしいとか
野暮なことはいいません。
ノア愛さえあれば
第7弾に収録されていた
PR丸藤とPR KENTAで結構。
ただ、いかんせん
KENTAに合うブーストがない!
この2つの技は
イケメンタッグ時代には
使っていない技でしたし・・・
かといってコレでは
ちょっと味気ない。
そんなわけで
私はちょっと無茶して
RRランニングニーを
RRブサイクへの膝蹴りに
脳内補完して使っています。
権利問題とかがアレで
おそらく難しいことも
重々承知の上ですが
PR KENTAにも使える
RRブサイクへの膝蹴りがあれば
最高なんですけどね。
じゃあ、アレだ。
RRランニングニーに
「使用者がKENTAなら・・・」
という一文を加えて
エラッタ扱いにするというのは・・・!?
無理ですかねぇ?
無理ですよねぇ・・・。
5.ノアデッキで公式リーグを制覇
ノアだけはガチ。
それを証明する猛者が
現れてくれることを願います。
とりあえず1~3くらいまでは
ブシロードの頑張り次第で
どうにでもなると思いますので
どうぞご検討の程、
よろしくお願いします。
手前味噌ですが
割とキンプロの普及活動にも
貢献している方だと
思うんですよねぇ、私・・・。
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・・・とカッコイイことを
書いておきながら
悪魔将軍さんに教わった
「丸藤で華麗に勝つデッキ」
略して「カレーデッキ」で
第33回公式を真剣に
獲りに行ってみたいなんて気持ちが
無きにしも非ず・・・。
コンニャク意志?
・・・ええ、よく言われます(笑)
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キンプロでも
プロレスゲーム実況動画でも
ごくまれに
「ちょ・・・Mr.しも、弱ッ!」
みたいなことを
言われることがあるのですが
これが私なりのアンサーの
つもりです。
まぁ、これは完全に
悪ふざけですけどね(笑)
勝つことだけが
プロレスのすべてでは
ないと思いますし
それじゃあせっかく
プロレスを題材としたゲームなのに
勿体ないというか・・・。
試合内容でも
ファンタジーを見せるのが
真のプロレスラーじゃないのかと。
少なくとも、私はそう思います。
特にキンプロでの
私のデッキ構成に関しては
見る人が見ると
「勿体ないな」と
感じると思うんですよ。
ノアのカードにこだわったり
オカダにレインメーカーを
ブーストしてなかったり・・・。
でも翻れば
これが私のスタイルなんです。
オカダのカードは
使ってみたい。
でも、レインメーカーを
ブーストするのは面白くない。
他の人と同じことをして
勝ったとしても
うれしくも何ともないですし
勝つために
好きでも何でもないカードに
大金を使うのも
どうなのかと思いますし。
「勝ちたい」という欲求は
もちろんありますが
「好きなカードで勝ちたい」。
それがすべてなんですよね。
第33回公式リーグ戦は
ノアの名を冠した大会です。
これまでに感じたことがないほど
「勝ちたい」という欲求が
強くなっています。
でもきっと
自分のスタイルを曲げてまで
勝ちに行くことはないでしょう。
優勝争いは
勝つことで魅せることができる
フレンドの皆さんにお任せして
私は私にしかできない
Mr.しもの戦い方をしますよ。
プロレスゲーム実況動画も
きっと同じです。
視聴者が求めているものが
一体何なのか?
自分でも少しくらいは
わかっているつもりなのですが
最短距離を走るのが
自分らしくないというか。
どうせなら
いっぱい寄り道してから
目的地にたどり着きたいんです。
「Mr.しもの前途遼遠」
というタイトルには
そんな思いも込められています。
お堅い話になってしまいましたが
改めてMr.しもからの
所信表明でした。
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