Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しもが船木を「落とす」宣言!?

2016-02-18 22:17:16 | ほこプロニュース

船木誠勝との
シングルマッチまで
秒読み段階に入った
ほっこりプロレスのMr.しも。
強敵との対戦を前に
「落として勝つ!」と
高らかに宣言した。



マスコミの前から
姿を消していたMr.しもは
この日、久しぶりに
ほこプロの道場に姿を現すと
取材陣の前で
極秘裏に特訓したという
絞め技の数々を披露。
その威力の程は
まだ未知数ながら
これまで見せたことのない
新しい引き出しを見せた。



「船木・・・さんとの対戦は
 真っ向勝負になると思う。
 逃げることも隠れることも
 きっと許されない。
 そんな壮絶な試合になる
 予感がするんだよね」

「オレに足りなかったもの。
 それはズバリ、絞め技。
 投げ技はもちろん
 打撃技でも圧倒して
 その上で落として勝つ!
 それが今回のテーマだね」

わずか数日間で身につけた
付け焼刃的な
サブミッションで
はたしてMr.しもは
船木を絞め落とすことが
できるのか?
甚だ疑問ではあるのだが・・・!?



「それより今日は
 船木・・・さんはいないよね?
 サプライズとかドッキリとか
 そういうのもないよね?
 信じていいんだよね?」

ビッグマウスの
直後にもかかわらず
またしても船木が突然
背後から現れるのではないかと
恐れ怯えるMr.しも。
こんな調子で
試合は大丈夫なのだろうか?

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

Mr.しもの
サブミッションといえば
ボストンクラブにチンロック、
それにキャメルクラッチと
女性レスラー相手限定での
ベアハッグくらいでは
なかったかと思います。
元々、WWE2Kシリーズは
サブミッション系の技が
あまり充実していないのも
原因なんですけどね。

サブミッション系の技が
あまり用意されて
いないからこそ
この手の技を上手く使って
試合が組み立てられれば
カッコイイと思うのですが
私にはちょっと無理そうです。



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オカダ 「CHAOS」に洋央紀勧誘の真意とは

2016-02-18 21:44:03 | プロレス話 未整理

ソースは、東スポWeb

新日本プロレスの
IWGPヘビー級王者
オカダ・カズチカ(28)が、
後藤洋央紀(36)を
自身の所属するユニット
「CHAOS」に勧誘した
真意を明かした。
後藤はIWGP挑戦で
ワースト8連敗を喫したが、
王者の期待は大きく、
11日大阪大会の
V3戦の中にも
“ラブコール”が
秘められていた。
オカダの
「荒武者再生案」とは――。

オカダは
V3達成後のリング上で
挑戦を退けたばかりの後藤に
「CHAOS」入りを勧めた。
後藤は現時点で
態度を保留しているが、
“ラブコール”は
フィニッシュシーンの中にも
隠されていた。
「僕がレインメーカーを
3発やった意味を
考えてもらいたいですね。
これまでやった相手は
棚橋(弘至)、
AJ(スタイルズ)、
中邑(真輔)さん
だけですから。
1発だけでも
十分だったところを、
あえて3発やった意味を
感じてもらいたい」(オカダ)

自身の
絶対的必殺技を3連発。
これは昨年まで
「トップ4」と
並び称された相手にしか
繰り出したことがない
特別なフィニッシュだった。
後藤には、今年に入り
新日プロを離脱した
中邑とAJのポジションに入る
潜在能力がある…と
認めているからこその
“エール”だったとも言える。

後藤は2007年の
凱旋帰国時から
実力を認められながら、
IWGPには
初挑戦から8連敗。
この泥沼から
抜け出すためには、
環境を変えることが必要と
オカダは主張する。
「柴田(勝頼)の
横にいるのもあんまり
良くないんじゃないかな。
CHAOSは
トップのプロの集団。
何が足りないのかは
後藤さんが見つけるものだし、
絶対に入れてやろうとも
思わない。
あとは後藤さん次第です」
と言い切った。

今や「1強時代」を
築きつつあるオカダだが
「物足りなさはありますよ」と
ライバルの台頭が
必要と感じている。
CHAOSに
加入したからといって、
同門対決がご法度と
いうわけではなく、
IWGPが遠のくわけでもない。
「それこそ
『NEW JAPAN CUP』
(3月3日、東京大田区
総合体育館大会で開幕)
で優勝したら、
また僕に挑戦して
くれてもいいですし」
と豪語した。

激動期の新日プロにおいては
既成概念の変化が
求められているのも事実。
くすぶり続ける後藤に
オカダの声は届くのか。



オカダとのIWGPヘビー戦、
試合内容は面白かったので
あとは後藤の頑張り次第。
CHAOSに入るにせよ
柴田と本隊で
やっていくにせよ
そろそろ何か強烈な
インパクトがほしいところ。
もちろんそれは
ペイントではありません。

オカダの後押しは
後藤にとっても
大きなチャンスだと思います。
愛されてますねぇ、後藤。

過去、中邑がくれたチャンスを
ものにできなかった後藤。
そんな人間味のあるところが
彼の最大の魅力でも
あるのですが・・・。



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今週の週刊プロレス NO.1836

2016-02-18 20:19:45 | 週刊プロレス

表紙は、IWGPヘビーを
後藤から防衛したオカダ。
その威風堂々たる姿に
プロレス界を背負う覚悟を
私は見ましたよ!

オバQ・・・もとい、
後藤はもっとがんがれ。


新日本 2・11大阪& 2・14長岡

オカダと後藤の
IWGPヘビー戦は
新日本プロレスワールドで
観戦しました。
面白い試合でしたね。

後藤の覚悟は
奇抜なペイントから
見てとれましたが
オカダにはそれ以上の
覚悟を感じました。
この差は
後藤が思っている以上に
大きいように思いますね。

NEVERも見ました。
もの凄く評価の高い試合で
実際、面白かったのですが
私は前回の石井と柴田の方が
好きかもしれません。
期待値を上げすぎた!?

そして、ついに
第三世代の4人が決起。
私はうれしいですよ。
オッサンの底力、
見せてやりましょうぞ!

IWGP Jr.タッグは
まだ見てません。

続く新潟決戦では
ケニーが棚橋を破る
最大級のサプライズ。
新生バレットクラブへの期待が
一気に高まりました。
もちろん、内容もお見事。

IWGPタッグは
まだ見てません。
タイトルマッチ、多すぎません?

IWGP Jr.は
KUSHIDAがBUSHIから防衛。
悪くないのですが
絶賛するほど
素晴らしいというわけでもなく。
うーん、このままだと
カマイタチに
喰われてしまいそうな気も・・・。


全日本 2・12後楽園

宮原が念願かなって
三冠王者になりました。
しかも、史上最年少王者!

・・・でも、なんだか
タナボタな印象が
拭えないんですよねぇ。

やはりファンが見たいのは
諏訪魔を破って
三冠を巻くシーン。
防衛を続けて
その姿を見せてほしいです。


龍魂時評

テーマはずばり
「鈴木みのるのレスラー力」。
天龍がみのるを
絶賛しています。

今のノアは
なんだかんだいって
面白いですよ。
私がノアに求めていたものは
すっかり消えて
なくなってしまいましたが
まったく新しい価値観が
生まれてきています。
もちろんそれが
丸藤や杉浦らによって
生まれたものではないことは
言うまでもありません。

やっぱりスゴイですよね、
鈴木みのるって・・・。


NOAH2・11後楽園

そんなノアのリングでは
杉浦のGHCヘビーに
挑戦を表明している中嶋が
みのるとの査定試合に挑むという
新たなストーリーが展開中。
しかも、みのるは中嶋を
「第3の時限爆弾」発言。
中嶋がこれに反発すると
みのるに負けたら
中嶋は鈴木軍入りすることを
条件とした上で
シングルマッチを受けることに。

なんですか、この展開。
めちゃめちゃ面白いじゃ
ないですか!

中嶋がもしみのるに負けて
鈴木軍入りしたら
その先の想像がつきませんし
ノアでラスボスとして君臨し
現時点では丸藤にしか
敗れていないみのるを
中嶋が攻略する姿も
容易に想像できません。
どっちに転んでも
面白いわけで。
これは24日の後楽園、
行くしかないですよね。

そして、TMDKが
3月のツアーに特別参戦。
TMDKのノア愛を感じました。
やっぱりこの2人、
好きですわぁ~。



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副業、はじめました!

2016-02-18 19:42:57 | キング オブ プロレスリング

ほっこりプロレスのリーダーを
やらせてもらっている傍ら、
NOAH~心に残るプロレス~
コミュにも参加しています。



・・・で、そのNOAHコミュ宛てに
対抗戦の挑戦状が届きました。
お相手はなんと・・・



栃木キンプロコミュさん。
主催者のラグナさんは
NOAHデッキ使いとしても
名が通っています。

するってーとアレですかい?
敵、味方、どこを見渡しても
ノアデッキで溢れている、
そんな夢のような対抗戦が
期待できると・・・!?
それならもう
出るしかないじゃないですか!


第1試合

初戦は鈴木軍として
ノアを荒らし回っている
K.E.Sの2人に
無理やり原田を
ねじ込んでみました(笑)
オカダのRR高角度ジャーマンを
片山ジャーマンとして使用。
C原田は火力不足なので
それを補う為に
K.E.Sを起用しました。


第2試合

ノアでも何でもない?
いえいえ、ロメロが
いるじゃないですか!
私の中でロメロは
永遠のノア戦士ですよ、ええ。
ブーストのコストは
ちょっと重いですが
クセに強い第17弾において
使いやすくて強いカードです。


第3試合

今回、一番
ムチャした試合ですね(笑)
マイバッハの
爆発力が勝つか、
それとも低確率発動の
反則裁定に泣かされるか!?

・・・答えは後者でした。


セミファイナル

復活のイケメンタッグ。
Mr.しもといえば、コレ。
そう認知されるくらい
ガンガン使い倒そうかと
思っています。
まぁ、あまり
勝てないんですけどね。


メインイベント

祭りのラストを飾るのは
当然、三沢さん。
実質、スキルなし?
それはそれ。
こまけぇこたぁいいんだよ!



全10戦のうちの
第2戦目に出場しまして
4勝1敗とまずまずの戦績。
NOAHコミュにも少しは
貢献できたのではないかなと。

対抗戦の刺激もイイですが
たまにはこういう
交流戦っぽい展開も
いいものですね。
ちょっとほっこりできました。



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