Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

キンプロで輝くヤングライオンたち

2015-11-12 08:28:35 | キング オブ プロレスリング

発売されて約1週間が経過した
キンプロ第15弾。
皆さんはエンジョイしてますか?
新しいカードデザインには
もう慣れましたか?

私はといいますと
まともにカード登録さえせずに
放置する日々が続いていました。
だって今回、
これといって気になるカードが
なかったんですもの。
ライガー関連は
ぜんぶミックさんに
持っていかれましたしね・・・。

閑話休題、
第15弾でも数少ない
気になるカードに当たるのが
ヤングライオンのカードたち。
今更ではありますが
このヤングライオンたちに
スポットを当ててみたいと
思います。


R小松

未来的なカードデザインが
目を引くこのカード。
だからどうしたって話ですが。

総合値22はグレード2としては
物足りない数字ではありますが
コスト0、連携5ですから
デッキの台所事情によっては
選択肢にもなり得るかも!?

レスラースキルの方は
ちょっとわかりにくいですが
要するにR田中と組ませろっていう
話だと思います。


R田中

ヤングライオンタッグの
男前だけど不器用な方。
ライオンマークを
背負うデザインは
ノアのリーグ戦に出たときの
イメージなんでしょうね。

総合値24、連携4でコスト0。
R小松とともに
コスト0の高連携が売り。

対戦相手に
新日本以外のレスラーという
レスラースキル発動条件は
なかなか難しいかもしれませんね。
私は好きですよ、こういうの。


Cフィンレー

特筆すべきことはありませんが
・・・男前ですね、フィンレー。


R回転式フライングエルボーアタック

「使用者が小松なら」という
一文がないので
他のレスラーでも
条件を満たせば使えます。
低確率発動を含みながら
最大でスピード
+★★★★★★★★が
狙えるなんて
小松のくせに生意気だ!


R逆エビ固め

ついに登場、逆エビ固め。
性能で特筆すべき点は
スタイル「ヤングライオン」を
持っていれば
100%テクニックが+★★される点。
田中のくせに生意気だ!

ちなみに
どうせならノアの
グローバル・ジュニアヘビー級
リーグ戦で熊野を倒した
逆片エビ固めにすれば
よかったのにと感じるのは
ノアファンの私だけでしょうか?


Cスリーパーホールド

誰が使っても一定確率で
スタミナ+★★★★。
第7弾のRRR丸藤や
第8弾のRRR秋山を使う
私にとっては
スタミナを上げる
ブーストというだけで
価値があります。


実戦向きのカードとは
呼べないものばかりですが
たまには彼らヤングライオンに
スポットを当ててみるのも
面白いのではないでしょうか?



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今週の週刊プロレス NO.1820

2015-11-12 07:27:45 | 週刊プロレス

表紙は、新日本。
インターコンチを防衛した中邑と
次期挑戦者に名乗りを挙げた
AJスタイルズ。
グローバル・リーグ戦を
制覇した丸藤でしたが
またしても表紙を飾れず。
大田区は・・・。
大田区こそは・・・!

ところで
合併号ってことは
来週の週プロはナシ!?


飯伏幸太欠場会見

ただただ、残念です。
1日も早い復帰を待つばかりです。


新日本 11・7大阪

新日本プロレスワールドで
だいたいの試合は観戦しましたが
なかなか面白い興行でした。

アンダーソンには
シングルのベルトを
一度くらいは巻いてほしいと
思っているのですが
なかなか縁がありませんね。
いっそのことノアで・・・
いえ、何でもありません。

その他の試合については
ワールドプロレスリングでの
放送後にたっぷりと・・・。


NOAH 11・8後楽園
&11・6新潟&11・3大阪


11.8ノア後楽園大会は
観戦記を書いていますので
そちらもご覧ください。

丸藤とベンジャミンによる
グローバル・リーグ戦の
優勝決定戦は
私の想像を超えた
素晴らしい試合になりました。
これまでの丸藤の試合の中でも
五指に入る出来だったと思います。
あくまでも私見ですけどね。

その証拠に
この試合に勝利した
丸藤に対しては
会場からは大歓声が、
試合後にリングに上がった
鈴木みのるに対しては
大きな帰れコールが起きました。
みのるに2度も敗れ
ファンからの信頼を
失ってしまった丸藤でしたが
この試合でその信頼も
取り戻せたように思います。

さぁ、後は
鈴木みのるの首一つ!


天龍源一郎引退11・15両国特集

うーん、いまだに
もうすぐ天龍が引退だという
実感が湧かないんですよね。
私は両国大会も
観戦には行かないのですが
15日の試合の後の
新聞やら週プロやらを読んだら
寂しさを感じるのかも
しれませんが・・・。

オカダのインタビューは
いかにもオカダらしい
コメントに溢れていました。
とてもじゃないですが
まともな試合の形になるとは
思えないのですが
それはそれでまた
天龍らしいのかもしれません。

藤田とタッグで対戦する
諏訪魔のインタビューも
掲載されていますが
話題作りに関しては
成功しているように思います。
藤田ファンには申し訳ありませんが
藤田に対する私の印象は
強いけどしょっぱい。
それがすべてです。
だからこそ
対戦相手としては
面白いんですけどね。
インタビューを読む限り
大晦日決戦も
難しいのかもしれませんが・・・!?



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