Mr.しも、バッドラック・ファレ戦前コメント

オンラインプロレス連合軍の
総大将として
BULLET CLUBとの対抗戦の
最後の一戦を戦うMr.しもが
都内某所でその意気込みを語った。


―ファレ戦を間近に控え、今の気持ちは？

しも　正直、やりたくない。
　　　あんなデカイのに
　　　勝てるわけないじゃん。

―対戦相手である
　バッドラック・ファレについて

しも　デカくて怖い。

―Mr.しも選手は
　AJスタイルズとの対戦が
　予想されていたが？

しも　オレもそのつもりだった。
　　　ぜんぶダレルのせいだよ。

―仮に相手がAJスタイルズでも
　勝利は難しかったのでは？

しも　それはそれ。

―対抗戦は3勝3敗。
　しも選手の試合の結果に
　チームの勝敗も委ねられている

しも　みんなもっと勝って
　　　勝ち越しといてくれよっていうね。

―相手は大型のファレ。
　下馬評では圧倒的に不利だが？

しも　オレもそう思う。　

―秘策はあるか？

しも　ないよ。勝てるわけない。

―レスラー生命を賭けた大技の
　存在を示唆していた

しも　奥の手だからね。
　　　使わないにこしたことはない。

―ファンの人たちにメッセージを

しも　負けてもオレは悪くない。

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

対抗戦の方も
そろそろケリをつけたいのですが
なかなかまとまった時間が
作れませんでした。
今日と明日の夜で
サクサクッと収録を
済ませてしまいたいんですが
はたしてどうなることやら・・・。

ファレとの試合に関してですが
そもそもMr.しもは
ファレのような大型で
ちょっと怖い印象のレスラーを
苦手としています。
それでも対抗戦の
大将戦を務めるわけですから
負ける訳にはいきませんよね。
あの手この手、そして
とっておきの奥の手をやらで
ファレを倒してくれることに
期待・・・できませんよねぇ・・・。



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悪魔将軍さんからお便りが届きました

私、Mr.しもが
キングオブプロレスリング
略してキンプロ内で
主催しているコミュニティ
「Mr.しもとほっこり遊ぼう」に
キンプロ界の格闘王、
悪魔将軍(E)さんから
挑戦状が届いた件については
先日の記事にて
お伝えした通りです。

そしてこのたび
悪魔将軍(E)さんのブログにて
このようなお返事を
いただきました。

・・・なるほど。
悪魔将軍(E)さんの望みは
棚橋と橋本の
夢のシングルマッチを
プロレスゲーム実況動画で
再現すること、
コレだったんですね。
私の実況動画を
それほど買ってくれているなんて
本当にうれしい限りです。
ありがとうございます。

・・・だが、断る。

だって、あの動画って
構想もゲームの収録も
相当な時間を要するんですよ。
9月に行われた
Mr.しも杯で優勝した
ギジェ・ロヨラさんの動画ですら
まだ出来上がっていないのに
そんな負荷、背負えませんぜ。
ただでさえ休みがないのに・・・。

そもそもアレだ、
私の得意なフィールドは
どちらかというと
プロレスゲームの方で
キンプロではないわけです。
その苦手とする
キンプロで負けたからって
はい、動画を作りますってのは
ちょっと道理が違いますよね。

言うなればこれは
「私よりも視聴者に支持される
　プロレスゲーム実況動画を
　作ることが出来なかったら
　キンプロのカード全部ください」
そう言っているようなものです。
ちょっと強引ですけど。

そんなわけで
今回の対抗戦は
我々、「ほこ遊コミュ」は
負けて当たり前。
勝ったら奇跡という
シチュエーションなわけです。
当然ながら
我々がもし負けてしまっても
何ら罰を受けるつもりは
ございませんし
棚橋vs橋本の
実況動画を作るつもりも
毛頭ございません。

しかしながら
そちら側はキンプロ界でも
名だたるプレイヤーが集う
精鋭ばかりのスーパースターズ。
そんな皆さんを従えて
「リスクなしで戦いたい」では
外野も納得しないでしょう。

そうですね、
万が一、我が「ほこ遊コミュ」が
そちらの「レッキングクルー宮殿」
・・・でしたっけ？
そちらに勝つようなことがあれば
代表者一人の名前を
「やっぱり猫が好き」にでも
変えてもらうというのは
いかがでしょうか？

なぁに、私も
鬼ではありません。
あくまでも5名の参加者のうち
誰か1人だけで結構ですし
誰の名前を変えるかは
そちらで話し合っていただいて
構いませんよ。
オーッホッホッホッホッ・・・。

さぁ、対抗戦が
楽しみデスネ



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拝啓、ファッキンガム宮殿の皆様

悪魔超人の中の悪魔超人、
悪魔将軍(E)さんより
我が主催する
Mr.しもとほっこり遊ぼう
コミュニティ宛に
コミュニティ対抗戦の
挑戦状が届きました。

実はこの申し出をもらったのは
初めてではありません。
コミュニティ対抗戦が
実装されてまもなく
悪魔将軍(E)さんから
挑戦状を受け取ったのですが
私のコミュニティはそもそも
私の動画を
見てくれている皆さんと
意見を交換・共有する為の場。
しかも、そんな
コミュニティとしての活動も
ここ最近はまったく行っておらず
形だけのコミュニティに
なりつつある有様。
そんな状態ですので
せっかくの申し出にも
何も面白いことには
発展しないだろうと
お断りした経緯がありました。

将軍さんといえば
キンプロ公式リーグで
常時、上位に位置する
トップランカーとしての
確かな実力と
歯に衣着せぬ毒舌っぷりで
有名なキンプラー。
ブログを介して
キンプロを盛り上げるという
独自のスタイルは
Mr.しもという
オンラインプロレスラーとしての
別人格を有しながらも
ブログの方は割と
守りに入っている私にとって
ある種憧れでもあるわけですよ。
本当は自分もこうありたいとか
思っちゃってるわけですよ。

そんなリスペクトする将軍さんから
2度も申し出を受けたのなら
これはもう
受けるしかないじゃないですか。
ファッキンガム宮殿と
ほっこり遊ぼうコミュによる
軍団対抗戦、
やってやろうじゃねぇか
オラエーッ！



対抗戦のルールですが
各コミュニティから
5チームを選出し
11月12日21:38に
対抗戦の第1試合が開始して
次戦までの間隔は4時間。
レギュレーションは
コスト40以下のスタンダード、
同一なし、ブースト2枚、
チーム特大コンボなしという
オーソドックスなルールです。

ノアデッキだけでなく
四天王入れまくりで
田上さんウハウハデッキまで
潰してくるとは
さすが悪魔超人にして
完璧超人始祖。
やってくれますね。

ほこ遊コミュからは
私、ミックさん、こばさんの
3名の参加は確定として
その他2名の参加者を
大募集中です。
既にほこ遊コミュに参加している
プレイヤーさんはもちろん
助っ人してくれる方、
これを気にコミュに興味を
持たれた方の参戦も大歓迎です。
ほっこりプロレス
Mr.しも宛てに
キンプロゲーム内にて
ご連絡をお待ちしております。



さて、対戦する
ファッキンガム宮殿の皆さんへ
私、Mr.しもから
メッセージを送りたいと思います。


ウチはゆる～く遊んでいる
プレイヤーさんが集う
紳士の為のコミュニティですので
どうぞお手柔らかに
あり得ないとは思いますが
もし我々がこの対抗戦に勝利したら
それ相応の見返りを要求しますので
必勝の覚悟で臨んでくださいね

えっ、ウチが負けたときの
ペナルティですか？
・・・いや、何も賭けねぇよ。
だって挑戦者はお前らじゃん！


さぁ、対抗戦を
大いに楽しみましょうね



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先週のワールドプロレスリング 2015.11.7

＜10月12日　両国国技館＞
■中邑真輔、矢野通、桜庭和志
VS　Ｋ・アンダーソン、
Ｄ・ギャローズ、ＢＬ・ファレ

まだ両国大会で引っ張りますか！

アンダーソンと中邑の
インターコンチ戦に向けて
前哨戦となる一戦。
・・・のはずなのに
空気を読まずに矢野が
しかもファレからピン。
この結果は新たなストーリーの
始まりとなるのでしょうか？


■ＩＷＧＰジュニアヘビー級選手権
王者 ケニー・オメガ　
VS　挑戦者 マット・サイダル

観戦前からサイダルのシングルは
非常に興味があったので
両国ではワクワクしながら
この試合を観ていました。
あまりにも唐突で強引な
フィニッシュの印象が
すべてを持っていって
しまいましたね。
今後、ケニーのシングル戦で
こういう結末が
増えるかもしれませんが
それはそれで面白いのかも・・・。


■天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学
VS　後藤洋央紀、柴田勝頼、
飯伏幸太、キャプテン・ＮＪ

試合がどうこうではなく
最後のコントが
面白かったです(笑)
永田さん・・・。



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船木に関本が挑戦 初代タイガーも太鼓判

ソースは、スポーツナビ。

リアルジャパンプロレス
「初代タイガーマスク黄金伝説
〜ＬＥＧＥＮＤ ＯＦ ＴＨＥ ＧＯＬＤ
東京・後楽園ホール）の
対戦カード発表会見が１０日、
都内・リアルジャパン本部に
おいて行われた。

会見の冒頭、初代タイガーが
「一番まともな
ストロングスタイルができる２人。
素晴らしい戦いになるのは
間違いない。
試合をやってくれる勇気に対し、
敬意を評して２人を迎えたい」と
話して呼び込んだのは、
第８代レジェンド王者・船木誠勝と、
挑戦者・大日本プロレスの関本大介。
試合はレジェンド選手権試合として
大会メインイベントで行われる。

両者は１１年１２月に
全日本プロレスの
世界最強タッグ決定リーグ戦で
対戦して以来の“邂逅”。
「パワーファイターで
衝撃があったっていうぐらいしか
思い出せない」という船木に対し、
関本は
「浴びせ蹴りを食らって
立てなくなったのを
覚えています」と
記憶が鮮明で、
「クリティカルヒットを受けなければ
耐えれるような肉体を
１２月９日までに用意します」と
気を引き締めた。

印象こそ不鮮明という船木だが
「最近の試合を見て
不得意な相手だと思いました。
本物のパワーファイターで
投げ技、ラリアットとかが強い。
自分は諏訪魔、佐藤耕平しかり
初戦は落としているのもあり
不安ですが、
初代タイガーから受け継いだ
ベルトを防衛するため、
気を引き締めて
まずは初防衛、１勝を
上げたいと思います」と
警戒を示す。

しかし苦手意識を感じるのは
関本も同様で、船木を
「常にベストコンディションを
保っていて技が切れる、
日本刀のように触れれば切れる、
ポスターにある“蘇ったサムライ”、
本当にその通りだなという
イメージがあります」と評した上で、
「キックや打撃に対して
打たれ強さはあると思うので、
一番怖いのはサブミッション。
それは力で何とか
封じ込むしかないと
思っています」と語り、
やはり技の船木vs.力の関本、
という展開になることを
予想させた。

船木も
「力と技は永遠のテーマ。
極端な戦いになると思う」といい、
必殺のハイブリッド・ブラスターも
「おそらく返されると
いうのが頭にあるが、
最後まで狙っていきたいと
思います」と
厳しい戦いを覚悟する。

「関本選手は肉体が
最高の武器だと思っていますので、
普通の人間では見れない体、
自分の打撃を食らっても
前に出てくると思いますし、
打撃が勝つのか肉体が勝つのか、
そういう試合になると思う。
その先にブラスターなのか
（関本が得意とする）
ジャーマンなのかが
出てくると思います」（船木）

ストロングスタイルの
プロレスを体現し、
象徴する存在である
レジェンド王者には
それにふさわしい試練と
挑戦者が与えられる。
自身苦手とする
パワーファイターの中でも
屈指の存在である
“マッスルモンスター”
関本を相手に、
船木はレジェンド王座を
守ることができるのか。

また、
「２人の試合は普通にやってるだけで
観衆が固唾をのんで見ることができる
ストロングスタイル。
そのままやってもらえればいい」と
試合に太鼓判を押した初代タイガーも、
５月に受けた
心臓カテーテル手術からの
順調な回復をアピール。
現在は山登りを行うなど
心肺機能に問題はないが、
「自律神経に問題があるようで、
全身がワナワナする時がある」といい、
来年早い段階での復帰を
目指していると語った。


船木と関本。
なかなか面白い
顔合わせなのではないでしょうか？

私が関本に抱く印象は
「負けても光る」というイメージで
結果の方は
おそらくアレなのでしょうが
試合内容では船木を
圧倒するようなものを
見せてほしいです。

一方の船木。
相棒のみのるが
プロレスで一気に突き抜け
成功したのに対して
相変わらず燻っている
印象は拭えません。
フリーになったことで
何かが好転するようなことがあれば
面白いんですけどね。



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