Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

第10回日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦出場選手発表

2016-06-17 11:31:37 | プロレス話 未整理

ソースは、ノア公式

原田大輔&小峠篤司
拳王&大原はじめ
石森太二&ACH
平柳玄藩&キャプテン・ノア
金丸義信&エル・デスペラード
熊野準&アンディ・ダルトン

下記日程にて公式戦を開催!
ジュニアの夏が始まります!

7月16日(土)18:30
 東京・後楽園ホール
7月23日(土)18:30
 東京・後楽園ホール
7月24日(日)17:00
 埼玉・春日部ふれあいキューブ
7月25日(月)19:00
 東京・新宿FACE
7月30日(土)18:30
 東京・後楽園ホール



うーん、正直言って
物足りないですね。
他団体から参加するチームが
もうちょっとほしかったですし
タカタイチが出ないのも
どうなのかなと。
せっかく選手が
いい試合をしても
こういうところで
ファンを巻き込めないと
勿体ないように思います。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

月9「ラブソング」に「続編希望」の声多数

2016-06-17 10:44:10 | 番組
ソースは、E-TALENTBANK

昨日、最終回が放送された
福山雅治主演月9ドラマ
「ラヴソング」。

念願であった
親友・中村真美(夏帆)の結婚式で
無事スピーチを終えた
佐野さくら(藤原さくら)だったが、
手術が翌日と迫った時、
手術の同意書へのサインを拒絶。
その心を神代広平(福山雅治)は
歌で解きほぐした。
手術は結果成功し、
また歌えることになったさくら。
しかし、そのさくらは
自らの意思で突然
姿を消してしまう。
そのしばらく後、
神代はとある理由から
さくらに会いに行くのだが…
という展開を見せた。

この日迎えたラストは、
視聴者にとって
まさに“予想外”の
ものだったようで
「これは歴史に残るのでは」
「斬新でしたね、最後。」
「まさかまさかの
予想外の終わり方。
絶対誰も予想して
なかったやつや」
「切なかった。
まさかあんな
終わり方だとは。。」
と驚く声や、
その後の展開を見た人
それぞれが想像できる
終わり方だったことから
「最後に様々な
想像感をもてる
終わり方が好きだわ。」
「なんか切ないよーな。。。
ハッピーなような。。。」
「大人な終わり方」
というコメントも多かった。

そして、
余韻を持たせるようなラストに
「続編きっと作られるよね!!」
「続編やらないかな…
と望んでいます。」
「続編とか番外編とか
スペシャルとかでいいから
続きが見たい。」
「続編が映画化とか、
続きがありそうな気がする…。」
と、続編を希望する
視聴者も多くいたようだ。



エーッ!?

ネット上では
「ひどい終わり方だった」と
批難する声の方が
圧倒的に多かったように
思います。
私も正直
「何がやりたかったんだ?」
と首を傾げたくなりました。

これは製作者サイドの
意図だったのかもしれませんが
福山さんと藤原さんが
横に並んだときに
どう見てもカップルには
見えなかったんですよね。
ギャップの多い2人が
恋に落ちるのかどうかという
物語だったということは
「いくらなんでも・・・」
というレベル。
物語前編を通しても
「この2人、どうなるんだろう?」
というワクワク感が
まったく感じられなかった
・・・というのが
私の率直な意見ですね。

一方、
火曜日に放送されていた
「重版出来」は
原作を知らないのでアレですが
下手に恋愛要素を混ぜなかった分
最終回を見終わった後に
消化不良感はほとんどなく
「あぁ、面白かった」と
スッキリしました。
私はこういう見せ方の方が
好みですね。

最近のテレビドラマは
意外性やら話題性やらを
狙いすぎているのか、
それとも何も
考えていないのか、
心に残る最終回が
少ない気がします。
この時代にわざわざ
毎週1時間ずつ時間を割いて
テレビドラマを見るのって
なかなかの手間だと
思うんですよ。
「感動させろ!」
とまでは言いませんが
せめて
「今までの時間を返せ!」
と視聴者に思われないよう
丁寧に作ってほしいと思います。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。