Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

対抗戦終結直前!Mr.しもがコメント!

2015-11-27 21:06:20 | ほこプロニュース

オンラインプロレス連合軍と
BULLET CLUBの対抗戦は
3勝3敗1分のドロー。
この結果をよしとしない
両軍の意向によって
ザ・ミックvsプリンス・デヴィットの
対抗戦完全決着戦が決定。

この一戦は
場外カウントはもちろん
反則カウントもなしの
完全決着ルールによって
執り行われる為、
BULLET CLUBのセコンド陣の
試合への介入も必至。
文字通り、死力を尽くした
総力戦になるだろう。

完全決着戦を前に
オンプロ連合軍総大将として
第7戦でバッドラック・ファレと
死闘を繰り広げたMr.しもが
都内某所で会見に応じた。


―ファレとの第7戦、お疲れ様でした

しも
 あんなデカくて怖い奴に
   オレが勝つなんてまず無理。
   引き分け、万々歳でしょ?

―ファンはオンプロ軍総大将として
 あなたが勝利する姿を想像していた

しも
 それはそれ。
   あれが現実だよ。

―場外勝ちによる勝利を
 想定していた?

しも
 手段の一つとしては
   考えていたよ。

―もし勝利したとしても
 暴動が起きていたかも・・・

しも
 そ、それもそれだよ。
   でも、IWGPインターコンチを
   保持したことがあるファレと
   引き分けたんだから
   マジ、オレスゴイよ。
   オレにもあの白いベルトに
   挑戦する権利があr

―それはともかく
 試合後に予想外の事態になった

しも
 ね。
   ミックさん、来るなら最初から
   第4試合にきてくれれば
   よかったのに。

―それはこの業界ではタブーです

しも
 しかもちゃっかり
   白いコスチュームで
   入ってきたからね。
   やる気マンマンだったんじゃん
   っていうね・・・。
   いつ、発注したんだろ?

―BULLET CLUB側からは
 現在、WWEで活躍している
 プリンス・デヴィットが登場した

しも
 ペイント塗ってね。
   いかにもラスボスって感じ。

―そう考えるとあなたは
 完全なかませ犬でした

しも
 あれ?
   しれっとヒドイこと言ってない!?

―ザ・ミックvsプリンス・デヴィット。
 勝敗の行方はどう予想している?

しも
 1度負けた相手に
   ミックさんがまた負けるのは
   ちょっと想像できないなぁ。

―最後にファンにメッセージを

しも
 オレはかませ犬じゃn

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

動画公開後、
試合展開うんぬんには
ほとんど触れられることなく
予告編にあたる
試合後ムービーの方に
話題をさらわれてしまったMr.しも。

そうです、これが
かませ犬というヤツです!


まぁこの対抗戦は
登場キャラたちの
スピンオフ的な物語にしたいと
考えていたので
そう考えれば
大成功なんですけどね・・・。

さて、対抗戦の方も
いよいよ次で最後。
最初の煽りを入れたのは
なんと5月!
半年も引っ張ってしまいましたが
ようやく完結を迎えられそうです。

ほこワンもそうですけど
今の私に長編ストーリーは
なかなか骨が折れます。
完結したらしばらくは
ユル~いストーリーに
戻していきたいと思います(笑)



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Mr.しもが警戒するテリーマンの技とは!?

2015-11-27 19:31:12 | ほこプロニュース

「テリーマン、敗れたり!」

ほっこりプロレス所属の
ダメ超人・・・もとい
ダメレスラーのMr.しもが
人気少年漫画
「キン肉マン」の人気キャラ、
テリーマンとのシングルマッチに
自信を深めている。



これまでもテリーマンの弱点を
あれやこれやと挙げてきた
Mr.しも。
自称、頭脳派レスラーとして
「正義超人軍参謀」の
肩書きを持つテリーマンに
どうやら強い嫉妬心を
燃やしているようだ。

Mr.しもはテリーマンの
ファイトスタイルと戦績から
ある結論を導き出した。



「テリーマンは
 体格の大きなレスラーとの
 対戦の勝率が高い。
 『火事場のクソ力』
 ・・・いや、
 『テキサスブロンコ』と
 呼べばいいのかな?
 潜在的な力を
 発揮するんだよね」

「その点、オレの身長は
 160cmそこそこだし
 自分で言うのもアレだけど
 決して強い方でもないし・・・。
 眠っている力はそのまま
 眠らせておいてもらおう」

なるほど、確かにテリーマンは
巨体の超人を相手に
戦うシーンが多く見られ
その戦績も良い。
Mr.しものような
自分よりも遥かに小さく
格下の相手と戦うケースは
そう多くはなかったかもしれない。

だが、潜在的なパワーが
どうこうという以前に
あっという間に
勝負がついてしまいそうな
予感がするのは
私だけだろうか・・・!?



「テリーマンの得意技って
 何だと思う?
 スピニングトーホールド?
 テキサスクローバーホールド?
 実はそれらの技が
 決まり手になってことって
 あまりないんだよね。
 ほとんどの場合、
 カーフブランディングで
 試合を決めてるんだけど・・・」



「意外かもしれないけど
 ブレーンバスターで
 決着している試合も多いんだ。
 無論、相手が大柄の超人の
 場合に限るんだけどさ」

「だからこの試合、
 オレはカーフブランディングと
 ブレーンバスターを
 最警戒してる。
 他の技なんて
 屁のつっぱり同然ですよ!」

最後は何が言いたかったのか
よくわからなかったが
どうやらMr.しもなりに
テリーマン対策にも
余念がないようだ。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

ダラダラと引き延ばしてますが
そろそろこのテリーマン戦も
片付けて次に進まないと
アレですよねぇ。
明日は予定のない休みですので
しっかりきっかり
作り上げたいと思います。

画像は人間山脈と戦う
赤テリーマン。
前回の煽り用に作ったのですが
気に入ってしまいまして
再度登場させてしまいました。



本番はいつもの
青テリーマンで行う予定です。



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粋は本当は「イキ」とは読まないらしい(Wikipediaより)

2015-11-27 19:06:57 | キング オブ プロレスリング

これは「粋」



これも「粋」



これだって「粋」



でも、これは「野暮」
好みの話なんですけどね。


わかる人だけわかっていただければ。
丸藤ファンの独り言でした。



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ようこそ、深遠なるノアの世界へ・・・

2015-11-27 18:55:43 | キング オブ プロレスリング

独自のキンプロ道を邁進する
私、Mr.しもの元へ
敬愛する悪魔将軍さんから
メッセージが届きました。





悪魔将軍さんが
丸藤を使う・・・だと!?
あの悪魔将軍さんがですよ!?
前田日明兄さんが好きだと
さんざん公言しているのに
確実な勝利の為に
ほとんど使ったところを
見たことがない
あの悪魔将軍さんが
丸藤を主軸に据えたデッキを
本気で考えてみたとは・・・。

不知火カレーをディスって
照れ隠ししているようですが
これは誰がどう考えても
ノアに興味を抱いているとしか
考えられませんよ。

ウフフッ・・・。
ようやく丸藤の魅力、
ノアの魅力に
気づいてくれましたか。



いいでしょう、将軍さん。
ノアについて語りたくなったら
いつでも私がお相手しますよ。

さしあたってまずは
12月23日のノア大田区大会。
第33回公式リーグを制覇して
是非とも観戦にいらしてください。
お待ちしてますよ!



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ノア復帰戦勝利の潮崎にGHC王座戦浮上

2015-11-27 18:24:52 | プロレス話 未整理

ソースは、東スポWeb

元3冠ヘビー級王者の
潮崎豪(33=フリー)が、
26日のノア東京
後楽園ホール大会で
2年11か月ぶりの
古巣マット復帰戦を白星で飾った。
北宮光洋(27)を退け、
全日マットで成長を遂げた
姿を見せつけると、
早急にGHCヘビー級戦線に
からむことを宣言。
早ければ2016年
最初のビッグマッチとなる
1月31日
横浜文化体育館大会での
王座挑戦が、
急浮上してきた。

再出発の戦場に
ノアを選んだ男が
決意を新たにした。
20日の後楽園大会に
来場した際は、
2012年末の退団劇が
団体の低迷を招いたことから
一部の選手とファンが猛反発。
「ノア対鈴木軍」の
抗争にはからまず、
年内は5大会で
シングル戦が組まれた。

これに対し潮崎は
「正直な声だと思う。
歓迎一色じゃない声を
どうひっくり返すか。
自分の力に変えたい。
大田区でタイトル戦もあるし、
自分も見させてもらう」と
うっすら笑みすら浮かべながら
口にした。

12月23日の
大田区総合体育館大会で
行われる王者・鈴木みのる(47)
対挑戦者・丸藤正道(36)の
GHCヘビー級王座戦は、
両雄の最終決着戦とあって
静観するつもりだ。
しかし、年明けからは
黙っていない。
「やるからには
ベルトというものは
狙っていきたい。
来春? 
早いとこからんでいければ」と
一気に頂点取りを狙う
考えを表明した。
同王座は2度の戴冠実績があり、
最後に王座を失ったのは
2012年1月22日の
大阪大会(対森嶋猛)。
止まった“時”を
4年ぶりに動かすには、
1月大会が絶好の場となる。
くしくも3冠王座を
初戴冠したのも今年1月だった。

その一方で
潮崎退団後の全日本プロレスは
窮地に陥った。
元横綱曙もフリーとなり、
鈴木鼓太郎と金丸義信も
相次いで退団を表明。
これについては
「事情は分からないけど、
それぞれの考えが
あってのことだと思う。
何も言えない…」と
話すにとどまった。

復帰第1戦では
「一から出直すため」と
黒いショートタイツ姿で登場。
ゴーフラッシャーから
豪腕ラリアートにつなげて
北宮を沈め、
会場の“アンチ潮崎派”を黙らせた。
「まずは集中して、
この緑のマットでやっていく」と
誓った潮崎。
あらゆる声を実力で封じ込み、
再び頂点に返り咲くつもりだ。



再びノアのリングで
戦うことを決意した潮崎。
丸藤らには
「対抗戦の邪魔をするな」と
邪険に扱われ
北宮にはケンカを売られ
みのるには鈴木軍入りを
勧められ・・・と
早くも大人気ですが
ベルトの話をするのは
いくらなんでも
早すぎる気がします。

鈴木軍と抗争中の現在、
潮崎の復帰は
正直、雑音と言えなくもありません。
逆に大田区での
鈴木軍との完全決着戦に
絡めない所属選手たちには
潮崎戦でその鬱憤を
晴らしてもらいたいと思います。



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