『戦国BASARA 真田幸村伝』放送局#2の話

1ヶ月、待ちに待って
ようやくニコ生で放送された
『戦国BASARA 真田幸村伝』
放送局#2！
内容は･･･
物足りないっ！
発売も迫っていますし
もっと新情報が
出てくるかと思ったのですが
期待はずれでした。
これって要するに
本編のボリュームが
想像以上に少ないって
ことなんじゃないかと
心配になってきましたよ。

それでも
白装束の伊達政宗が
六爪標準装備で
ビリビリ帯電しながら
ヌルヌル動く姿は
滾るものがありましたし
後藤又兵衛とのやりとりは
面白かったですけどね。

「真田の試練」は
これまでのシリーズで
いうところの大武闘会。
46キャラ使用可能とはいえ
あくまでも戦国BASARA4の
使い回しのおまけモードに
過ぎませんので
個人的にはどうでもいいモード。

一方の「前談秘話」は
サイドストーリーを
楽しめるモードということで
新規収録ボイスも
期待できそうです。
活気のある頃の
柴田勝家の物語は
興味深いです。
前田慶次の粋な話も
入れてほしいなぁ･･･。



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天山 Ｇ１で“夏男”復活だ！

ソースは、東スポWeb。

新日本プロレスの猛牛こと
天山広吉（４５）が２２日、
「Ｇ１クライマックス」
（７月１８日、札幌で開幕）
での“夏男復活”にかける
不退転の決意を明かした。

真夏の祭典の
出場メンバーは
２７日の後楽園大会で
発表される。
出場が決まれば
自身の持つ
最多記録を更新する
２２度目のＧ１となる天山は
「ここ何年かはまさに
ツームストーンというか、
ふがいないところを
見せてしまっているけど、
現役でいるうちは
Ｇ１に出るために
やっていると言っても
過言ではない。
１年で最大の
シリーズですから」
と腕をぶす。
先シリーズでは
Ｇ１を見据え久々に
ムーンサルトプレスを
解禁するなど、
出場へアピールを続けてきた。

同世代
永田裕志（４８）の活躍も
発奮材料となっている。
１９日の大阪城大会では
柴田勝頼（３６）に敗れて
ＮＥＶＥＲ無差別級王座から
陥落したものの、
セコンドとして
サポートしていた天山は
「昔の新日本のような、
やるかやられるかという
あの雰囲気。
見ててシビれました。
俺もまだまだ
踏ん張っていかないと、
と改めて思った」と
刺激を受けたという。

過去３度の優勝を誇り
「夏男」と呼ばれた天山も、
２００６年の優勝を最後に
決勝の舞台から
遠ざかっており、
近２大会では
大きく負け越している。
若手の台頭もあって
苦戦が続いている現状に
「毎年毎年が
最後かもしれない、
と崖っ縁のつもりで
やっている。
全てをかける
つもりですよ」と、
危機感をあらわにして
復活を誓った。

出場回数に加えて
通算勝利数「６４」も
歴代最多を誇る天山は
「出るうちは
記録を更新したい
気持ちは当然ある」。
不屈の猛牛は、
真夏の逆襲に燃えている。


ないでしょうけど･･･
天山が優勝したら
きっと私、
泣いてしまうでしょうね。
若くて勢いのある
オカダと内藤も
いいですけど
たまにはそんな
アラフィフのオジサンの
熱いドラマも
見せてくださいよ、
新日本プロレスさん･･･！



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今週の週刊プロレス NO.1855

表紙は
大阪城ホールで内藤を破り
見事IWGPヘビーを
奪還したオカダ。
外道離れは
うれしいような
寂しいような･･･。


新日本6・19大阪

ドミニオンに関しては
先日ブログで書きましたので
ここでは省略します。

最近の新日本？
なんだかあまり興味が
惹かれないんですよね。
試合はダントツで
面白いんですけどね。
うーん、なぜでしょう･･･。


全日本 6・15後楽園&19札幌

宮原と真霜の三冠戦、
数年前、誰がこんな光景を
予想できたことでしょう？
この試合、
生で見たかったなぁ･･･。

真霜の腕攻めを耐え抜き
宮原がシャットダウンで
三冠王座を防衛。
次の挑戦者は･･･秋山！
最近の秋山は
元気があってイイ！


NOAH 6・16新宿

新日本のカードに
新鮮味がないとか
文句を言っておきながら
私のお気に入りのノアも
ちょっとマンネリ気味。
それでも楽しく感じるのは
若手の成長を眺めるのが
楽しいからなんでしょうね。

清宮がランブル戦を制して
時価100万円相当の賞品(?)
鈴木みのるとの対戦権を
獲得しました。
これは清宮にとっては
本当に100万円分の
価値があるかもしれません。
ガムシャラに掴んだチャンス、
爪痕を残してほしいです。

夢の舞台、
スーパーJカップの
出場権を巡る争いは
石森が気合いの充実を
見せています。
石森にはもう1ランク
上のフィールドを
目指してほしいなと。
･･･それにしても
他団体の出場枠が
いまだに音沙汰ナシなのが
どうにも気になります･･･。


龍魂時評

意外にも
ノアに再入団した
潮崎について
書いてくれています。
その中でも気になったのが
「新日本のオカダと内藤に
　戦いを挑むべき」
･･･という意見。
潮崎はオカダに
負けず劣らずの
イケメンですからね。
これは世間への
アピールとしても
悪くないと思いますよ!?


Fortune Dream 6・14後楽園

3度目の
小橋プロデュース興行も
暑苦しさ全開！
･･･いや、褒め言葉ですよ!?
最後はリング上で
集合写真となりましたが
男臭いことこの上ない！
･･･これも褒め言葉ですよ!?


崔領二(ランズエンド)
インタビュー

崔が独立･･･!?
だ、大丈夫なんでしょうか？
明るい未来が見えｍ･･･。



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