マーティン・スコセッシ製作、
ベン・ウィートリー監督の
最新作映画
「フリー・ファイヤー」が
29日より
日本公開されるにあたり、
主演がアカデミー賞女優の
ブリー・ラーソンから
大仁田厚に急遽
変更されることになった。
内容も一部見直しが入り
「90分間、
ノンストップで撃ちまくる、
乱闘バトルロワイアル」
から
「90分間、ひたすら
“ファイヤー!”を
叫び続ける、
電流爆破バトルロワイアル」
に変更される。
「フリー・ファイヤー」
を楽しみにしていた
映画ファン、
ブリー・ラーソンのファン、
また一部の大仁田厚ファンからは
抗議のクレームが殺到、
SNS上では炎上騒ぎとなり、
まさに
“フリー・ファイヤーな状態”
となっている。
この事態を受けて、
配給会社は
下記の謝罪文を発表した。
〈配給会社 謝罪文〉
「この度は、
フリー・ファイヤーを
楽しみにしてくれていた方々、
ブリー・ラーソンファンの皆様に
多大なるご迷惑を
おかけしました事、
心よりお詫び申し上げます。
日本公開にあたりまして、
(1)“フリー・ファイヤー”
“乱闘バトルロワイヤル”
というキーワードから
どうしても
大仁田厚氏の顔が
頭から離れなく
なってしまった事、
(2)ブリー・ラーソン氏が
骸骨島から無事に
戻ってこられるか
定かではなかった事、
以上のことから
苦渋の決断ではありましたが
主演交代という
特別措置を取らせて頂きました。
急な撮影にもかかわらず、
手首の骨折をおして
約90分間ひたすら
『ファイヤー!』を
叫び続けてくれた
大仁田厚氏には
心から感謝しております。
引き続き、
公開を楽しみにして
いただけますと幸いです。」
そして、
映画公式サイトにて
大仁田厚氏を主演に据えた
新たなビジュアルと
特報映像も緊急解禁となった。
主演は変わっても
作品の魅力は変えず
開き直って
ハイテンションでお届けする。
とんでもないニュースが
耳に飛び込んできました!
・・・が・・・
今日が何の日かと
いうことに気がつければ
おそらくアレなんだろうなと
笑い飛ばせるはずです。
やっぱり海外は
スケールが大きいですねぇ。
・・・で
いいんですよね?
えっ、まさかね・・・!?
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