Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

第32回公式リーグ4日目が終了

2015-11-21 23:24:10 | キング オブ プロレスリング

公式リーグ戦
4日目の日程が終了しました。
私の順位は122位。
いえ、現在の順位なんて
どうでもいいんですよ。
どうせここからは
落ちていくだけですから・・・。

本日のハイライトはコチラ。


私はいまだ鈴木軍デッキ。
相手はバレットクラブでした。
その第3試合、
高山 vs AJというカード。

・・・ということは・・・!?



RRR顔面への膝蹴りが
フル発動する可能性も・・・!
AJ喰いも決して
不可能ではないかも!?
そんな思いが頭をよぎりました。



私の甘い幻想を
見事に打ち壊してくれたのが
このクライマックスゲージ差。
あちらさんは
Rのリアルとギターショットの
支援効果が乗っており
こちらは支援なし。
それがこれほどの差を
生んでしまったようです。




ここでレスラースキルが発動。
むむっ、ここでゲージ差を
かなり埋めることができました。
帝王、侮りがたし。



低確率を含むものの
驚異の爆発力を誇る
RRRハローポイントを
なんとかカウント2で返す高山。
こ、これは
もしかしたらもしかするかも・・・!?



こちらのRRR顔面への膝蹴りが
どうやらフル発動した模様!
ガッツ+★★★★★★★★★★★
キタァーッ!
そしてカウント3。



第3弾のカードで勝つ。
こういうミラクルがあるから
キンプロは楽しいんですよね。
帝王高山、健在なり。

「行くぞ、ノーフィアー!」



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

新日本プロレスワールドで後楽園大会生配信中!

2015-11-21 18:41:58 | プロレス話 未整理

本日の後楽園大会は
新日本プロレスワールドに
入会手続きをしていなくても
見れてしまうそうで。

さぁ、みんなで
本日のワールドタッグリーグ2015
開幕戦を見ながら
ツイッターを使って
ワイワイ騒ぎましょう!

新日本プロレスワールド
公式HPはコチラです。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

絶好調カードという追い風

2015-11-21 11:12:40 | キング オブ プロレスリング

第32回公式リーグ
4日目の現在も
鈴木軍デッキで戦っている
私にとって
この高山の絶好調カードは
うれしい追い風でした。

まぁ、そんなこと言いながらも
第3試合に出場させた
RRR高山(第3弾)は
負け越しているんですけどね(笑)



そして、この選手も
絶好調カード扱い。
これは運営が
今回の公式リーグで
私を勝たせたいとしか
考えられません。
運営の意図通り、
このカードを使って
優勝したいと思います。

・・・えっ、違うの!?



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

BULLET CLUBとの対抗戦に真打ち登場!?

2015-11-21 09:15:00 | ほこプロニュース

本当のラストバトルは
ここから始まる・・・。



オンラインプロレス連合軍と
BULLET CLUBの対抗戦も
ついに最終戦となる
第7戦までが終了。
戦績は、両チームともに
3勝3敗1分と五分の状態で
全日程を終えることとなった。



この結末には
会場に足を運んだファンから
ブーイングも飛ぶ始末。
白と黒に分かれて戦った
この対抗戦において
引き分けというグレーな決着は
誰も望んでなどいなかった。



最終戦となった
Mr.しもと
バッドラック・ファレによる
シングルマッチ。
Mr.しもの姑息な戦法の数々に
ファレの怒りが頂点に達する。
引き分けという裁定にも
納得がいかなかったようで
Mr.しもをリングに上げると
パイプイスを持ち出し
Mr.しもを殴打しようとする。



この危機に姿を現したのは
ほっこりプロレスを退団し
現在はフリーのプロレスラーとして
世界各地を転戦している
ザ・ミックだった。

第4試合での登場が期待され
Mr.レモが捜索にあたったものの
ついに見つからなかった
ザ・ミック。
偶然にも日本にいたのか、
それとも戦友たちのピンチを
野生的な直感で感じたのか?
いずれにせよ
遅れてきたヒーローに
会場のボルテージはヒートアップ!



リング上で睨みをきかせる
ザ・ミック。
延長戦となる第8試合の
シングルマッチの機運が高まる中
入場ゲートから姿を現したのは・・・!?



BULLET CLUBの副将格、
カール・アンダーソン。
ザ・ミックvsアンダーソンによる
最終決着戦が行われるのかと
会場がザワつく。

しかし、トランキーロ。
あっせんなよ。
アンダーソンは後ろに続く
誰かを呼び込んだ。



姿を現したのは
BULLET CLUBの創始者であり
初代リーダーの
プリンス・デヴィット。
現在は、WWEのマットで
フィン・ベイラーとして
活躍している彼の登場に
観客は驚きを隠せない。



ザ・ミックと
プリンス・デヴィット。
ともにそれぞれ
ほっこりプロレス、
新日本プロレスを離れ
世界を舞台に戦うことを
決めた者同士という
共通点があるが
そんな2人はこれまでに一度だけ
シングルマッチで対戦している。

ヒール転向直後のデヴィットは
この試合のセコンドとして
ファレを帯同。
試合に介入させることで
ザ・ミックにペースを握らせず
試合にも勝利している。



オンプロ連合軍と
BULLET CLUBの対抗戦
エクストララウンドは
ザ・ミックvsプリンス・デヴィット。
場外カウントなしの
完全決着ルールで行われる
この一戦によって
長き戦いに終止符が打たれる。

オンプロ連合軍の明日は
BLACK or WHITE!?

            to be continued・・・



★Mr.しもの中の人の裏話★

対抗戦を〆てくれるのは
ミックとデヴィット、
隠しキャラ兼ラスボスの2人です。

この対抗戦を行うにあたって
数々のサプライズ要素を
用意してきましたが
やはりこの展開を
一番の驚きにしたいと
考えていました。
Mr.しもに「大将」という言葉を
何度も使ったり
ミックを第4試合に登場させる
騙しの煽りを入れたりしたのは
その為でした。

この試合のダイジェスト動画は
近日中に公開したいと
考えていますが(製作中)
是非、その前に
前回対戦の動画の方も
チェックしていただければと
思います。
介入に誤爆、ミック無双と
あれこれ詰め込んだ試合でして
ノーカット収録は
かなり大変だったことを
覚えています。

その点、今回は
ダイジェストですので
少し気が楽ですね(笑)



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

潮崎がノア登場 鈴木軍が熱烈勧誘

2015-11-21 00:37:59 | プロレス話 未整理

ソースは、スポーツナビ

プロレスリング・ノア
「Winter Navig.2015」
開幕戦となる20日の東京
後楽園ホール大会では、
1012人を動員。
旗揚げ15周年記念興行となる
12.23東京・大田区総合体育館大会での
GHC4大タイトルマッチに向けて
新たな戦いが始まった。
また、9月30日付で
全日本プロレスを退団した潮崎豪が
約3年ぶりに古巣に来場。
改めて、ノアで戦いたいという
思いを訴えた。

潮崎は休憩前にテーマ曲に乗って
黒いスーツ姿で登場。
観客からは歓声と共に
「何しに来た」「裏切り者」といった
罵声やブーイングも飛ぶ。

リング上で深々と頭を下げた潮崎は
「10月からフリーになりまして、
自分が一番上がりたいリングに
立たせていただいています。
いろんな意見があると思っています。
ただ、オレはこの緑のリングで
試合がしたい。
なので、この緑のノアのリングで
試合を組んでください。
よろしくお願いします」と、
再び頭を下げた。

そこに現れたのは鈴木軍。
みのるは「おかえり、潮崎君。
随分嫌われてるじゃないか。
新しい戦い、刺激的な戦い。
鈴木軍は待ってるぞ。
今すぐ答えを出さなくてもいいよ。
どちらが強いのか、
どちらに付いたら面白いのか、
おまえの目で確かめろ」と
鈴木軍Tシャツを
チラつかせて勧誘。
しかし、潮崎は
無言のままリングを降りた。

退団後も古巣のことは
気になっていたという潮崎は、
久々の方舟に
「緊張しました」と硬い表情。
コメント中に乱入し、
「ムシのいいことを言ってるな。
オレが真っ先に名乗りを上げてやる」と
制裁予告を突きつけてきた
北宮光洋の挑発を
真摯に受け止めた上で、
鈴木軍からの勧誘についても、
「まずはこのリングで
試合をすることが目標。
あとは会社に任せます。
自分はリング上で、
試合で見せるしかない」と、
自分の心は戦いの中で
証明すると語った。

潮崎はノアの
生え抜きとしてデビュー。
09年にリング禍で亡くなった
三沢さんの最後の
タッグパートを務め、
GHCヘビー級王座にも輝き、
ノアのエースとして期待されていた。
だが、苦境に立たされたノアを離れ、
2012年末に秋山準らと退団。
翌年、全日本に移籍し、
三冠ヘビー級王座も戴冠した。
だが、現役の
世界タッグ王者でありながら、
王座を返上して退団。
10月1日からフリーとなっていた。

今月12日に
緊急会見を開いた潮崎は、
「新たな挑戦をするのに
ふさわしい場所は
どこなのか考え、
一番興味を引かれた
リングはノア」と、
約2年11か月ぶりに
古巣を訪れる事を決意。
だが、一度はノアを捨てて
出て行ったという思いから、
選手、ファンの中には、
反発心を抱く者も少なくない。

ノアの副社長を務める丸藤は、
潮崎の訴えに対し、
「オレとあいつら(鈴木軍)の
抗争に手を出すな。それだけだ」
とキッパリ。
拒絶反応を示すと同時に
我関せずを貫いた。

果たして、潮崎参戦に
ノア、選手、ファンが
どんな反応を示すのか。
そして、潮崎が緑のマットで
見つける答えとは、
ノアとの共闘か、
鈴木軍への加入か。
そして、離脱者が相次ぐ
全日本マットから、
さらなる追従者は現れるのか。
答えは、これからの
方舟の航海に託された。



さすがは、鈴木みのる。
旬な話題、選手に対して
喰いつくのが早いですね。

ノアが苦境に立たされている
現状にあって
潮崎は歓迎ムードで
迎えられるものと思っていましたが
元々、ノアの権威を
失墜させたのもまた
潮崎当人なわけですから
ノアファンにとっては
さぞや複雑な思いだと思います。

私は、歓迎ですけどね。

さて、そんな潮崎のノア参戦、
どちらが面白いかと聞かれれば
間違いなく鈴木軍入りする方が
面白いかと思います。
優等生なイメージの強い潮崎が
ヒールターンとなれば
彼に欠けている何かが
見つかるかもしれませんね。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。