Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しもがヤマシタ戦の権利を横取り!?

2017-04-04 22:54:07 | ほこプロニュース

ほっこりプロレスへの
スポット参戦が発表された
WFWのファイティングドリーマー、
ユウジ・ヤマシタ
Mr.しもが対戦をアピール。
シングルマッチでの決着を
望んでいる。



実はヤマシタが
強い興味を示していた
ほこプロ所属選手は
若獅子の異名を持つ
進藤歩の方だった。

ヤマシタと進藤は
かつてほこプロのリングで
対戦した経緯がある。
メインイベントとして
組まれたこの試合を
辛くも制したのは
ヤマシタだったが
2人の若き戦士の戦いに
観客からは惜しみない
拍手が送られた。



しかし、
そんな2人の関係に
割って入ったのが
ほこプロ一小ズルイ男、
Mr.しもだ。

「進藤と戦ったって
 このブログでちょこっと
 記事になるだけで
 話題性はゼロだよ?
 その点、主役のオレと絡めば
 動画にもなって
 YouTubeにアップされる。
 どう考えても
 オレと絡んだ方が
 オイシイと思うけど・・・?」

得意の口八丁で
ヤマシタの目を
自身に向けさせると
今度はほこプロのオーナー、
北畠社長にも
自身とヤマシタの
シングル戦実現の利を説く。

「社長だって
 どうせだったら
 話題性がある方が
 いいに決まってるでしょ?
 オレはあの
 オカダ・カズチカとも
 シングルで戦ってる。
 オレとヤマシタが戦えば
 ほっこりプロレスに
 カネの雨が降りますよ?」



「カネの雨が降る」
そのワードに
北畠社長も陥落。
社長の鶴のひとこえで
ヤマシタとMr.しもの
シングルマッチが決定した。



実力ではなく
巧みな奸言で
ヤマシタとの一騎打ちを
かすめ取ったMr.しも。
意気揚々とポーズを決める
この男の真意の程は・・・!?

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

触れてはいけないタブーに
触れているような気が
しないでもありませんが
まぁ、それはそれ。
次の試合動画のカードは
ヤマシタvsMr.しもです。

オリジナル同士の
対戦ですので
注目度とかそういう部分では
弱いとは思いますが
同じファイプロ世代の
読者の皆さんには
喜んでもらえるような
試合になったと思います。

ちなみに今回はしっかり
WWE2Kシリーズで
試合をしていますよ!



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世界でいちばん強くなりたい!の話

2017-04-04 22:05:36 | 番組

昨日、何の気なしに打った
パチンコの新台
「CR世界でいちばん
 強くなりたい!」。
これが結構、連荘しまして
2万発ほど出ました。

儲けたぜぇ~!



・・・で、まぁ
女子プロレスを題材にした
作品ということもあり
家に帰ってから
色々と調べたのですが・・・

お色気路線の
作品でした、と。




それが良いとか悪いとか
そんな話をする
つもりはなくてですね、
動画のネタになるなら
プロレスでさえあれば
構わないのですが
なにぶん、今後
公開を控えている動画と
路線が似すぎてて
ちょっとアレでした。

パチンコ化された
こともあって
動画を作るには
最高の機会だったと
思うんですけどね。
タイミングが悪く
残念でした。



ちなみに私は
割とショボめの展開から
初当たりを2回引けて
ラッシュも続いたのですが
隣りの台は
激アツ展開が
バンバン来たにもかかわらず
ことごとくハズれていて
ようやく当たったものの単発。

さすが藤商事、
「リング」よりも
恐ろしいぜぇ・・・。



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2017年4月のプロレス観戦予定

2017-04-04 21:43:59 | その他の団体・フリー

今月の
プロレス観戦予定ですが
現時点での予定は
ノア4.14後楽園ホールのみ。
仕事の環境も
変わったばかりとあって
なかなかスケジュールの
都合がつかないというのが
現状です。



なお、
ドラゴンゲートの
4.7後楽園大会は
スケジュールが
空いていたのですが
チケットが立ち見席しか
残っていなかったので
やむなく断念しました。

ドラゲー人気は
相変わらずスゴイですね!



サクラジェネシスは
後ほどゆっくり
ワールド観戦で。

新日本は
ワールドがあるので
本当に便利です。
そのせいで生観戦に
行かなくなったのも
事実ですが・・・。



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内藤 IC挑戦者候補に虎戦士W指名

2017-04-04 21:37:14 | 新日本プロレス

ソースは、東スポWeb

新日本プロレスの
IWGPインター
コンチネンタル王者
内藤哲也(34)が2日、
団体に禁断の“踏み絵”を
突き付けた。
IWGPヘビー級王者
オカダ・カズチカ(29)と
「NEW JAPAN CUP」
覇者・柴田勝頼(37)の
頂上決戦が実現する
9日の両国国技館大会で
ただ1人王座戦が
組まれなかったIC王者は、
次期挑戦者候補に
新覆面戦士
タイガーマスクWを
リストアップ。
自ら新たな夢対決を
浮上させた意図とは――。

NJC覇者の柴田が
IWGP挑戦を選択したため、
IC戦線は白紙の状態。
両国決戦で王座戦が
組まれなかった内藤は
不満をあらわにしてきた。

このまま陰湿な団体批判を
延々と続けるのか…
と侮るなかれ、
そこは昨年度の
東京スポーツ新聞社制定
プロレス大賞MVPだ。
ダテに自分で道を
切り開いてきたわけではない。
「どうやらIC王者は
新日本から忖度して
もらえないようなんでね。
テーマがないなら、
自分で見つけるよ。
その代わり、
後になって俺の言うことに
文句つけないでくれよ?
何のテーマも与えなかったのは
新日本なんだから」
と生産的な思考に切り替え、
次期挑戦者を
自ら指名する意向を示した。

とはいえ団体内は
NJCで格付けが済んだばかり。
優勝者以外の出場15選手は
現状として見劣りする。
そこで内藤が目をつけたのが、
3月6日大田区大会の
オカダ戦が話題となった
新虎戦士だ。
「例えば俺が
タイガーマスクWとやりたい、
と指名したらどうなるのか。
もちろん新日本は
動いてくれるんだろうね?
実現したら彼とは
初対戦になるんだろうけど、
大田区を(超満員)
札止めにするくらい、
お客様の期待は
あるみたいだしね」

肌つやを見るに
同年代らしきWとの王座戦は
実際に魅力的だが、
真の狙いはむしろ
「団体の対応を確かめる」
ところにありそうだ。
内藤は
「オカダVSタイガーマスクWを
ドリームカードって
言ってあおったんだ。
まさか内藤相手じゃ
ドリームカードにならないとは
言わないよね?」
と、IWGP王者が
Wとの対戦を熱望した際、
早急に対応した団体をけん制。

この要望が通るか否かで、
IC王者の権威や
発言権を推し量ろうと
“踏み絵”を突き付けた格好だ。

この日の足利大会では1
0人タッグ戦で大暴れ。
今回の発言まで無視されると、
本紙はまたファミレスに
緊急招集されそうなので、
新日本の英断が待たれる。



さすが内藤、
オイシイ獲物が誰か
よくわかっているようです。
内藤vsタイガーマスクW、
コレは見たい!

「SAKURA GENESIS」では
インターコンチ王座戦を除く
各タイトルマッチが
並んでいますが
注目すべきは試合順。
IWGP Jr.王座戦が
セミファイナルですよ。
ヒロムとKUSHIDA、
両選手の功績と
ファン、会社の期待感が
表れていますね。



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