Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

2015.11.8ノア後楽園大会観戦記

2015-11-08 18:40:42 | プロレス観戦記

天気はあいにくの雨。
・・・ですが
大好きなノア観戦、
しかも丸藤とベンジャミンの
一騎打ちが組まれているので
自然と心も弾みます。
12:00試合開始というのも
好材料でした。




グローバル・リーグの
優勝決定戦とあって
客入りもよかったです。

キャプテン・ノアのマスクは
出来がよくないのは
知っていながらも
購入するつもりでしたが
試合開始前の時点では
物がありませんでした。



うおっ、鈴木みのるシャチョー。
良い試合を見せてほしいですが
ノアは潰さないでね



南側のスタンド席2列目という
非常にいい席で観戦できました。
やっぱりプロレス見るなら
後楽園ですよねぇ。

客入りもよく
最終的には満員埋まったかと。


第1試合
小川 クレイジー 熊野 友寄
vs拳王 大原 北宮 平柳
 

オープニングマッチらしい
笑える試合でした。
拳王大好きな大原
・・・という印象でしたが
ノア公式による
試合後コメントに注目!
いよいよやり合うときが
来たようです。


第2試合
谷口 ヨネ 中嶋
vs 小島 齋藤 ストーム


中嶋がノッてた。
小島はまだまだ元気。
それくらいしか
印象に残ってないんですよね。
悪い試合ではありませんでしたが
後半が面白かったので・・・。


第3試合
タイチ TAKA vs 原田 小峠


試合終盤、デスペが乱入し
イス攻撃を見舞って
鈴木軍が勝利しました。
一言だけ書くならば・・・
デスペ、復帰おめでとう。


第4試合
GHCジュニア・ヘビー級
次期挑戦者決定戦
石森 vs ザック


この試合は本当に
素晴らしい試合でした。
近年、最初と最後だけ
しっかりと仕上げている試合や
最後に打撃合戦をして
お茶を濁す試合が多い中
最初から最後まで
質の高い攻防を
繰り広げていたと思います。

試合は
ザックの雪崩式アームバーを
石森が一瞬の間に
変型のレヴォルシオン(?)で返して
間髪いれずに450°でフィニッシュ。

この試合が観られただけでも
来た甲斐があったなぁなんて
思っていたのですが・・・!?


第5試合
スミスJr. vs カバナ


試合序盤から
ペースを握ったのはスミスJr.。
更にここに
次の試合でヒーローと
シングルマッチを行う予定の
アーチャーが乱入して
試合は早々に反則裁定。

2対1で攻撃されるカバナ。
会場からは自然発生的に
ヒーローコールが・・・。



文字通りのヒーロー見参に
会場は大爆発!



ここでヒーローが
タッグマッチへの変更を要求。
これが受け入れられ
続く第6試合は
BIG in USAとK.E.Sによる
タッグマッチに変更されました。


第6試合
アーチャー スミスJr.
vs ヒーロー カバナ


そんな熱い展開から始まった
この試合が
面白くないはずがない。
異様な盛り上がりを見せた
このタッグマッチは
ヒーローのローリングエルボーから
カバナのスーパーマンに繋ぎ
BIG in USAが劇的勝利。
会場は大爆発。

K.E.Sからベルトを取り返すのは
お前らだ!


セミファイナル
みのる 飯塚 vs 杉浦 田中


いつものアレ。
一言で言うとそんな印象ですが
やっぱり上手いですよ、
鈴木みのるという男は。

みのると田中将斗のバチバチは
見ていてワクワクしました。

結果は飯塚が杉浦に
アイアンフィンガーしたところに
みのるがゴッチ式で勝利。
ここは弾丸ヤンキースが勝って
大田区でGHCタッグに挑戦とばかり
思っていたので
ちょっと意外でした。


メインイベント
グローバル・リーグ戦2015
優勝決定戦
丸藤 vs ベンジャミン


丸藤、完全復活!
そう思えるような
素晴らしい試合でした。

ベンジャミンの身体能力の高さを
丸藤の過剰すぎる受け身が
見事に際立たせていましたし
そんな圧倒的なパワーの差を
丸藤が奇抜な動きやスピードで
挽回していくという展開も
無理がなくて自然でした。
開始早々に丸藤が
打撃技のコンビネーションから
不知火を決めた場面も
「勝ちたい」という強い意志が
見て取れましたね。




ベンジャミンの雪崩式
フロントスープレックスは
丸藤が対角コーナーロープに
引っかかってしまうほどの威力!
この丸藤のバンプは凄かった!




そしてあの幻の大技、
不知火・改も炸裂!
相手がベンジャミンだから
この技も出るだろうと
予測していたファンの方も
多かったのではないでしょうか?




個人的にうれしかったのは
不知火・改を返された後に
虎王から不知火を撃ったこと。
繋ぎ技として
使用されることの多かった
元祖不知火でしたが
ここ最近では
フィニッシュ技として
復権を果たしています。
これなしですぐに
エメラルドフロウジョンを
狙っていたとしたら
こんなに興奮することは
できなかったかもしれません。





なおも粘るベンジャミンに
丸藤が放ったのは
ポールシフトの体勢から
エメラルドフロウジョンで落とす
変型エメラルドフロウジョン。
三沢さんのメモリアルナイトに
偶然生まれたこの技で
ノアを守り抜きました。



表彰後のコメント前に
鈴木みのるがリング上へ。
「ノアの代表がコイツでいいのか?」
というファンへの問いかけに
会場からは大マルフジコール。



グローバル・リーグ戦2015は
丸藤の優勝で幕を閉じました。
サプライズがないなんていう声も
聞こえてきそうですが
プロレスの醍醐味って
そこじゃないと思いますし
まぁいいじゃないですか。

中ボス、ベンジャミンを倒し
いよいよ残るは
大ボス、鈴木みのる。
大田区決戦が楽しみです。



興行全体の満足度は
かなり高くて95点くらい。
第4試合以降は
本当に面白かったです。
BIG in USAが
更に会場の熱を
高めてくれました。

特にメインイベントの
丸藤とベンジャミンの一戦は
この2人だからこそできた
ハイレベルな試合だったかと。
相性が良かったんでしょうね。
これ以上のクオリティは
みのると丸藤という
組み合わせでは
難しいのかもしれません。

今日の丸藤は
私が夢中になった頃と
同じニオイを
感じさせてくれました。
対戦相手を光らせて
自分はそれ以上に輝く。
それでこそ、丸藤正道ですよ。
それが何よりも
うれしかったです。



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RRRハヤブサ、マダーッ?

2015-11-08 08:51:32 | キング オブ プロレスリング

キンプロで何が好きかって
G5にハヤブサを置いて
ファルコンアローから
フェニックススプラッシュ。
やはりこれに尽きます。
もちろん事前に
飯伏のシットダウン式で
効果を上昇させているのが
大前提で。

ハヤブサのRRR、出ないかなぁ・・・。

・・・まぁそんなこと言いながらも
Rの全体強化しかない現状だから
コレが楽しいっていうのも
多分にあると思うんですけどね。



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ノア後楽園ホール大会 全対戦カード決定

2015-11-08 08:07:15 | プロレス話 未整理

ソースは、ノア公式

■第4試合
GHCジュニア・ヘビー級
次期挑戦者決定戦
石森太二vsザック・セイバーJr.

2013.8.4ディファ有明大会で、
GHCジュニア挑戦の
夢を叶えたザックだったが、
激闘の末、石森の
レヴォルシオンの前に敗れた。
2014.12.14高松では
20分ドロー
引き分けとなっている。
ここ最近の成績は
石森の1勝1分だが、
現在のザックは
ドイツで手に入れた
wXwタッグ王座を保持し、
タイチからも直接
フォールを奪っている。

勢いのあるザックが
このまま挑戦権を
獲得するのか!?
それとも石森が
待ったをかけるのか!?


■第5試合
スペシャルシングルマッチ
デイビーボーイ・スミスJr.
vsコルト・カバナ

■第6試合
スペシャルシングルマッチ
ランス・アーチャー
vsクリス・ヒーロー

6.19後楽園で行われた
GHCタッグ選手権試合、
K.E.S vs BIG in USA。
会場の大声援が
BIG in USAを後押ししたものの、
ヒーローがキラーボムの前に
沈んでしまい、
奪回する事は出来なかった。
敗れてしまったヒーローは
その“ウサ”を晴らすかの様に、
今回のリーグ戦で
ランス、スミスを次々に撃破。
BIG in U.S.Aのパートナーである
カバナがスミス相手に
結果を残せば、
ベルトへの再挑戦のチャンスは
必ず巡って来るハズだ。


■第7試合
鈴木軍vs弾丸ヤンキース
杉浦貴&田中将斗
vs鈴木みのる&飯塚高史

杉浦、田中、鈴木の三者は
可能性を残しながらも
最後の最後で決定戦進出から
脱落してしまった。
その結果、組まれた
今回の対戦カードは、
グローバル・タッグリーグ戦
5.1大阪でも行われており、
杉浦が飯塚を仕留めている。

9.19大阪決戦で敗れてしまった
杉浦は当然
鈴木の首を狙ってくるはずだ。

久々にタッグを組む
弾丸ヤンキースが
全身全霊のエルボーで、
その「強さ」を鈴木に叩き込む。


■第8試合
グローバル・リーグ戦2015優勝決定戦
丸藤正道
vsシェルトン・X・ベンジャミン

新日本プロレスヘビー級
シングルの祭典
「G1クライマックス」
2012.8.3後楽園で
両者は激突している。
試合はロープに走る丸藤を
ベンジャミンが豪快な
ショルダースルーで
投げ飛ばして先手を取る。
丸藤はトラースキックからの
不知火を狙い、
それをベンジャミンは
雪崩式フロント
スープレックスで撃墜。
激しい攻防の末、
最後はベンジャミンが
必殺のペイダートで
勝利を収めた。

負けた丸藤は
ベンジャミンの身体能力の高さに
ただ驚くばかりで
「なんじゃ、ありゃ」と
力無く言うのが精一杯だった。

「グローバル・リーグ戦2015」
優勝決定戦にて
再び相まみえる事となった両者。
ベンジャミンへの
リベンジのみならず、
鈴木の野望を阻止する為にも、
ノアの威信を懸け
全てを背負った丸藤が、
グローバル・リーグ
初制覇に燃える。



結果も含めて
概ね予想通りの
対戦カードになったと思います。

第3試合では
桃の青春タッグと
タカタイチが組まれています。
こういう言い方は
不謹慎なのかもしれませんが
これはデスペの欠場による
怪我の功名。
楽しみなカードです。

ただ、仕方ないこととはいえ
第1試合、第2試合は
ユニットもファイトスタイルも
ごちゃまぜな対戦カードが
並んでしまったのが
少し残念に思います。
平柳とクワイは逆でも
よかったような気がしますが
そこはアレですか?
第2試合はラリアット祭りを
期待しての
マッチメイクなんでしょうか?

12:00開催ということで
寝坊さえしなければ
第1試合から観戦できそうです。



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中邑がIC初防衛 AJと刺激的初対決実現へ

2015-11-08 07:27:59 | プロレス話 未整理

ソースは、スポーツナビ

7日の新日本プロレス
「POWER STRUGGLE」
大阪・大阪府立体育会館大会では、
超満員となる5128人を動員。
IWGP2大タイトルマッチや、
「Super Jr. Tag Tournament 2015」
決勝戦などが行われた。

メインイベントの
IWGPインターコンチネンタル
選手権試合では、
王者・中邑真輔が
“ザ・マシンガン”
カール・アンダーソンを退け
初防衛に成功。
次期挑戦者には
AJスタイルズが名乗りを上げ、
注目の初対決が
ついに実現することになった。

中邑は、かつて
米ロサンゼルス道場で共に学んだ
「特別な存在」である
アンダーソンに対し、
「ここ2週間、
ずっと緊張していた」と、
並々ならぬ意気込みと
プレッシャーで対峙。
バレットクラブの
セコンドの介入もあり、
なかなか波に乗れず、
エプロンの角へのパワーボムや、
セカンドロープからの
リバースガンスタン、
バーナードライバーなどのエグイ技に、
何度も追い込まれる。

だが、中邑も
ここ一番の切り札である
ランドスライドを繰り出すと、
ガンスタンを腕ひしぎ逆十字固めに
切り返すひらめきも見せ、
ボマイェで完勝。
今年の「G1クライマックス」
敗戦の借りを返すと同時に、
1.4東京ドーム大会へ
王者として乗り込む下地を整えた。

試合後、初防衛に成功した
中邑の前にAJが立ちはだかると、
中邑も額をつけてにらみ合う。
AJはさらに
ベルトを直接手渡しながら、
「そのベルト、オレが獲ってやる」と
アピールすると、中邑も
「待ってたぜ。AJスタイルズ。
初めて触れるも同然。
刺激的ですね。
東京ドーム、イヤァオ!」と
リング上でシャウトした。

中邑は
「待ちに待ったというか、
10年ぐらい前に
両国でほんの少し触れただけ。
世界の試合に出た時に、
AJのすごさは間近に見てきた。
自分の持ってない
何かを取りに行く」と、
ついに迎える
AJとの初対決にたぎりまくり。
初めて触れる刺激に、
心も体もヴァイブレーションが
止まらない様子だった。

セミファイナルの
スペシャルタッグマッチでは
棚橋弘至&柴田勝頼組
vs.オカダ・カズチカ
&桜庭和志組が対戦。
IWGPヘビー級王者の
オカダと挑戦者の棚橋が、
かつて
“レインメーカーショック”が
起きた因縁の地・大阪で
大乱闘を繰り広げた。 

オカダと棚橋は
互いに先発を勝って出ると、
ブレークしようとした
オカダの顔面を棚橋が張って、
早くも不穏な空気が充満。
オカダも場外で
鉄柵キックを見舞うなど、
ラフな攻撃を仕掛けていく。
棚橋は柴田との合体ドロップキックで
オカダを場外へ追いやったスキに、
桜庭にハイフライフローを炸裂。
すかさず柴田が
go 2 sleepで仕留めるが、
ドラマは試合終了のゴングの後に
待ち構えていた。

試合後、
棚橋の存在を無視して
去ろうとするオカダに、
「いいこと教えてやるから」と
リングに戻させた棚橋は、
改めて「IWGPは近いぞ」と挑発。
だが、オカダが
挑戦権利証の入った
アタッシュケースを
蹴り飛ばしたため、
怒りに我を忘れた棚橋が
オカダを急襲。
それでも笑って
余裕を見せていたオカダも、
執ように迫る棚橋にブチ切れて、
アタッシュケースで棚橋を殴打。
場外でツームストンを
出そうとするなど、
ヒートアップしまくった。
両軍のセコンドが必死に引き離すも、
棚橋はなおも花道を
ダッシュで追いかけ、
1.4東京ドーム決戦を前に、
すでに発火点に到達した。

NEVER
無差別級選手権試合では、
王者・石井智宏が
本間朋晃を退け
初防衛に成功した。
石井は今年の
8.12後楽園大会で
本間に敗北。
本間の「G1クライマックス」
17連敗という
不名誉な記録を止める、
歴史的な屈辱を味わった。

本間は観客の大声援を背に、
場外でダウンする石井めがけて
コーナートップからの
大こけしを見舞う
捨て身の攻撃を炸裂。
さらには破壊力のある
こけしロケットを
惜しみなく連射してくるが、
石井も意地の頭突きで対抗。
ゴツゴツとした打撃戦から、
石井がラリアット、
垂直落下式ブレーンバスターで
激闘を制した。

8チームが参加した
「Super Jr. Tag Tournament 2015」
決勝戦では、
リコシェ&マット・サイダルの
ハイフライヤーコンビが、
ロッキー・ロメロ&バレッタの
六本木ヴァイスを破り初優勝。
六本木ヴァイスの必殺技
ストロングゼロを阻止すると、
息の合った連係と
華麗な空中技でペースをつかみ、
同時にエアーサイダル
(シューティングスタープレス)を
決めてフィニッシュ。

試合後、サイダルが
レッドラゴンの持つ
IWGPジュニアタッグ王座への
挑戦を表明するも、
すでに王者組に勝利している
六本木ヴァイス、
さらにはヤングバックスまでもが
名乗りを上げ、
混沌状態となった。

10.12両国国技館大会で
因縁が生まれた後藤洋央紀と
“キングオブダークネス”
EVILの一戦は、
EVILのパレハ(相棒)である
内藤哲也が乱入。
後藤と柴田、内藤とEVILで
新たな遺恨が勃発した。

元ヤングライオンの渡辺高章から、
闇の世界に生まれ変わったEVILは、
ふてぶてしい表情で
イス攻撃などの反則行為。
後藤は「渡辺!」と
叫びながら襲い掛かると、
牛殺し、昇龍界で
トドメをさそうとするが、
そこに突如、私服姿の内藤が乱入し、
背後からドロップキック。
そのまま後藤に襲い掛かり、
レフェリーが反則の
ゴングを要請した。

なおも後藤へのリンチを加える
内藤とEVILに、
盟友・柴田が駆け付け、
後藤を救出。
リングに戻って来いと
挑発する柴田に対し、
内藤とEVILは
無言で立ち去った。



新日本プロレスワールドで観戦。
毎度毎度
始まる前はリマッチばかりで
ワクワクしないと感じながらも
終わってみれば大満足という
新日本らしい興行でした。

ずっと新日本で頑張っている
アンダーソンには
そろそろシングル王座を
戴冠してもらいたいという
気持ちもありました。
結果は残念でしたが
この試合の結果から生まれた
AJの挑戦表明という展開。
これにはすべての新日本ファンが
滾ったのではないでしょうか!?
東京ドーム、楽しみです。

オカダと棚橋も
「いつもの2人のIWGPヘビー戦」
という空気感をブチ壊すような
乱闘を見せたことで
東京ドームでのタイトルマッチは
これまでとは一味違う
攻防が見られるのではないかという
期待感を煽ってくれました。
2人ともさすがです。

NEVERは率直に言って
本間が人気だけで
王座を戴冠するような
展開にならなくてよかったなと。
本間は好きですけど
王者というにはまだまだ
足りないものが多すぎますしね。

リコシェとマット・サイダルが
ジュニアのタッグトーナメントで
優勝を果たしました。
この2人のタッグチームは
とんでもない刺激を
新日本のジュニアに
運んでくれたような気がします。
華やかな飛び技だけが
ジュニアの魅力ではありませんが
彼らはそんな私の考えを
超越している印象さえあります。
KUSHIDAが
新日本のジュニアを
背負うなら覚悟というならば
そんな彼らをも超えるレスラーに
なってほしいのですが・・・!?

イービルは
今のところは私が嫌う
「下手クソなヒール」という
印象しかありません。
今後に期待しましょう。



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