いったれ、WWE！

ちょっと前にも
少し書きましたが
現在はWWEの
スーパースターとの
対戦動画制作への
欲求が高まっています。

きっかけはもちろん
中邑のスマックダウン昇格。
それとやっぱり
アンダーテイカー引退の
ニュースの衝撃は
大きかったですね。
私がWWEを見ていた頃から
活躍していた
スーパースターですし。



WWEのスーパースターとの
対戦動画を製作する場合、
日本人選手との試合を
作るよりも圧倒的に
有利な点が1つあります。
それはスーパースターが
WWE2Kシリーズに
始めから収録されていること。
当たり前のことですが
とても重要なことです。

こういう言い方もアレですが
他の日本人レスラーとの
対戦動画って
いうなればパチモンと
戦ってるわけですよ。
クリエイトモードで
似せたキャラクターに
実在の選手が使う技と
似た技を装備させて。

でも、WWEの
スーパースターの場合は
容姿から技から
ほぼ完璧な状態で
再現されているわけで。
これはモチベーションにも
大きく関わってきます。
正真正銘、「ホンモノ」
・・・なわけですからね。



そんなわけで
現在、考えているのは
この3選手との
対戦動画です。
3人とも戦うのか、
それとも1人だけなのか、
Mr.しもが戦うのか、
他のキャラが戦うのか、
そのあたりもまだ
まったくの未定ですが
少なくとも1人は
絡んでいくと思います。


・・・他に気になる
スーパースターはいるか？
そうですね、
選手ではありませんが
シューティングスタープレスを
自爆して魅せた
あの人はぶっちゃけ
興味津々ですね。



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今週の週刊プロレス NO.1899

表紙は、オカダの
レインメーカーを
喰らっても倒れなかった
柴田の姿。
根性、見せてもらいました。


新日本4・9両国

面白かったですね。
メインのIWGPヘビー戦では
柴田が再三口にしていた
根性を見せてもらいましたし
セミのIWGP Jr.戦も
2分足らずでヒロムが
KUSHIDAを秒殺する
衝撃の展開。
NEVER王座戦に出場した
ザック・セイバーJr.も
切れ味抜群のテクニックで
会場を魅了していました。

ちょっとモヤッとしたのは
8人タッグ戦で内藤が
ジュースに敗れたこと。
この結果、ジュースの
インターコンチへの挑戦が
決定しましたが
うーむ・・・。


SmackDowm4・4オーランド

スマックダウンに
中邑が登場！
今後、このリングで
どんなスゴイものを
見せてくれるのか
楽しみですねー。
世界の頂点、
目指してもらいましょう。


DRAGON GATE4・7後楽園

土井、清水、Ben-Kが
トライアングルゲート王座を
防衛したメインの後、
後楽園に姿を見せたのは
欠場中の吉野。
来月に復帰!?
これは朗報ですね。

この日の後楽園大会、
本当は観戦に行く
予定だったのですが
チケットの購入が遅れ
残念ながら叶いませんでした。
次こそは・・・！


全日本　2017
チャンピオン・カーニバル
直前特集

今年のチャンカン
(チャンカーと略すより
　こちらの方が好み)、
メンツを見ただけでも
ワクワクしますよね。
昨年の優勝者が
大日本の関本というのも
今大会の熱を
加熱させている
要因の1つだと思います。
今年はしっかり
追いかけていきますよ！


野村卓矢インタビュー

正直言って
この選手については
ほとんど知らないのですが
ノアのグローバルタッグに
清宮と組んで出場すると
なったからには
注目せずにはいられません。
フレッシュな2人が
どんなジャイアントキリングを
演じてくれるのか、
楽しもうではありませんか。


原田大輔インタビュー

ラーテルズのリーダー、
原田がメンバーについて
語ってくれています。

これからノアは
タッグリーグが
始まりますので
Jr.ヘビー級の選手は
前座に甘んじることが
多くなるかもしれませんが
Jr.の選手の方が
ヘビー級の選手よりも
必死な印象を受けます。
タッグリーグを
喰うくらいの気概で
アツい試合を
見せてほしいです。


上井P興行4・7大阪

マサ北宮へマサ斎藤から
闘魂注入ならぬ
ゴー・フォー・ブローク魂の
注入！
これは北宮も
うれしかったでしょうね。

ところで上井さんって
まだプロレス界で
頑張っていたんですね。
恥ずかしながら
知りませんでした・・・。



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