Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

国家権力に立ち向かえ!PART.1

2016-02-19 22:21:44 | キング オブ プロレスリング

あいまいみー警察さんとの
コミュニティ対抗戦が
ついに開幕!
実力派コミュが相手だけに
ウチも必勝の構えで
臨ませてもらいますよ。



初戦から
ヤマトさんを投入!
あいまいみー警察からは
なんといきなり
モッチーさんが登場!



厳しい戦いが
予想されましたが
ヤマトさんが右手に持った
「動」の文字の書かれた宝玉を
鈍器として使い
大事な初戦で見事に勝利!
さすが、好感度の高い男!



試合展開を見てみると
対戦相手のモッチーさん、
なんと私が
ネタとして持ち出した
テンコジ警察を
使ってくるという遊び心。
他の試合でも
丸藤、みのる、TMDKと
私を意識したであろう
カードを駆使しながら
2勝を上げてくるあたり
やはりモッチー持田さん、
ただの変態ではありません。

正直言ってですね、
これではいわゆる
試合に勝って
勝負に勝ったようなもの。
アレ、どっちも
勝ってますね、ウフフッ・・・。



続く第2戦には
ほこプロの呂蒙こと
koba.さんが出陣。
キンプロを始めて
わずか数ヶ月にもかかわらず
驚異的な成長を見せる
koba.さんに
ほこプロの命運を託します。



期待に応えて
2勝3敗で踏み止まった
koba.さん。
なんだか不思議なデッキで
「本当に大丈夫か!?」と
心配になったのはナイショ(笑)



ただ、この
第3試合はスゴかった!
相手のブーストスキルを
大幅に無効化し
逆にそれを喰ってしまうという
恐ろしい展開に・・・。
狙ったわけでは
ないのでしょうが
見事にハマりましたね。



対抗戦の戦績は
ここまで5勝5敗のイーブン。
さすがは国家権力、
一筋縄では行かないようです。
ここからも我が軍の
精鋭部隊を選りすぐって
誤認逮捕から
逃げ切ってみせますよ!



それにしても
アレですね、ミックさん。
強豪コミュとの対抗戦だと
オレら、出る幕
ないですよねぇ・・・。



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Mr.しも、船木戦前コメント

2016-02-19 22:04:44 | ほこプロニュース

ハイブリッドレスラー、
船木誠勝との
シングルマッチを
間近に控えるMr.しもが
都内某所で
その意気込みを語った。


―対戦を間近に控え、今の気持ちは?

しも
 精一杯、やるだけだよ。

―対戦相手の船木誠勝について

しも
 打撃も関節技もシャープで
   攻守ともに隙のない印象。
   手ごわい相手だろうね。

―キャラがいつもと違うようだが?

しも
 そうかな・・・?
   いつも通りだと思うけど。
   それはそれとして
   今日は船木選手は
   こっちには来ないのかな?

―今日は来られないそうです

しも
 ・・・なんだ、早く言ってよ。
   緊張して損した。

―改めて、船木誠勝について

しも
 クソ真面目。
   冗談通じないとモテないよ?

―打撃技を中心に
 試合を組み立てている

しも
 はっきり言って
   ちょっとしょっぱいよね。

―船木戦の舞台は
 特設リングになると聞いている

しも
 ムフフッ・・・。

―場外戦を仕掛けられないのでは
 不利な立場になるのでは?

しも
 場外戦があるから
   どうのこうのって話じゃ
   ないんだよね、
   オレの強さの秘密は。
   閃きと戦術なんだよ。

―秘策があると聞いているが?

しも
 秘策だから秘密だけど
   真面目すぎる上に
   打撃技や関節技の得意な
   船木が相手だからこそ
   ハマると思うんだよね。

―船木を絞め落とすと
 宣言している

しも
 「絞め落とす」と
   言った覚えはないけどね、
   ウフフッ・・・。

―ファンにメッセージを

しも
 甦ったサムライを
   また眠らせて
   あげようじゃないの。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

船木の入場テーマ曲で
ブログのタイトルにも
使用されている
「RED ZONE」という言葉を
うまく煽りの方にも
取り入れたいと
思っていましたが
結局、使えず終いでした。
うぅむ、残念です。

試合動画の方は
近日公開できると思います。
あまり期待感のない
対戦カードかもしれませんが
私にとってはなかなかの
チャレンジマッチですよ!?



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スト5への批判が殺到している件

2016-02-19 21:12:06 | STREET FIGHTER

アマゾンのレビューを読むと
ストーリーモードや
コンピューターを相手に
フリー対戦ができないなど
製品としての完成度が
著しく低い模様。
オフラインで
シリーズを遊んでいる
プレイヤーにとっては
ヒドイ出来のようです。

最近、こういう
中途半端な出来で
発売されるゲームが
増えましたよね。
メーカー側にもきっと
いろいろな事情が
あるのだと思いますが
発売直後に
こうして悪い情報が
出回ってしまうのも
わかっているのでしょうから
きっと我々ユーザーは
馬鹿にされているんでしょうね。

「出来が悪くてもどうせ
 ファンは発売日に買うだろう」

そんな感じで。

ゲーム業界で
働いている皆さんは
全員ではないにせよ
ゲームが好きでその業界で
働いていると思うんですよね。
その自分たちが
業界をダメにしているかも
しれないという現実に
向き合えているんでしょうか?

格闘ゲームから
長いこと離れていて
ストIVに触れたときに
その緻密さに
感動したんですけどね・・・。
残念です。



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